札幌100マイル

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札幌100マイル編集部による映画レポート

『洋画』タグの付いた投稿

【ウォルト・ディズニーの約束】



■2014年3月21日(金)より、札幌シネマフロンティア
ディノスシネマズ札幌ほか、全国にてロードショー
■公式サイトはこちらから。



【映画】 ウォルト・ディズニーの約束(ディズニー提供)
【配給】 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
【監督】 ジョン・リー・ハンコック
【出演】 エマ・トンプソン/トム・ハンクス/ポール・ジアマッティ他




ディズニーの名作「メリー・ポピンズ」の誕生に秘められた感動秘話!
『ウォルト・ディズニーの約束』を、100マイルスタッフMが拝見して来ました。

言わずと知れた「ミッキーマウス」生みの親であり
世界中の人々から愛される「ディズニーランド」の創始者:ウォルト・ディズニー!

ウォルトの愛娘の愛読書だった「メリー・ポピンズ」の物語を
絶対に映画化するよと約束したものの、原作者:P.L トラヴァーズは首を立てに振らず・・・。
しかも20年もの歳月をかけ、熱烈なラブコールを贈り続けて来たというから驚きデスw

映画化にと募る想いは覚めやらず。
ついに交渉へのスタートラインにつき喜んだのもつかの間
「ミュージカルは絶対にダメ!」「アニメは許さない!」などなど
一筋縄では行かない頑固な原作者:P.L トラヴァーズとのバトルが!

ウォルト・ディズニー氏本人を演じるは、名優:トム・ハンクス
愛と優しさに溢れる姿は、ご本人を知る人々から「似ている」との声も♪
頑固な原作者を説得するべく翻弄する姿をコミカルに演じる姿は必見です。

そんな彼を悩ませる原作者:P.L トラヴァーズには
イギリスの知的派女優:エマ・トンプソン!
ただのワガママやヒステリーで映画化を渋っているのでは無く
その胸の内に秘めたある想い・苦悩を、観るものに訴えかけて来ます。

「メリー・ポピンズ」が、私達の感動を誘うディズニー映画として出来るまでの裏側と
ウォルト・ディズニーとP.L トラヴァーズという2人の想いが溢れた作品!

何度でも観たくなる♪
夢と魔法だけでは語り尽くせない「大人の為のディズニー映画」
見終わった後「メリー・ポピンズ」を観たくなること必須デスw

【大統領の執事の涙】



■2014年2月15日(土)より、札幌シネマフロンティアほか全国でロードショー
■公式サイトはこちらから



【映画】 大統領の執事の涙
【監督】 リー・ダニエルズ
【出演】 フォレスト・ウィテカー/オプラ・ウィンフリー/ロビン・ウィリアムズ
      ジェームズ・マースチン/リーブ・シュレイバー/ジョン・キューザック他



本日は、7人の大統領に仕えた黒人執事の生涯を描いたヒューマンドラマ
『大統領の執事の涙』を、100マイルスタッフMが拝見して来ました。

〜黒人差別が日常だった、アメリカ南部で生まれた主人公のセシル。
キューバ危機〜ベトナム戦争と、激動の時代を走るアメリカで
ホテルのボーイから始まり、その資質を認められ遂にホワイトハウスの執事に!
大きく揺れ動く時代、ホワイトハウスで彼が見たものとは〜。

アメリカの中枢ホワイトハウスで
アイゼンハワーからオバマまで、7人の大統領に仕えた黒人執事の物語。

黒人差別が日常だった時代。教科書なので知ってはいたものの
実際にあった悲しい事件に「何も知らなかったのだ」と愕然としました。

幼い頃、アメリカ南部の綿花畑で育った主人公のセシルは
その生活から脱するため、同胞の口添えでホテルのボーイにはじまり
心に「黒人」の誇りを持ちながら、身につけた執事の仕事に従事。

キーワードは「空気になる事」
政治の事には触れず、会議中の給仕の際もその存在を消すことで
大統領や仲間からの信頼を勝ち取り、世間からの「黒人への意識」を変えて行きます。

その反面、妻は仕事中心のセシルに淋しさを。
息子は父の仕事に反旗を翻し、国と戦うべく反政府運動への道へ・・・。
仕事と家族に翻弄されるセシルの葛藤は
まるで自分の事のように心震え、揺さぶられました。

激動のアメリカ。その背後にあった本当の歴史を
セシルの目を通しスクリーンで感じる事が出来る作品。

黒人の側から描いたアメリカの「知られざる物語」を、ゼヒとも劇場でご覧下さい☆



【L I F E!】



■2014年3月19日(水)より、札幌シネマフロンティア
 ユナイテッド・シネマ札幌ほか全国にてロードショー
■公式サイトはこちらから



【映画】 LIFE!
【監督】 ベン・スティラー
【出演】 ベン・スティラー/クリスティン・ウィグ/ショーン・ペン 
     シャーリーン・マクレーンほか




ハリウッドの才人:ベン・スティラーが監督&主人公を兼任する『LIFE!』を
100マイルスタッフMが、ひと足お先に拝見して来ました!

〜ニューヨークにある雑誌社「LIFE!」の写真管理部で地道に働く主人公ウォルター。
彼の特技は瞬時に突飛な空想の世界へとダイブ出来る事だった。
ある日、最終号の表紙を飾る写真が無い事に気付き、カメラマンを探す旅へ!
「平凡」そのものだった不器用でオクテな彼の人生が一変する事に!
ありきたりの日常から一歩踏み出した途端、かけがえの無い人生がまっていた。〜

風変わりで平凡。しかも空想癖を持つ主人公:ウォルターを演じるは
映画『ナイト・ミュージアム』で絶大な人気を誇る
ユーモアセンス&演技力抜群のハリウッドの才人:ベン・スティラー
始まりからグイグイと観るものをストーリーに引き込んで行く手腕はサスガ!のひと言。
一瞬たりとも彼から目が外せませんヨ。

また、主人公を人生の冒険へと誘う
孤高のカメラマン役には、名俳優:ショーン・ペンが登場!
写真を通し、人生を楽しむ術を知っている男の雰囲気が伝わって来ます。

ストーリーはもちろんの事、主人公が旅をする各所の
度肝を抜かれる程美しく雄大なロケーションには圧巻です☆

まるで、自分が実際に体験しているかのような錯覚に襲われます。

ちょっとしたきっかけで人生は大きく変化する!
その一歩を踏み出すきっかけになるヒントが満載の作品です。

さあ!ドラマチックな人生を探しに、ますは劇場へw


【アメリカン・ハッスル】



■2014年1月31日(金)より
札幌シネマフロンティア・ユナイテッドシネマ札幌ほか、全国にてロードショー。
■公式サイトはこちらから。



【映画】 アメリカン・ハッスル
【監督】 デヴィッド・O・ラッセル
【出演】 クリスチャン・ベイル/ブラッドリー・クーパー/ジェレミー・レナー
      エイミー・アダムス/ジェニファー・ローレンス他




米映画俳優組合員賞(SAG賞)の授賞式にて最高賞受賞!
デヴィッド・O・ラッセル監督の最新作『アメリカン・ハッスル』を
100マイルスタッフMが拝見して来ました!

〜汚職事件解決のためFBIが協力を依頼したのは、ナント天才と名高い詐欺師!
1979年、アメリカで起きた『アブスキャム事件』(汚職スキャンダル)を元にした
まぎれも無い実話なのであります。

クリスチャン・ベイルが演じる天才詐欺師は
中年体型&ヘアスタイルに少々難あり(笑)なのに、常に自信たっぷりでモテモテ!
そんな彼に惹かれて愛人となる、セクシーファッションがたまらない美女役には
クールビューティーな女優:エイミー・アダムス!
愛する詐欺師をパートナーとして支える女性を巧みに演じています。

また、マフィアのドンを演じる大物俳優:ロバート・デ・ニーロも出演!
息を飲むほど緊張感溢れる騙し合いのシーンは必見デスよー♪

70年代の魅力的なファッション&音楽に乗りながら
FBIから依頼されたオトリ捜査が、思わぬところから大物政治家の汚職へ。
欲望と愛憎が渦巻くストーリーなのに、ユーモラスたっぷりに描かれているところは
さすがデヴィッド・O・ラッセル監督!

それぞれが持つ弱さや優しさ、幸せと愛を求めるのは人間の性。

誰が騙し、そして騙されているのか・・・。
予測不能!衝撃のラストシーンに注目です!

【エンダーのゲーム】



■2014年1月18(土)より全国でロードショー
■公式サイトはこちら



【映画】 エンダーのゲーム
【監督】 ギャビン・フッド
【配給】 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
【出演】 ハリソン・フォード/エイサ・バターフィールド/ヘイリー・スタインフェルド他




セカイ系の作品に多大な影響を与えたSF作家オースン・スコット・カードの
同名ベストセラー小説が、ついに待望の実写映画化!
今まで映像化不可能とまで言われて来た伝説の『エンダーのゲーム』
100マイルスタッフMが、ひと足早く拝見して来ました。

〜時代は2070年の近未来。
50年前、地球は昆虫型異星生命体(フォーミック)の攻撃により
数千万人の犠牲者を出すも、一人の兵士が戦いを集結させ地球を救う。
それから20年〜国際艦隊は次なるフォーミックからの攻撃に備え
世界中から集めた天才児をバトル・コマンダーに育てるべく厳しい訓練がはじまった。
白羽の矢が立ったのは、10歳の少年:第三子(サード)のエンダー。
いつ始まるか解らない最終戦争に向け、孤独と重圧に耐えながら成長して行く。
地球の命運を一手に背負った少年を待ち受ける、衝撃のラストシーンとは・・・。〜

この作品は「セカイ系」と呼ばれるアニメや漫画〜ゲームに至る
クリエーターさんたちにインスピレーションを与え
あの『ガンダム』『エヴァンゲリオン』も影響を受けた作品なのだとか。

まだ、たった10歳という内向的な少年に与えられる重大な使命。
自らの選択肢が無い中で、多大なる苦悩や葛藤に戸惑いながらも
その能力を開花して行く姿に、いち人間(大人)として心が揺れます・・・。

主人公の少年エンダーを演じるは
『ヒューゴの不思議な発明』で大活躍のエイサ・バターフィールド君♪
無邪気な雰囲気と責任を負った戦士の雰囲気を見事に表現。
また実力派俳優:ハリソン・フォードが各シーンをギュっと引き締めてくれます。

遥か彼方の美しい宇宙で繰り広げられる
最新テクノロジーを駆使した壮大な戦闘シーンは必見!
ゲームと現実世界の境界線が限りなく「ゼロ」に近づいて行く。
それは決して遠い未来の出来事では無いのかもしれませんね。

映画のタイトル&主人公の名前である〝エンダー〟は「終わらせる者」の意。
何とも意味深なネーミングです☆

臨場感溢れる衝撃のラストシーンを、ゼヒとも劇場で体験して下さい!

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