2002年6月、リストラムード満点の中、私は、米系大手証券会社である 「メリルリンチ日本証券」に入社し、機関投資家向けに日本株式のうち、 中小型成長株だけを
こんにちは。浜本です。 金融全般の第14回目は、投資の期間について考えてみたいと思います。 前述させていただきましたが、現在のプロの間で
こんにちは。 金融全般の第13回目は、「日本では金利は上がりません」と題して 書いてまいりたいと思います。 日本に投資が根付いていない
こんにちは。浜本です。 金融全般の第12回目は、「金融市場は無関係だと思ってると後悔しますよ」と題して、 書かせていただきたいと思います。
さて、ハラハラドキドキ、ファンドマネージャーが顧客の営業部隊に配属 されました。 私は、営業前線の精鋭として配属されたのではなく、「営業店経験が
こんにちは。浜本です。 しばらく、金融全般の記事を書けておりませんでした。 さて、11回目は「あなたのお金は目減りしてます」と題して書いてま
そんな風にして最初の就職先を選んで、1996年の4月に日本最大手の証券会社に入社いたしました。 入社した同期の数は120名。 同社の歴史上、
大学で外国為替を学び、実体経済で使えないということをもどかしく感じながらの就職活動。 「絶対にプロのディーラーか、ファンドマネージャーになってマー
これまで、証券マンやファンドマネージャーとして多くの相場師とお付き合いさせていただき、心から尊敬する多くの相場師の方々と出会いました。 彼らの考え
こんにちは。浜本です。 金融全般の第10回目は、「金融取引は博打なのか」というタイトルで書いてまいりたいと思います。 以前より、よく株式投資
こんにちは。浜本です。 金融全般の第9回は「お金に働いてもらうということ」と題して、書いてまいります。 プライベートバンカー時代
こんにちは。 浜本です。 金融全般の第8回目は、「世界情勢と金融市場は連動する」と題して、投資をする際の基本的な考え方について、お話ししてま