札幌100マイル

RSS 円山飼育員日誌~サルと一緒!

円山動物園のニホンザルを中心とした動物達と、ちょっと変わった飼育係をご紹介!

by zoosaru

プロフィール

札幌市円山動物園

小林 真也
現サル山担当者
2010年より担当になりサルを見続けています。
だんだん顔のしわが増え、赤くなってきました。飼育員は担当動物に似てきます。

朝倉 卓也
前サル山担当者
現在経営係に移り、園内で行うイベントを担当。
今でもたまにサルとにらめっこしています。


投稿したブログ数:374件

カリカリカリカリ

みなさんこんばんは。
髪をバッサリ切ってスッキリした小林です。
それにしても今朝は寒かったですね。髪を切って後悔しましたよ。頭が寒いっす。


今日の夕方、清水飼育員がクルミをたくさん持ってサル山に来てくれました。
彼の担当エランドの横にはオニグルミの木があり、この時季になるとたくさん落ちているんですね。



最近では野生のエゾリスがクルミを拾いに来ているとか・・・。


殻を割って食べやすくしても面白くないので、そのまま与えることにしました。
さてさて、殻を割るのにおサルたちはどんなことをするのか?
ひたすらかじるのかな?山の上から落としたりするのかな?
フフフ・・・おサルの行動を想像しただけでニヤニヤしてしまいます。



早速おサルたちにプレゼントしてみましょう!




なんだ?なんだ?と一斉に集まってきました。



ほとんどのサルは皮を取ります。



なんだ?やけに堅いぞ!変な表情。



クルミの実を食べるサルもいれば、皮を食べているサルもいます。


体の大きいオスはガリガリかじって割ることができました。

が、

オスの第2位、こう太は違います。


他のサルが割ったクルミを横取り。
さすがです。(苦笑)




ちず葉ちゃん、そんなに入れて大丈夫?



みんな一心不乱に割っています。
かじったり、山の頂上から落としたり、投げてみたり。
ホントおサルの行動は面白い。


体の小さいメスや年配のサルは割ることができず、あきらめていました。
明日の朝、クルミがどんな風になっているか楽しみです。


夕方「カリカリカリ・・・」とクルミをかじる音がずっと響いていたサル山でした。



今日のオマケ


朝から雨が降ったり止んだりでしたが・・・






夕方に一瞬見えた青空。
とてもキレイでした。

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