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天の破れを繕う
Posted by puppet on 2008年2月16日(土) 20:50
人形劇フェスティバル2008年さっぽろ冬の祭典・後半がスタートしました。
今年は2本立てで、楽しい歌とともに繰り広げられる“ころころパンのぼうけん”と
胡弓の生演奏と共に上演の“星になった龍のきば”です。
“星になった龍のきば”では、
龍が天を破いてしまい、太陽のない冬だけの時代になった世界が舞台です。
今日はそのお話のように龍が天を破いたかのような大荒れの天気
除雪が間に合わないような大雪の札幌なのに、
多くのお客さまをお迎えすることができました。
本当にありがとうございます。
後1日、2公演を残すのみとなりました。
1人でも多くの方にご覧いただくことが、キャスト・スタッフの最大の願いです。
ぜひご来場くださいますよう、お願いいたします。