札幌100マイル

冬プロレポート~冬の円山動物園から~

冬の動物園プロジェクト、略して冬プロのメンバーが冬の動物園の魅力を発信

冬プロレポート~冬の円山動物園から~

冬の動物園プロジェクト、略して冬プロのメンバーが冬の動物園の魅力を発信

2011年02月 の投稿一覧

間が悪い

実は僕、円山動物園で2番目にネガティブなんですが
昨日珍しく前向きなことを考えてました。
トビのビリーの調教がそろそろ始まるのでブログでお伝えしようかと。
でも今朝、出勤してみるとウサギが置かれてました。
一気にテンションは下がり、もう後ろしか見えません。
気を取り直し現場へ向かうと・・

案の定
定位置にいるオジロワシのペロちゃん。

でも追ってみると・・
結構いい飛び方で、旋回してケージ内を1周。



ネタ探しに園内を歩くと・・
「使っていいよ。」と、ありがたいお言葉。
さすがチリチリ伝道師。ネガティブな飼育員も導いてくれます。



この作業をしているということは?



ねらいはゼニガタアザラシの『ジージー』。






隣のプールではゴマフアザラシの『エフ』も発情で鳴いてました。

皆さんに助けられちょっと前向きに生きてみようと思った1日でした。

いきなりですが

みなさまこんにちわ。
昼に事務所にあがってみると…ん?
つい先週ブログ書いたはずなのに何故か机の上にウサギらしきものが見える。。。
何かの間違いかと思ってウサギを手にしたまま固まること1分。
どうやら間違いではないようです。
嬉しくて嬉しくて笑いさえでてきます。

そんなこんなでとりあえずいってみましょうか。。
今週から屋外で1時間ほどではありますが同居となったシマウマ達。
喜ぶかと思いきや…意外にお互い距離をとって近ずこうとしない。
スモモに蹴られそうになった時の飛馬の切ない顔…
そのあまりの寂しげな後ろ姿に飼育員も涙でそうになります。

はい。ここでいきなりではありますがシマウマクイズ~~!!
シマウマはお互いをその縞模様で認識してるといいますが…
みなさんはわかるでしょうか??
でわいってみましょ。


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まずは簡単なとこから。う~ん。かわいい目ですね!
これはスモモと飛馬どちらですかね?
コアな常連さんならわかるはず!



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そしてこのプリチーなお尻の持ち主は?



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このセクシーな鼻は誰でしょう?
奥にちらっとヒントが。。



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ここから難問。
この縞模様はどちらがスモモでどちらが飛馬???



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そしてこの思わずチューしたくなるタラコ唇は?


はい。この答えは動物園にて確かめてみてください。



20110227-27.JPG

お待ちしていますノシ

ピリカを送る会

2011年2月26日(土)ピリカを送る会、たくさんのご参加をありがとうございました。
●午前、吹雪だあ、降りやむかなあ。
20110226-27.JPG

●やんだよ。

●13時半、レストハウスにて、万感の思いを込めて、ご挨拶。

●特別メニュー場所、待機組。準備万端、安全第一、でも寒。

●さて、特別メニュー。「なに、はじまるんかい。」

●おお、ケーキではないですか!

●さ、ピリカ・トウジョウ。たくさんのご観覧・取材、ありがとうございます。

●みえない~

●ちょっとまってね。混雑で、

●なかなか姿をあらわさないー。ちょっとまってって、じっくりまってて

●とうじょう

●牛肉・イチゴ・メロンデスね、わーい

●おいしいそおおおおおおお。「わしもみたい」
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●ほいっ

●ゆっくり、こっちで食べていいですか?皆さん、本当においしいのありがとう。
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●元気で、旭山にいってきます。
出発は3月2日早朝、開園前です。観覧いただけるのは3月1日13時までです。
お問い合わせは円山動物園まで(電話621-1426)
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●元気で、活躍してね。デナリより。
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●・・・・・・・・言葉になりません・・・・
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●・・・・・・・言葉になりません・・・・
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●みんな、応援してるからね。
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とある日の伝道師と海獣舎

皆さん、こんばんわ。

いつのまにか醤油煎餅を手で割って食べるようになりました、
ちりちり伝道師(とさ)です。

いつも海獣舎を応援していただきありがとうございます。

あざらしプールでこんなことをやってみました。








そうです、プール内での給餌なんてやってみました。
伝道師は何でもやってみます。





初めて給餌.......、前から後ろから餌くれ、食わせろ~。
伝道師の顔も焦り顔だわ。


忘れてました、さくらこ~、さくらこ~。
あれ~っ、見つけましたわ、頭かくして尻かくさず。





まっ、いきなりこんな姿じゃ逃げますよ。


みさきといっしょに迎えにいく伝道師
ギャラリーも応援です。





ワァォ、伝道師の股間をやられました。
ときに笑われることもありですよ。







みさきお父さんのお迎えも効き目なしかぁ~。



まいったなぁ、とりあえず父母懇談会ですょこんなときは。




まっ、こんな日もある伝道師の一日でした。



今日はこの曲のレコードでも聞きましょうょ



伝道師の好きな季節    春はもうすぐそこです。

弱り目にたたり目・・・

みなさんこんにちは。タイトルからネガティブでスイマセン・・・
ママチャリリーダー小林です。

昨日は午後から、とある会議→酪農大学の学生さんと打ち合わせ→サルの給餌→ガイド→ユキヒョウ・トラを室内へ収容→はな子ばぁちゃん(サル山で最高齢のおばぁちゃん)へ給餌→サル山の片付け→ワークブック検討会議・・・
と、聞いているだけで目が回るような、常に時間に追われていた多忙な一日でした。

20時45分過ぎにフラフラしながら会議室から出ると・・・

ん?なんか置いてある・・・

「マジかよー!」と崩れ落ちる私。
石橋獣医「いいリアクションしますねー。ハハハー」
三浦さん「コバちゃん、弱り目にたたり目だねー。アハハハ」
まさに弱り目にたたり目。
昔の人はうまい言葉を考えたものです。


グチをこぼしてばかりいても始まらないのでそろそろ本題に。

最近、熱帯動物館入ってすぐの右側に、あるコーナーが設けてあります。


なになに?思い出を募集?


ふむふむ・・・

たとえば・・・
ゴリラにフンをぶつけられたとか。
子供のときに見たゾウの花子とか。
簡単な文章を書くと・・・
20110224-06.jpg

なんと!


みなさんの思い出がイラストになります!
マルヤマンとコラボするチャンス!

しかも!

まだ応募がかなり少ない!というよりほとんどない!(苦笑)
今なら採用される可能性大!
(絶対採用される訳ではないですよ。あくまで可能性です)


さぁ、いますぐ熱帯動物館へGO!



最後は・・・お疲れモードの祐川飼育員。
20110224-07.jpg

冬も元気?

こんにちは!

机の上にかわいいウサギさんがいました。
さっき事務所に帰ってきてから気付いたのですが…
冬プロブログにふさわしくないかもしれない、
こども動物園ネタのブログを書いちゃいます!


「冬も元気!」な動物は担当にいるのですが、
もうすぐ元気になってくるアライグマをご紹介!

バケツと熊手を持ってアライグマ舎へ入りました!
どんな反応を見せてくれるでしょう???


一昨年保護された「チャン」です
バケツに興味津々です


インしてみました

少し遊んだらすぐに飽きてしまい私の元へ…


カメラケースをいじってみる

何にでも興味は示すのですが、熱っぽく冷めやすいです


次は何やら私の左ポケット(ズボン)に興味津々


今度はなかなか飽きません

何が入っているかというと…


エゾモモンガピッコロ君の滑空訓練で使用するカボチャの種でした!


華麗に飛んでます!

ここで少し宣伝です!
ドキドキ体験 エゾモモンガ「ピッコロ」の滑空訓練
(サブタイトル…「飛びます飛びますピッコロ飛びます」)を始めました!
まだ上手に滑空できないこともありますが、
是非ピッコロの滑空を見に来てください!
なお、滑空訓練中は逸走防止の為、
ドサンコの森を施錠し20分程度出入りが出来なくなります。
ご理解、ご協力のほどよろしくお願いしますm(_ _)m
訓練時間はおおよそ15時30分くらいです(時間は変更になる場合があります)。



そんなこといいから私にもちょうだいって顔で見られています…

と、こんな感じで最近動きが見られるようになってきたアライグマでした。

冬は何の季節?

みなさん、こんばんは。



またまた回ってきました、冬プロブログ。

今回は何についてはなしましょうか・・・・


冬といえば雪合戦、スキー、スノボetc...とヒトの世界ではいろいろありますが、雪国の動物の世界で冬は何の季節でしょう?





ヒントは、春は出産の季節・・・




冬は・・・


こんな季節です









わかりましたか?

そうです。冬は繁殖(交尾)の季節です。
といってもすべての動物が冬に交尾するわけではありません。

ライオンやキリンなどの熱帯地方の動物には、一年中周期的に雌の発情がきて、雄と交尾を行う動物が(通年繁殖)多いですが、日本やロシアなど四季がはっきりしている地域では季節繁殖といって、繁殖の時季が決まっていて、特定の季節にのみ発情がきて、交尾をする動物がたくさんいます。



円山動物園で飼育する動物でいえば、アムールトラやレッサーパンダ、シンリンオオカミもそうですね・・・ではこれらの動物たちはなぜ、寒い冬に交尾を行うのでしょうか?

なんでわざわざ、寒くて餌を少ないこの時期に交尾なんて・・・
そうなんです、冬は寒さが厳しく動物の餌が少なく、出産をして子供を育てるには厳しい季節です。そんな時期に出産をしても生まれてきた赤ちゃんを育てることはできないですよね。

そんなわけで、動物たちは、草木が芽吹き餌が豊富で温かい春を待って出産できるように交尾時期を決めているのです。

多くの小型、中型哺乳動物は妊娠期間が2~4か月程度ですので春4~5月に出産できるように冬の12月~2月に交尾を行うんですね。

また、大型の草食獣などは妊娠期間が非常に長いので春に出産するために、たとえばウマは妊娠期間が約1年ですから、冬ではなく春に発情がきて春に出産するんですね。


このような繁殖時期の違いは動物種の違いだけでなく同種の亜種間でも起こります。たとえばアムールトラは冬が繁殖シーズンと言いましたが、寒い地方に住むアムールトラと違い、1年中温かい地域に住むスマトラトラなどはいつ子供を産んでも餌が豊富なため、一年中発情がきて、1年中繁殖を行います。
しかしアムールトラは夏場は発情がなかったり、よわい発情しか来ない為、冬に子育てをするリスクを回避しているんですね~。なるほど非常に合理的なものですね~


と、ここまで長々と書いてきましたが、字ばっかりですみません。写真をどうぞ



さきほども載せましたが、アムールトラのアイと多摩からやってきたオスのリングです。
12月にリングが多摩から来園して以来、リングはすぐに落ち着いて問題なかったのですが、♀のアイはリングに対し威嚇を繰り返し、常に緊張した状態が続いていました。そのため、このペアで同居できるのかが心配だったのですが1月20日に雌の発情がくると、今までのことが嘘のようにころっと態度が変わり、オスに対して挨拶をしたりすりよったりするようになりました。

そこでこのチャンスにすぐ同居とも思いましたが、大型の猛獣の同居は非常に危険で、場合によってはどちらかが命を落としてしまう危険も付きまといます。そのため、慎重を期して、雌雄の部屋を交換してお互いのにおいを嗅がせるなどしながら、動物の状態を観察し、1月24日に初同居をすることになりました。
一旦同居すると今までの心配が何だったのか?というような感じで、ラブラブ状態で一日に10数回交尾を繰りかえす様子が確認できました。
二度の繁殖実績をもつリングと違って、繁殖未経験のアイはうまく交尾姿勢をとることができず、不完全な交尾が続きましたが、そこは百戦錬磨のリング様。うまくアイを導いてもしかしたらうまくいってんじゃないのというような交尾も確認することができました。
アムールトラの妊娠期間は100~110日くらいです。うまくいけば春には赤ちゃんトラが見られるかもしれませんね~。

トラのほかにもユキヒョウも交尾を確認しましたし、レッサーパンダ、シンリンオオカミとこれから繁殖シーズンに入る動物もまだまだいます。

みなさんも春にはかわいい赤ちゃんが見られることを願って応援して下さいね。
(とはいっても必ず生まれるわけではないですので、動物たちにも飼育員さんにも過度のプレッシャーがかからぬように温かく見守っていてくださいね)

円山ZOO 飼育展示課 伊藤でした~

本日の獣医のお仕事。

お久しぶりでございます。いつでも人見知り、メガネ3号にございます。

今日も獣医のお仕事紹介にお付き合いくださいませ。

円山動物園内の秘密の場所に、それはあるのでございます。




その名も「サイン工房まるやま」

ヒミツの場所故セキュリティーも厳しいのでございます。

違反した者には、口にするのも憚られる恐ろしい仕打ちが…。


この部屋で行われているのは、サイン工房の名のとおり
園内サイン、看板の作成なのでございます。

先日発表になったのでございますが、ホッキョクグマのピリカ嬢が
このたび旭山動物園へ旅立つことになったのであります。

そこで、お客様皆々様に、ピリカ嬢への想いをしたためていただこうと、
寄せ書きを実施することと相成ったわけにございます。


今日の主役はこの機械。


科学の力を結集させた、円山動物園のヒミツヘーキ、
巨大プリンターにございます。
一般家庭では成し得ない、A1サイズの印刷物を作成することができるのです。


巨大プリンターの力なくしては、私どもの仕事が立ち行かないこともしばしば。
八面六臂の大活躍にございます。

にゅるっと出ますよ、にゅるっと。



我々の血と汗と涙の結晶の寄せ書きが、第1レストハウス海獣舎側に
設置されておりますゆえ、皆様どうぞ足をお運びくださいませ。
そして、ピリカ嬢への熱い想いをこのA1印刷物へと注いでいただければ
幸いにございます。

人間だって動物ぢゃい!

本日はマイパソから今晩は、ねぇさんです。
やって来ました『うさぎ』さん。
来ると思ってたんだ・・・何せ前回が彼だから・・・。

ま、そんなぼやきはさておきまして。
いつも通りにさくっ、と始めましょうか(何処か投げやり)


え〜、いつもでしたら飼育員として、冬の動物の話題なんぞを提供すべきなんで
しょうが。
たま〜に目線を変えて、違う角度から動物園を見てみるのも面白いんじゃないか
?と脳内に何やら降臨しまして。

そんな訳で、今回のテーマ(?)

『人間だって動物なんだから、飼育員の様子を覗いてみよう!』

・・・ある意味内部からのブーイングが怖いネタになりそうですが〜。


午前中は動物達の餌切りや獣舎の掃除がメインになるのですが、午後からは
まったりと動物を観察する時間として使うのが、ほとんどの飼育員かと思わ
れますので、はりきって午後から園内を『飼育員』を求めて探索しました(笑)

まずは熱帯動物館。
最初に発見したのは猛獣をお世話する大先輩の田岡さん。
丁度トラに餌をあげるところだったみたいで、お客様に丁寧に説明をしている
所でした。
う〜ん、流石ベテラン・プロの飼育員です。お客様の魅入り方が違うなぁ。

一人目を発見した所でさくっと次の場所へ。

・・・・なんですが。

下から上へと上がっていく間に・・・誰一人として飼育員発見出来ませんの
は何故かしら?

一応てっぺん(クマ館)まで登り、一人の寂しさをそこはかとなく味わいなが
らUターンして熱帯鳥類館へ。

そこで発見!


フラミンゴ担当の『のんちゃん』こと葛西さんと。


飼育員の『おかん』的存在、ちょっぴりシャイな新岡さん。

丁度ガイドが終わった所だったみたいで、新岡さんの持つ「本日は実施しま
せん」のカードが何処か可愛らしく見えました(ほっこり)

荒みかけた心を癒されたところで更に南下。

そこで類人猿館から出てきた、4人目発見。


誰よりもオランを愛するオイチャン、吉田さん。

「何やってるの?」と聞かれ、冬プロのネタ探しっすと答えたところ。
「冬プロかぁあははははは〜!」と笑いながら去っていく後ろ姿に、微かな
殺意を憶えたのは此処だけの話としましょうふふふふ・・・・。

そんでもって、再び熱帯動物館へ。

あ、いた。


エランドガイド中の草食系男子、三川くん。

身振り手振りなガイドが素敵でした。
何つ〜か・・・千の風になってを歌い出しそうな感じがね(笑)

そしてこいつも。


顔出せやこら、と言っても影に隠れる横綱(づな)、大野さん。

「写真撮らないで下さいよぉ」と言いつつも、笑顔の絶えない彼に、そこは
かとないマ★ッ気を感じずにはいられません・・・。


・・・と言う訳で。
園内をぐるりと散策した結果、出逢った飼育員総数6名・・あれぇ?

いやいやいや、私が発見出来ないだけで、皆様見えない所でちゃ〜んと動物
の為にお仕事しているんです。
イベント関係だったり、動物の治療とかお世話とか、色々と動き回っている
んですよ。

見えない所で密かに働く、それが飼育員なんです。
言うなれば、水鳥が水面下で必死に脚カキしてる感じなんす。


動物園へお越しの際には、『ウ※ーリーを探せ』感覚で、飼育員を捜してみる
のもまた一つの楽しみ方かと思いますので、是非お試しを。



さて、次のうさぎさんは・・・。

『ちょっと突けば死にますよ。僕には危険スイッチがいっぱいあるんですから。特に脇腹は超ヤバいですからマジで逝きますよ!』

・・・と豪語(?)する、眼鏡3号に渡したいと思います。


ノボル、イキロ!

裏側にて

こんにちわ~
今日はなかなか入ることのできない熱帯動物館の裏側をお見せしたいと思います。




ここがちょうどお客さん側の反対側。
シマウマとダチョウの前になります。
動物越しになんとなく見えるとは思いますが僕たちが普段作業するのに
通る場所ですね。
ただ裏側を見せるだけじゃつまらないので…
今日は特別にここに潜むマルヤマンの紹介。




はい。これがキリン前のマルヤマン。
ヨダレ多めのユウマに注意だそう。




こちらはカバ前にて。
まき糞かかったら一日ブルーですからね…




そしてこちら。バク前。
う~ん。何が馬並みなんでしょうか?
女の子だし…
うん。きっと顔だ!顔が馬並みに長いってことだよね。
そうに違いない(笑)

ちなみにエランド、シマウマ、ダチョウ前にはいませんでした。
いつか入る機会があったなら…他にもいるかもマルヤマン。
是非探してみてください~

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