2009年04月06日
さけもと銘酒祭inさっぽろ
昨日は、ホテルライフォートで開催された、 室蘭のさけもと商店さんの銘酒祭に初参加してきました。なんでも今回で44回目だそうで。 で 今回のテーマは、 「純米吟醸を燗で!」だそうで。 おお。 私もやってます、家でw その前日の洞爺湖一泊ツアーから参加されている方もいらっしゃったようです (編集長が行かれましたね)。 「燗だと酔いのまわりが早くない?残らない?」と よく聞かれますが、 答えはいいえ。考えて飲めばいいのです。 冷やや冷酒は飲みやすく、すいすいいけちゃうので、 許容アルコール限度をかるく越えてしまいやすいのです。 燗だと、ゆっくり じっくり飲むので、いきなり酔いが回ることはない。 日本酒は、お酒の中でも体を冷やす要素の少ないお酒で、 燗にすることで、更に温め効果が増します(食物の陰陽説からきています)。 しかも 実は 割り水したっていいのですよ~ と ここまで言ったら頭の固い方々に驚かれるのですが、 体に無理をかけて飲むお酒ほど、馬鹿馬鹿しいものはござんせん。 百薬の長とする飲み方を、心得ようではありませんか (と、たまに利酒師らしいことを書いてみたりもする・笑)。 問題は、割り水したり燗につけたりした途端に、ダレる造りの酒があるってことです。 酒本さんは、 「うちで扱ってるお酒にそんなのはない」とおっしゃりたかったのでしょう(想像)。 確かに、出品しているお酒は凄いラインナップでした。 一人で来ていたので、なかなか多くの種類を試飲できなかったのですが、、 途中、祥瑞の店主と一緒に回って利酒したお陰で、色々飲めました。 ありがとう松岡さん。 短時間であれもこれもと飲むのは大変でしたが、 「う~ん 竹鶴さんはやっぱり中華に合う」と、密かにマリアージュもしてました(笑)。 会場で最初に飲んだのは、数年前さけもと商店から取り寄せた事のある鷹勇。 俊也(しゅんなり)というお酒、 「この切れ味はどこかで・・・」と思い、「お米はなんですか?」と訊いたところ、 「吟風です。産地が違うので名乗れないんです」とのこと。そうなんですね。 月の輪 純米「若狭屋徳市 丁稚」 なんでも原料米は食用米なのだそう。そのせいかとても飲みやすかったです。 他、個性豊かなお酒が百花繚乱でしたが、私が買い求めたのは、 独楽蔵 円熟純米吟醸 玄でした。 このお酒は、飲んだ時に「牛蒡の煮物に合いそうだ」と思いました。 椎茸や、凍み豆腐も入れた・・・あ、がめ煮なんかぴったりじゃない! 流石 福岡のお酒だ(笑)・・・は ともかくとして、 すごくシンプルな味なんだけど、決してでしゃばらない風情が、 食中酒として理想的だと個人的に思ったんです。 シンプルながら、ある程度円くまとまっている。 そこに料理が入ることによって、完全な円を描くのかもしれない・・・ という期待を込めて、買い上げました一升瓶。 独楽蔵の方からは、 「私達、同じものをもっているのかもしれませんね」と言われちゃいました。 「なんか、他の方々と雰囲気が違いますね」とも・・・これはどういう意味だろう。 この日は他に、寄せ豆腐と虎杖煮をお買い上げ。お買い物デーでした。 明日は一升瓶がご到着。日本人で良かった~。 ワインが恋人(もしくは友人)なら、日本酒は旦那。 ついていきます どこまでも。
reported by vanilla
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この記事に対するコメント一覧
Re:さけもと銘酒祭inさっぽろ
札幌の会も大いに盛り上がったみたいですね!!
でも、来年はぜひ洞爺湖に!!(笑)
posted by 編集長 | 2009-04-06 22:42
Re:さけもと銘酒祭inさっぽろ
>編集長さま
過去最高の参加人数だったようで・・・^^
来年は、温泉&ポン酒で一年の憂さを晴らしてみたいと思います(笑)。
posted by vanilla | 2009-04-07 07:53








