札幌100マイル

め・ぐすた~

“Me gusta~”=スペイン語で「~が好き!」 さて、今日のお気に入りはなにかな?

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ジビエな夜はパロンブで山バトを

    冬が訪れるとジビエを味わいたい、  でも、エゾシカも珍しくなくなってきたので、  ちょっと変わったモノを・・・と思って、  前から行きたかったPALOMBE(パロンブ)へ。  

  ジビエは、トリ系で攻めてみようかと。  キジ、山バト、赤色山ウズラ、灰色山ウズラ、天然マガモ、ライチョウ、  とどれも魅力的だが、お店のロゴにもなっているという山バトに!  20121226-09.jpg  赤々として筋肉質でスジっぽいのかと思いきや、全然硬くもない。  木の実のような香ばしい香り、とメニューには表現されていたが、  ちょっとよくわからなかった。    やっぱりクセのある食材だからか、ニンニクが添えられているのだけど、  これがまた口直しに最高。  ソースも非常にいい。    山バトは、飛んでいる渡り鳥を仕留めているので、  ホントにこの時期に限られた数しか入手できないそう。  ついつい、いろんな角度から写真を撮ってしまう(笑)  ちょっとグロイけどね (^_^;)  20121226-05.jpg    「フレンチだけどフレンチにあらず。旨い肉料理と自然派ワインを気軽に楽しむお店」  をコンセプトにしているので、ワインの取り揃えも豊富。  ちょっと口当たりが飲みづらいかな、と思うしっかりめの赤ワインをいただく。  が、慣れてくるうちに、肉料理と合わせているうちに、しっくりくる味わいに変わるから不思議。  20121226-06.jpg      そのほか、季節限定のメニューとして提供されていた丹波のイノシシのパテ20121226-07.jpg  臭みも感じず、パテに埋め込まれていた豆とともにとても美味しくいただいた。      デザートに、クリとチーズのクリームブリュレを。  20121226-08.jpg  一見甘そうな外観とは裏腹に、甘さのないデザートっぽくない濃い味。  よく考えたら、クリとチーズだもの、そりゃあそうか。  ちょっと残念だったのは、四角い器に、まんまるスプーンだったこと。  セコくちびちびときれいに食べたいのに、このスプーンじゃ角がうまくとれない(涙)  ま、なんとか全部食べたけどね(苦笑)      ジビエな夜はうれし、楽し。  また、希少な肉を食べに訪れたい気持ちにさせてくれるお店だ。

アキ・ナガオのにこやかフレンチ

  G DININGにはいろいろと  美味しい魅力的なお店が入っている。    今回は、フレンチ料理の  アキ・ナガオで  上質なディナーのひとときを。  

といっても、そんなリッチではない庶民なので(笑)、  お手頃な価格がウレシイ、にこやかフレンチコース(3,500円)で !(^^)!  20121106-02.jpg20121106-03.jpg    まずは、テリーヌ、タマネギのキッシュ、サーモンのサラダ、ピクルスなど前菜の盛り合わせをいただく。      もちろんワインと合わせて。  ブランデーのような色味をもった白ワインも試してみた。なかなか大人の複雑な味。  20121106-05.jpg20121106-06.jpg  ワインもおかわり、自家製パンもおかわり(笑)  20121106-04.jpg20121106-07.jpg      スープは2種類からチョイス。  ひとつは、ガスパチョ。  スペインの冷製スープですね。トマトテイストです。  20121106-10.jpg      もうひとつは、魚のアラのスープ20121106-08.jpg  カリカリのフランスパン、チーズ、ニンニクのペーストを好みに合わせて入れるスタイル。  煮込んで濃厚になった魚のアラの味が、漁師の味!って感じで、  どこか和風な荒々しいテイストに感じた。  20121106-09.jpg  これが、自己流でトッピング完成した画(笑)  20121106-11.jpg      この日の魚料理のメインはヒラメ。   20121106-12.jpg  20121106-13.jpg  サ  フ  ラ  ン  ソ  |  ス  で  あ  っ  さ  り  

    肉料理のメインは、三元豚の黒豆ソース20121106-14.jpg20121106-15.jpg  ペ  ッ  パ  |  が  ピ  リ  ッ  と  効  い  て  る  

    コースに入っていなかったが、追加オーダーでいただいたのが、  赤ワインソースのフォアグラリゾット20121106-16.jpg  口の中でふわぁ~っと、とろけるフォアグラ。たまらん~♪  でも、ちょっと単体で食べるとしょっぱいので、リゾットとうまく合わせて。      最後にデザートとコーヒーでまったりタイム。  20121106-17.jpg  さすが、さっぽろオータムフェストのシェフズキッチンメンバーのお店。  満足・満足・満足のフレンチでした。

ラ・ブランシュールで円山オータムランチ

オータムフェストの魅力は大通会場だけではないのは、知ってますよね (^^♪  街じゅうがオータム一色で、いろんなコラボ企画が行われています。    中でも人気の高いのが、円山の上質レストランが2,000円で  スペシャルランチを提供してくれる円山オータムランチ!    今回は、米国領事館の向かいにあるラ・ブランシュールへ。    清楚な3階建ての建物の3階にあります。      円山オータムランチ用のお品がきで簡単なご説明をいただき、      早速アミューズ・ブーシュ。桜エビの強い香りがたまらない。      パンフレットでも1日限定5食と紹介されていた  根室産サンマと秋野菜のプレッセ    つなぎは一切使っておらず、野菜の旨みのみで固まるそう。  フレンチらしい美しく贅沢な一品。    メインは、2種類からチョイス。  こちらは、スズキのポワレ    ムール貝が大きなアクセントになっています。    こちらは、ハンガリー産カモのロースト    ほどよい硬さの食感で、うまくからまったソースが美味しい。  ついつい背筋を伸ばしてナイフとフォークを扱ってしまう(笑)    自家製パン(たぶん)に、ソースをつけて食べても、いやぁ美味。      デザートは、ブランマンジュとアイス。    濃厚だけど上品なお味。      そして、最後に焼き菓子と紅茶。    紅茶の選択肢もたくさんあり、カモミールティーを。    スペインの牛追い祭りで有名なパンプローナの  キャラメル?のようなものが、見た目に反して  固くて口の中でしばらく味わえたのが、面白かったなぁ。  20120927-14.jpg      

おまけ    おしぼりを漫画カメラで撮ってみたら、  とっても臭う感じな仕上がりになってしまった(笑)  20120927-15.jpg  結構お気に入りのショットとなった (^_^;)

標高531mのカジュアルフレンチ「ザ・ジュエルズ」

新生藻岩山の山頂駅には、夜景を眺めながら  カジュアルフレンチが楽しめる「ザ・ジュエルズ」がある。      店内の中央部分の天井は、ドーム型になっていて、  幻想的なグラフィックや星空を投影している。    でも、正直窓側の席からはよく天井が見えないし、  そんなにコンセプトがしっかりした映像でもないし、  ここにお金をかける必要があったのかどうか。。。    雪の映像は、アジアのお客さんとかは喜ぶかもしれないけど。      最もリーズナブルなコースメニューをオーダー。    サーモンとズワイガニのカクテル サラダ仕立て      パンはカリカリで美味い。 メインは、パイ包み焼き。    2種類からチョイス出来て、  こちらは、魚介と野菜のクリーム煮込み パイ包み焼き    定番の安心して食べられる美味しさ。  バターがたっぷり過ぎるくらい使われていて、  体調が万全でないと、ちょっとクドイかな。    もう1種類は、若鶏のスープカレー パイ包み焼き  20120527-13.jpg  スープカレーだからか、こちらにはサフランライスがついてくる。  ライスはちょっと芯がありすぎる感じで硬い。      デセールは4種類からチョイス可能で、  まずは、名前から言って欠かせないでしょう、藻岩プリン  藻岩山に見立てたピスタチオ風味のプリンに抹茶を加え、  甘く煮込んだレンズ豆がアクセントで入っている。    甜菜糖(てんさいとう)のクリームブリュレ アイスクリーム添え    道産ビートを使用した定番のデザートで、表面のパリパリ感が大好き。    最後に、お茶菓子とともに紅茶を。      実は、この日は山頂に雲がかかっていて、レストランからの景色は真っ白。  夜景が見えていたら、また印象が大きく変わっていたかもしれない (^_^;)  ぜひ、晴れた日にこのレストランに行ってみることをお勧めします(笑)      ちなみに、レストラン横には、テイクアウトのファーストフード店がある。  とはいっても、なかなか洗練されてオシャレな感じ♪  観光客とかカップルとかにはいいけど、  登山客とかが立ち寄りづらい雰囲気の施設になったことは否めないかなぁ。  20120527-12.jpg  

ラ・サンテで旬のミルクラム&ホワイトアスパラ

  東京から、社会人のイロハを叩き込まれた  前職の元上司が久しぶりに札幌に来るというので、  ラ・サンテで食事をとることにしました。    結構ラフで失礼な態度をとることが多い自分としては、  おそらく、唯一畏敬の念を持って、  背筋をピンと伸ばして接する方ですね(笑)  ちょうど20年経った今でも。    高橋シェフには、北海道の旬の味覚を  いろいろな形で堪能できるコースを  おまかせでご用意いただきました。  

      まずは、ホワイトアスパラのスープとクミン風味のトースト  いきなり旬のホワイトアスパラ登場!いい風味で濃厚なスープです。    ワインはもちろん道産を味わっていただかなくては!  クリサワブラン2010をチョイス。  ゲヴュルツトラミナー、ピノグリ、ケルナー、シルヴァーナ、シャルドネを  ブレンドした甘めで飲みやすい白ワインですね。      続いては、HBC「グッチーの今日ドキッ!」の1コーナー「どっちを食べたいでSHOW」で、  カプリカプリ塚本シェフとシェフズキッチン対決した、  あの料理を再現してくれました!  ズワイ蟹と帆立貝のタルタル ホワイトアスパラのピクルス添え    海明け毛蟹ではなく、ズワイ蟹を使っての再現ですが、  食べられてスゴクうれしいです。  タルタルの美味さはもちろんですが、  見た目の美しさもまた美味しかったです。  旬のホワイトアスパラはピクルスで再登場。これも美味。      お次のホワイトアスパラの調理方法はというと、  笹で包んだホワイトアスパラの塩釜焼き!  高橋シェフが目の前で写真タイムを提供してくれました(笑)  塩を割って顔を覗かせたのは・・・    チラッ(^^♪     改めて盛り付けしていただいたホワイトアスパラ。  これ、当たり前ですが、絶品です!  幼い時に缶詰を食べて嫌いだったホワイトアスパラですが、  きちんと調理されたものを食べて価値観が180度変わりました食材ですね。  歯ごたえしっかり、香りもしっかり。  ホントにこれを食べたくてこの時期に本州から  わざわざ来る方々がいる理由がわかりますね。          そして、ワインは2本目に突入。  赤ワインにチェンジしようと、  マダムからオススメいただいた道産ワインはこれ。  ヨイチ ノボリ パストゥグラン。    「ツヴァイ」が持つ魅惑的なブラックチェリーと  ピノ・ノワールが持つイチゴの香りの絶妙なバランスが  ある優しい口当たりのナチュラルワインです。  (ネットからフレーズ引用)    自分では美味しさを表現できないので(笑)  

    いよいよメインです。  (って、もうこれでもかぁってくらいメイン三昧な感じですが)  足寄・石田めん羊牧場の羊料理を2種類食べ比べです。  まずは、70日のミルクラムのロースト  ひと切れひと切れ、異なる部位を味わうことができます。    なんとなくこれをいただくときは、  命をいただくありがたみをヒシヒシと感じてしまいます。生後70日ですから。。。  すごくやさしいふわぁとしたミルキーな味わいです。  この時期に数頭しか入荷されないミルクラムをいただけるなんて、貴重。      これも味覚の前に、視覚でヤラれた一品。  2週間熟成の2歳のマトンのロースト    こちらもそれぞれ違う部位。細やかな配慮が感じられる提供ですね。  肉は柔らかいのに、しっかりしている絶品です。  グリーンアスパラと紫じゃがいもウレシイ付け合わせ。      デザートは5種類からチョイスできたので、それぞれ別のものを。  こちらは、イチゴのミルフィーユ      こちらは見た目が華やかでワクワクしますね。  グレープフルーツとイチゴのスープ 焼きメレンゲのアイスクリーム添え          最後に、  お茶菓子とハーブティーを  いただき、  楽しく美味しいひと時の  余韻にひたりながら、  会話に花を咲かせました。  

  高橋シェフ、最高のおもてなし、ありがとうございました。

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