札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

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今のワタシにピッタリな食品に出会う~豆葉(TOYO)

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豆葉(とうよう)という、北海道産大豆100%で作った食品の試食会に参加しませんか?』というお誘いを受けまして、大豆の日でもある2月3日に足を運んできました!

最初に字面を見た時は、“まめは?”と思い、“とうよう”と聞くも、“豆苗”と勘違いしたり^^;

とにかく、全く持って認識のない食品だったのですが、中国では“干豆腐”としてメジャーな食品なんだそうです。

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袋のサイドをよ~く見ると細かい網目が見えますが、これは加熱した豆乳をにがりで固め(要は豆腐)、シート状に圧縮する際につくあと

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右のシート状のものが豆葉になりますが、一枚が豆腐一丁分なんだそうです!

そんなわけで、豆葉は大豆=イソフラボンがたっぷり摂取できるし、良質でヘルシーなタンパク質もたくさん摂取出来ちゃうので、何かと気になるアラフィフのワタシにとっては、まさに願ったりかなったりな食材なわけです!

ただ、使い慣れていない食材は、手にしたところでどう食べていいかわからなかったりするので、家庭でも簡単に美味しく食べられるレシピで作ったお料理を食べてもらい、身近に感じてもらおうというコンセプト^^

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最初の一皿は中華風サラダだったのですが、本当に簡単なので、その場で実際に調理

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豆葉は通常、冷凍で販売されているので、自然解凍して切りやすくなったところを細切りしてぬるま湯につけておきます

この時、熱湯を使用すると、大豆の風味が少し飛んでしまうそうです&乾燥するとパサパサした食感になってしまうので、直前までつけておく方が良いみたい

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今回は人参、キュウリ、白菜の千切りと混ぜあわせましたが、もちろん使用する野菜はお好みで

ただ水分の多い野菜を使った方が、豆葉をより美味しく味わうことができるみたいですよ!

味付けはニンニク、塩、砂糖、酢、ゴマ油そして大葉も入りました

辛いのがお好きな方は辣油を入れたり、あとご自宅にあるドレッシングで和えたってOK♪

ちなみに和えていらっしゃるのは、豆葉の販売会社(プレミアム北海道)のCEOであります、張さん^^

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ホントにあっという間に完成しました!

早速食してみましたが、豆葉は嫌な癖とかは全くなくて、モリモリ食べられます♪

冷蔵庫に余っていた野菜なんかでチャチャッと作れちゃうのに満足感のある1皿になるお料理かも^^

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こちらは野菜炒め

豆葉は、豚バラ肉のような形にカットして炒めます

今回は実際に豚肉も入れてありますが、もちろん豆葉だけでもOKだし、野菜もそのときあるものでOK!

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さらに今回は、熱した油に漬けた唐辛子も入れて、辛めに仕上げました^^

と、今まで唐辛子は乾燥したものをそのまま使うことが多かったけど、この方が食材になじんで良いかも!

さっそく試してみようっと^^

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ここで酸辣湯も登場

しっかり豆葉入り^^

癖のない食材だから、何にでも合います!

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こちらはスーパーで手に入る、キューピーの和風カルボナーラの素(ふりかけみたいなもの)で味付けしただけのパスタ風の豆葉

しっかり食べた感があるから、こんにゃく麺より満足度が高い!

糖質制限などで麺がNGの人には、この使い方が一番いいかもです^0^

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さらに、麻婆豆腐ならぬ、麻婆豆葉!

これは誰もが好きなヤツ(笑)

しかもこちらもスーパーで売っている麻婆豆腐の素(に、少々ひき肉を加えたそうです)で作っているので、またまた簡単♪

出来るだけ簡単に作れて、ちゃんと美味しくて、出来れば身体にいいものを食べさせたいという母目線でも、かなり嬉しい食材!!

我が家の冷凍庫のストック食材に決定(笑)

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ちなみに今回出してくれた中で一番美味しかったのは、竜田揚げ!

目の前にあったら、永遠に食べ続けたくなる、キケンなつまみ(≧▽≦)

味付けのアレンジで、子どものおやつにもできます^^

ちなみに詳しいレシピはこちらに掲載中

 

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そうそう、最初の料理画像のこちらのみそのようなものは、これから発売予定の“麻辣醤”とのこと

これがまた、野菜をモリモリ食べられる味付けでして(≧▽≦)

ちなみに、豆葉の製造元は豆腐好きなら一度は聞いたことがあると思われる“豆太”さん

そして麻辣醤は、福山醸造で製造しているそうです^^

オール北海道の美味しい食品がまた一つ増えてくれて、本当にうれしい!!

 

 

 

贈り物の本当のカタチ~贈って北海道

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先日、【贈って北海道】という、ネットサイトの試食会に足を運んできました。

食の宝庫・北海道

その中でもひときわ食材や製法にこだわった食品だけを厳選し、本当に美味しいものだけをお届けしたい・・・

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そのコンセプトに沿った商品たちを、まずは味わってみてもらいたいということで開かれた試食会だったのですが、“果実倶楽部818”の料理長が、加工品にひと手間加えたりと、見た目も美しく提供していただきました^^

 

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まずはノースアイランドビールの“ヴァイツェン”で乾杯

時々工場まで買いに行くほど、個人的にも大好きなビールですが、この江別産はるゆたか(小麦)を使ったヴァイツェンは特に大好き!

ほっこりするというか、小麦の風味がすごく優しいのです^^

これからの季節にもピッタリなビールだと思います♪

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最初に運ばれてきたのはシャルキュトリー2種盛

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このシャルキュトリーは、以前こちらでも紹介したことのある、【La Boucherie 29】~ラ ブーシュリー ヴァンヌフのもの

さすがは肉屋が作ったシャルキュトリー!

少量を一口味わってだけでも、存在感あります^0^

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フレッシュチーズの盛り合わせ

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こちらは今や北海道を代表するチーズといっても過言ではない、“ファットリアビオ北海道”のチーズたち

何度食べてもやっぱり美味しい~

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果実倶楽部ならではな、フルーツ和えも、チーズがフレッシュだからより美味しいのです♪

 

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ソーセージのグリル

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こちらは“あいすの家”の商品

このソーセージ、余市の北島農場の麦豚を使用していたの、今回初めて知りました!

スパイスが入ると麦豚の美味しさが若干隠れちゃうのでもったいないと、山口社長がおっしゃっていましたが、そんなことありません!

やっぱりいい豚肉を使えば、間違いなく美味しさは倍増します^^

豚肉の甘味をじんわり味わえる、ちゃんと美味しいソーセージ♪

 

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ホッケの開きオイル漬けサラダ仕立て&サンマの開きトマト煮

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ある意味、今回一番記憶に残った2皿!

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だって商品、こちらですよ!

私が魚の開きを購入したら、間違いなくそのまま焼いて食べるしか考えませんっ^0^;

まさかホッケがサラダになるなんて・・・

そしてこちらの商品は、シハチ鮮魚店のもの

実は個人的に、近所の魚屋さんとしてよく利用しています^^

魚はもちろん、魚介類のお惣菜も豊富で、忙しい時の手抜きご飯としてかなり重宝しています^^

 

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2種のピッツアとパンチェッタパスタ

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こちらは、ラ・ジョストラの商品

食材は北海道の食材を中心に使用し、季節野菜には安平町にある減農薬栽培の自社の畑で栽培した野菜を使用しているそうです^^

トマトの味が濃くて、満足度高い!

ピッツアも冷凍ということを忘れてしまう味わいでした

 

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薪・炭仕立てのベーコンのステーキ リンゴのソテーを添えて

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こちらも北海道を代表する商品といっても過言ではない、北広島・エーデルワイスファームのベーコン

リンゴのソテーを添えると、さらに豪華になりますっ!!

すでにお腹はパンパンだったのですが、このベーコンは残すわけにいかないと、すごい勢いでパクつきました(笑)

 

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デザートは、甘さ控えめな、コーヒーの味わいをじかに楽しめるティラミス

森彦のリキッドコーヒーを使用しています!

なるほど!リキッド珈琲ってこんな風に使うことも出来るんだ~

と、今回はアイデアもたくさんもらえた試食会となりました^^

 

昔から社交辞令という風習が苦手で、お中元やお歳暮なんかもとりあえず形だけ~というのがどうもしっくりこなくて好きではなかったのですが、

 本当に贈りたいものを贈ったときのシアワセ感

 相手の想いが伝わるものを受け取った時の喜び

この2つの気持ちを体感した時、贈り物って素敵な行為だなぁと心底思いました^^

贈って北海道で扱っている商品は、まさに北海道在住の私たちが自慢できる商品が揃ったサイトなんだなぁと思いました!

商品ラインナップはこれからも増える予定とのこと。

そして、こんなキャンペーンもやっているそうですよ

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ジンギスカンじゃないラム肉料理を堪能する

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先日、アンズコフーズ株式会社が主催した、【北海道民の次世代羊肉料理を考える会】に参加してきました。

道産子にとっては、羊肉=ジンギスカン

そのジンギスカンは、最低でも月1回食べていたといっても過言でないほど、日常なお肉料理でした。

ただ、ジンギスカン以外の羊肉料理となると、あまり食べる機会がなかったので、すごく参考になるイベントでした!

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※会場の照明の影響で、ちょっと色味が青っぽくなってしまっております。

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ラムチョップ・ミラネーゼ(骨付き背ロース)
ラム肉のもも厚切りステーキ オリエンタルソース(レッグ)
ラムスペアリブ ケイジャンライス添え(スペアリブ)
ラムのパワーサラダ(レッグ)

アンズコフーズのラム肉は、月齢3ヶ月~6ヶ月未満のニュージーランド産仔羊で、“旬”を大事にしているそうです。

仔羊の旬とは、11月~3月にと畜されたものということを、今回初めて知りました!

 

もともと、羊肉に慣れ親しんでいるワタシとしては、匂いは気にならない方ではありますが、今回のお料理、どれを食べても全くと言っていいほど気になりませんでした!!

そして何より、肉が柔らかいっ!

特にレッグの柔らかさには驚かされました~~

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ラムのスープカレーもレッグを使用していましたが、お肉がホロホロと崩れるほど柔らかかったです!!

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今回はニュージーランド産ワインも提供いただいたのですが、これがまた羊肉料理にピッタリ!!

特に、甘さを感じる口当たりの良いメルローは、羊肉の脂の甘みを包み込んでくれる感じで、ついお替りしてしまいました^0^;

 

ちなみにアンズコフーズさんは【ANZCO仔羊クラブ】というFBページがありまして、レシピなども掲載中です^^

 

今回は試食だけではなく、今の羊肉の現状や、道民の羊肉料理についてのパネルディスカッションなどもあったのですが、実は世界的にも羊肉の消費量が下がっていたり、生産量も上がっていなかったりと、危機感を感じる部分もあるそうなんです。

確かに、ワタシ自身も自宅でジンギスカンをする機会も子供の頃よりは減ってしまっている。。

 

何より、こんなに北海道=ジンギスカンなのに、道産のラム肉はほとんどお目にかかることができません。

羊肉は“最強の美容肉”と言われているほど、女性にとってもありがたいお肉なので、もっと手軽にジンギスカン以外の部位の羊肉が買えたり、味わえたりしてくれると嬉しいです!

そうそう、4月29日は“ヨウニク=羊肉の日”ということなので、この日は意識して羊肉を味わうことにします!!

 

 

 

さらにパワーアップしている北海道産のチーズたち

   
2014年1月に帯広と札幌で開催される【ミルク&ナチュラルチーズフェア2014】
を応援する会が、先日茶月斎で行われました

1部はマスコミ向け、2部はメディア女子会
   

1部のマスコミ向けは、ワタシの中では予想以上の集まりようで、道産チーズの注目度の高さを実感
そして2部、日中の開催だったのにも関わらず、多くの女性陣に集まっていただきました

ちなみにワタシは応援団員の一員として、ミルク&ナチュラルチーズフェア2014を盛り上げております^^




フェアの説明やミルクと道産チーズの現状などの説明のあと、
なぜか葡萄酒倉庫の太田シェフが登場

今回の試食会は実際に道産チーズを使用した料理を
数種類食べていただく形だったのですが、
茶月斎の小蕎シェフが諸事情があり厨房に立てず
小蕎シェフ推薦の元、太田シェフが担当することに!


本当にこの日のためだけのスペシャル的な料理たちが並びました!!

ちなみに司会は竹本アイラさん
アイラさんも応援団員の一人として、フェア当日も参加予定


さてさて、太田シェフ渾身の料理たちのご紹介

   
フレッシュなカマンベール(十勝野フロマージュ)、金柑のジュレ、大根のポタージュ
エゾシカ低温ロティのカルパッチョ仕立てに薄切りのカリンパ


チーズ(レラヘミンタル)乗せ穴子の炊き込みピラフ


ブルーチーズと干し柿のパート ブリック包み、根セロリのクーリ

   
寒玉キャベツと自家製ベーコンの生パスタ、たっぷりのすりおろした酪佳

焼きチーズケーキとチーズムース、林檎の赤ワイン煮のパルフェ
(チモシー&NEEDSのクリームチーズ)


ワタシもイベントの合間にしっかり試食させていただきましたが、
いやはや、目からうろこ的な組み合わせに脱帽しました!!
さすがは太田シェフ

ワタシも時々チーズを料理に使用することはありますが、こんな組み合わせは想像したこともなく、、、
そして当たり前ですが美味しいんです!!

個人的に特に気に入ったのは、ブルーチーズと干し柿のパート ブリック包み、根セロリのクーリ
これは・・・酒がススム料理です! 特に燗酒に合うはず>0<

   
そして今回はフェア会場にて【おもてなしマルシェ】として、イートインできるブースが登場
なんと東京からあの神田新八さんが出店したり、京都や札幌の謎の料理人・谷村田月監修のおつまみ、
そしてマルヤマドリルのチーズバーガーなどが出店します

今回はマルドリが3種類のチーズバーガーを持ってきてくれました
肉々しいマルドリのバーガーにはチーがよく合います^^
私は小林牧場のブルーチーズを使用したバーガーを試してみましたが、
カンペキ、アルコールが欲しくなる味わいでした(笑)



そして今回生産者とともにやってきた道産チーズ
初出店の工房を中心に来ていただきました



   

   
うわぁぁぁぁ、また美味しいチーズが増えた気がします!!完成度高っ!

20131219-54.JPG中でも記憶に焼きついたのが、
“緑のチーズ”

旭川あらかわ牧場合同会社のものなのですが
今や全国区となった、江丹別の青いチーズ
と同じ地区にあるんです!

青に対抗して緑!!

と、この緑のチーズはワインのように
自宅で熟成して味わうチーズらしく
今回は出来立てのものと
2ヶ月熟成のものを食べ比べ


まず、色が全然違います!  もちろん風味も違います!!
これは勉強になりました~。。そしてぜひ、熟成させてみたいと思いました
(が、途中で待ちきれなくて食べちゃいそうだけど・・・^^;)


今回もものすごい数のチーズが販売されるわけですが、(詳細はこちら
どれを買っていいかほとんどの方が迷ってしまうと思いまう
そんな時は今年も会場に張り付いてくれる、チーズプロフェッショナルの石川尚美先生に相談です!!



それにしても生産者が皆さんお若い!&イケメン(笑)

     
ニセコチーズ工房の近藤 裕志氏、チーズ工房チカプの菊地亮太氏
ありがとう牧場の本間 幸雄氏、旭川あらかわ牧場合同会社の荒川求氏

   
今回、紅一点だったASUKAのチーズ工房の北川 飛鳥氏
さけるチーズメインで持参いただきましたが、個人的にシシャモ醤油味がヒット!
カノジョの工房は鵡川にありまして、特産品であるししゃもをダシ醤油&粉末にして使用しているそうです
これは酒の肴に最高です!!


㈱十勝加藤牧場の加藤賢一氏は
今回はジャージー牛の牛乳を持参してくれました
この牛乳、ほのかに甘くて
だけどゴクゴク飲めちゃう
濃厚というのとは違う濃さがあり
個人的にかなり好きな味わいでした

ただ今、チーズを絶賛製造中で、
フェア時にはチーズを出展する予定です



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そして先ほど、この料理は日本酒に合う!って断言しておりましたが
実は会場には燗酒のブースも出展していたのです
お燗番はあの、マルカ商店の田名部氏
いやはや、さすがのラインナップでやってくれました・・・
(といいつつ、ワタシはこの日は飲めなかったんですけどね・涙)

参加舎の皆さんも、最初はワインを飲んでいたのですが、恐る恐る燗酒を手にした後、
かなりビックリした表情で、喜んでくれました^^

個人的にはワインより日本酒、特に燗酒に合うと思っています
騙されたと思って、一度は試してください^-^



   
そして今回のもう一つの目玉的ブースがこちら、ラテアート
ミルクをたっぷり使用するラテアートをフェア会場で楽しめちゃいます
しかも今回、このイベントのために集まっていただいた面々がスゴイんです!

通称STB~サッポロトップバリスタ

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この日は代表して、スタンダードコーヒーラボの大磯氏に立っていただきました
(アシスタントで徳光珈琲の竹内氏に入っていただきました^^)
紙コップでも難なくラテアートを作ってしまう大磯氏の職人魂に感動

ラテに合う豆を各店用意していただき、会場でとっておきの1杯が楽しめるんです
お子様向けにはココアも用意する予定

これはもう、コーヒー好きにはたまらないブースですよね^0^


と、ミルク&ナチュラルチーズフェア2014は見逃せない内容で
お客様をお・も・て・な・しする予定です




そしてそして、道産チーズを誰よりも愛している
カチョカバ郎さん、今回も身も心も捧げて頑張ってます!!
FBページブログツイッター
カチョカバ郎さんなしでは成り立ちません!!

皆様、応援宜しくお願い致しますっ
FBページのいいね!も、宜しくお願い致します^0^


ミルク&ナチュラルチーズフェア2014は、2014年1月16日~21日は帯広・藤丸百貨店
2014年1月26日~29日は札幌・東急百貨店にて開催

皆様のご来場、心よりお待ちしております!!

【美女美活】コバチ デ コバチーニ試食会のおしらせ



■日時 11月6日(水)19:00~21:00

■場所 コバチ・デ・コバチーニ
    札幌市中央区南3条5丁目三条美松ビル地下1階

忘年会メニューを一足先に試食してみませんか?
今年のコバチ・デ・コバチーニのコースは 
【三種の変わり薬味で楽しむあっさりトマト鍋コース】

下記内容の料理+飲み放題付きで参加費は2000円!!
先着22名様限定ですので、お早めにお申し込みください。
※なお、今回は20歳以上の女性限定とさせていただきますので、男性の皆様はごめんなさい…
 


★イベントに参加希望の方は、こちらよりお申込み下さい


~試食会の内容~

★じゃがいものキッシュ
★きたあかりの揚げニョッキ
★カルピオーネ
★旬の魚のカルパッチョ
★鶏のハーブ焼き
★三種の変わり薬味で楽しむあっさりトマト鍋
 (三種のナッツの薬味・マスカルポーネとサルサヴェルデの薬味・グラッパ)
★〆のペンネ
★デザート


★コバチ・デ・コバチーニFaceBookページはこちら

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