札幌100マイル

RSS 円山飼育員日誌~サルと一緒!

円山動物園のニホンザルを中心とした動物達と、ちょっと変わった飼育係をご紹介!

by zoosaru

プロフィール

札幌市円山動物園

小林 真也
現サル山担当者
2010年より担当になりサルを見続けています。
だんだん顔のしわが増え、赤くなってきました。飼育員は担当動物に似てきます。

朝倉 卓也
前サル山担当者
現在経営係に移り、園内で行うイベントを担当。
今でもたまにサルとにらめっこしています。


投稿したブログ数:374件

遠吠えを聞きながら・・・

1月の13日、14日と円山動物園冬のナイトキャンプが開催されました。



このキャンプはJTB、札幌市青少年女性活動協会と協力し行われているもので、
子供達は動物園満喫の2日間になります。


さあ今年もナイトキャンプスタート!
10時に集合したあとはグループ作って園内活動、夕方までたっぷり動物見て16時からは飼育員と一緒にフィールドワーク、動物達に大接近です。
みんなで夜ご飯食べたあとは夜の動物園探検!真っ暗な動物園を歩き回り、
泊まるところはエゾシカ・オオカミ舎、寝袋に入って雑魚寝です。

朝は日の出る前に外に出て、だんだん明るくなってくる円山を見て回り、
オオカミの餌の仕込を見た後、今度は裏側探検と獣医体験。


いやー 考えてみると、子供達中心にたっぷり時間かけて出来るイベントは、動物園ではこれぐらいかな。
他にも色々ありますが、どうしても作業しながらであったり、時間が短かったりで、子供達の気づきや発見を伸ばしきれないことが多いのです。


     

このキャンプ、動物園側の狙いとして2つあります。
ひとつは、「いつも食べている物は生きていた物なんだ」と言うことを気づいてもらう 動物園版 食育
もうひとつは、動物の気持ち、そして動物のことを良く考えてもらうことです。

毎回成功してのではないでしょうか。
その時の表情やしゃべる言葉に、作られたもの、人から聞いたものではないその子の思いが出てきています。

いつまでも続けて行きたいイベントのひとつです。

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