札幌100マイル

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富良野生ソフトクリーム

20110903-03.jpg

新鮮生乳と生クリームを
使った
特濃高品質ソフトクリームが
人気の
富良野のだうんひるは、
国道38号線を
富良野スキー場方面に上ると、
交差点の角に見えてくる。


こちらがノーマルの生ソフトクリーム。
たしかにコクがあるけど、さっぱりした味わい。


こちらはカップソフトのストロベリー


そして、カップソフトのブルーベリー


あと、カップソフトのチョコレートトッピング味もある。

店内には、土産品コーナーも併設されていて、
ロイズ商品がいっぱい。
ちょっとひと息つくにはいいかも。

ふらのッちとニングルと青池と滝♪♪

フラノマルシェに大量に積まれていて、大々的に存在感をアピールしていたのは、
農協チップス「ふらのッち」

ネーミングが覚えやすいし、親しみやすくていいね。



富良野のニングルテラスは、一度訪れたものだとばかり、
ず~っと思いこんでいたのだが、
どうやら軽井沢プリンスショッピングプラザと勘違いしていたようだった。
そうか。
でも、このニングルテラスのイメージもインプットされていたのは、
仕事で木道の雰囲気とかコンセプトを参考にしようと、
何度か写真を目にしていたからだ。

ここには、森の妖精ニングルが2人住んでいるんだって♪



すっかり美瑛の新名所として定着した青池。
曇っていてもこれだけの碧さがあるんだから、ピーカンに晴れた日はどれだけ美しいんだろう。
一度見てみたいものだ。

テキトウくさく整備された感じが、ベタな観光地化されてなくていいなぁ。
でも、団体客を連れて初めてここを訪れる添乗員は、不安だろうなぁ。
先に何もあるように感じさせない、あの行きの道のりは(笑)



その青池の上流に、滝があるとわかったら、滝好きとしては行かずにはいられない。
白金温泉街にある白ひげの滝に着くころには、すっかり日が落ちていた。
この時期は、日の入りが早すぎる!!
しかも、場所はわかりづらい。温泉宿泊客の散歩道にあるって感じ。

薄暗い中でも、その迫力は滝好きをうならせるには十分だった。
湧き出た地下水が美瑛川に幾重にもなって流れ落ちる様にしばし見とれてしまう。



滝といえば、富良野・美瑛への道中に滝好きには欠かせないスポットがある。
「三段の滝」は、荒々しい岩盤と、高さはないけど勢いのある水流が男らしい滝。



やっぱり、旅はいいね。

富良野の石窯焼きパン

パン好きとしては、富良野に美味しい石窯パン屋があると聞いて、
寄らずにはいられない。
でも、迷って観光案内所に聞いたら、
「どうして知ってるんですか?」
「あそこのパンは焦げているのが美味いですよ」
などと、エラく食いつかれたが、
とっても丁寧に道を教えてくれた。

「アイム」は、確かに分かりづらかった。。。
人を避けて住んでいるとしか思えない
森の中にあった。道楽でパン屋やってるんだろうか。


ハード系のパンは、どれもいい焼き目がついて美味そう。







お土産に最適なラスクも
種類が豊富。

中身はこ~んな感じ!
20101115-08.jpg






季節限定の
クリームチーズ入り
カボチャパン

売切れ間近・・・


こちらも、中身はこ~んな感じ!

これがイチオシですね!


石窯の温度が下がってきたころに
つくるらしい、石窯焼きのメロンパン。

確かにパンとしては美味いし、
写真的にもよく撮れたとアングルに自画自賛してるが、
これは石窯らしさはあまりないかなぁ。

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