札幌100マイル

め・ぐすた~

“Me gusta~”=スペイン語で「~が好き!」 さて、今日のお気に入りはなにかな?

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さすが元祖!豚丼のぱんちょう

  帯広といえば豚丼。  豚丼といえば鉄板のお店といえば、  駅前のぱんちょう。    ラーメンやスープカレーと同じように、  豚丼のお店にもいろいろとお客さんにも  こだわりがあるので、それぞれの良さがある。    ここは、昭和8年に豚丼を考案した元祖として  観光客に有名。  

  メニューはいたってシンプル。  肉の量で松竹梅華の4種類の料金設定。      まずは、お茶とお新香が出されて、待つ。      そして登場!炭火焼の道内産ロース肉と  甘辛のタレがからまって、これぞ元祖!というオーソドックスな味!    

ランチョ・エルパソのどろぶた

「どろぶた」熟成肉で有名な帯広のランチョ・エルパソへ。  吹き抜けの店内は開放感があり、スペイン系アメリカ南部のテイストがします。    そもそも「どろぶた」って何?  東京ドーム5.5分の十勝の広大な牧場でどろんこになりながら、  ホエーや土壌中のミネラル分などを食べて、  ストレスなく育てたエルパソ豚牧場のオリジナルブランド豚だそうです。      さて、楽しみにしていた料理はというと、、、    前菜のサラダには、ハムがトッピング。        自家製ハム・サラミと十勝のチーズのオードブル    チーズが映っていないかも(^_^;)  でも、ここで既にテンションアップ。ワインが欲しくなる。      自家製のどろぶたソーセージと温野菜の盛り合わせ    ソーセージの種類もいろいろ。  どれもこれも美味しい。ホント美味しい。  店内にお土産も売っているので、帰りに買ったのは言うまでもない(笑)      最後にどろぶた肉が登場!    いやぁ、大満足です。    また機会があれば、ぜひ訪れたいお店です。

ひまわり温泉、そして手打蕎麦人の特製弁当~BARCOMママチャリ旅⑦FINAL

十勝スピードウェイを後にした我々は十勝らしい雄大な景色を眺めながら、、、        向かった先は、帯広市内のひまわり温泉森の郷。    ちょっと道に迷って住宅街を大型バスが  ウロウロするという事態に。。。(苦笑)    ひまわり温泉 森の郷  住所:帯広市西11条南32丁目7-2  営業時間:11時~23時30分  定休日:年中無休  電話:0155-48-4238  

  しっかり汗を流して、ゆっくり湯船で疲れを癒した後は、  ソフトクリームやビールを。  休憩コーナーが充実していてなかなかよかった。      その後、ひまわり温泉から3分くらいのところにある  手打 蕎麦人(そばんど) へ。  こちらのお店は、道産を中心に国産にこだわっており、  生産者の顔の見える食材を使っています。    時間の関係から特製弁当を用意してもらっていて、  車中で食べることに。    いやぁ、なんて豪勢な弁当何だろう。  普通の市販弁当を食べられなくなるな、こりゃ。    機会があればゆっくり食べに来たくなるお店ですね。        そうしてバスは道東道をひた走り、一路札幌へ。  もちろん、バス車内後方では、ひたすら大富豪大会。    車内灯が消されたため、  ランタンを吊るしてキャンプ気分(笑)  そこまでしてやりたいか!って周りは思ってるだろーね。  

  到着は当初予定よりも遅れて23時過ぎ。  とりあえず人海戦術で荷物をBARCOM倉庫にしまって、  23時半、解散。    とっても充実した2日間のバスツアー、満足度200%でした!    これを見て来年はぜひ一緒に生産者巡り&キャンプをしたくなった方は、  BARCOMでスタッフに声かけて見てくださいねー。  (私はBARCOMスタッフではありません。。。笑)      おしまい  

クランベリーのスイートポテト

帯広を代表する洋菓子店のひとつ、  クランベリーの代名詞といえば、  このスイートポテト。  ひとつひとつの大きさが違うから、量り売り。    親からの土産でもらったんだけど、  やっぱりいつ食べても美味しいなぁ。      追記:パソコンのハードディスクが逝っちゃいました(T_T)  しばらくまともな更新ができません…  

熊笹豆乳クリーム@三越 北海道味紀行

6月14日(火)から20日(月)まで開催されている
札幌三越の北海道味紀行に潜入。


そこで、見つけた美味しい和スイーツ。
北海道神宮内にある「お豆腐工房レストラン めめ」のおやき。



粒あんやビターチョコとともに、新登場と書かれた「熊笹豆乳クリーム」味。
もちもちの生地から熊笹の風味が漂ってくる。
この食感は新感覚!
 (と一般に言われるような食感だけど、もはや「新」ではないかも。。。)
ま、とにかくこの口当たりはたまらない!
中には、豆乳クリームと抹茶クリームの二層構造。
非常に食べ応えがあってオイシー (^^)v



そのほかにも、芽室の中華まんじゅうや、
以前にこのブログでも紹介した帯広のクランベリー
江別のちとせや「とろ~り生?チーズタルト」など、
スイーツ系だけでも目移りするようなラインナップ。


まだの方は、ぜひ、ど~ぞ~!

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