札幌100マイル

さっぽろ人形劇情報

公演情報を中心に、いろいろな人形劇をご紹介します

『L.i.b gallery』タグの付いた投稿

1月15日~21日

【 2008年01月16日(水) 】
☆ 札幌市こどもの劇場やまびこ座   ・11:00~  
     ▽人形劇団グ・こぶた
               人形劇『 三びきのこぶた 』ほか
        ▽3歳以上 300円


                          
【 2008年01月17日(木) 】
☆ 札幌市こどもの劇場やまびこ座   ・11:00~  
     ▽人形劇団グ・こぶた
               人形劇『 三びきのこぶた 』ほか
        ▽3歳以上 300円


                          
【 2008年01月19日(土) 】
☆ 札幌市こども人形劇場こぐま座   ・11:00~ ・14:00~
     ▽新春・腹話術バラエティーショー
               腹笑会による、腹話術・手品ほか
        ▽3歳以上 300円


☆ L.i.b gallery   ・16:30~
     ▽白い冬のおはなし会
               松本直人(ヨミガタリストまっつ)による読み語り『 雪渡り 』ほか
        ▽1drink付1500円(3歳~小学生800円)
       
        ※詳細:http://homepage2.nifty.com/opere/yukiwatari.html



【 2008年01月13日(日) 】
☆ 札幌市こども人形劇場こぐま座   ・11:00~
     ▽新春・腹話術バラエティーショー
               腹笑会による、腹話術・手品ほか
        ▽3歳以上 300円

白い冬のおはなし会

宮沢賢治の冬のおはなし“雪渡り”を 

   ヨミガタリストまっつ・松本直人の読み語り で

お話に出てくる幻燈会のイメージをOHPで投影

周囲の風景 ストーブの薪がはぜる音 ちょうど日暮れ頃の色とともに

この時季だからこその一期一会を お楽しみください


【日時】2008年1月19日(土)16時30分より
【会場】L.i.b gallery (札幌市中央区盤渓432番地26・tel-011-622-4392)
【料金】1drink付・1500円(3歳~小学生・800円)
【ご予約・お問い合せ】opere99@nifty.com

※路線バスでご来場の方は、15:40地下鉄円山公園駅発盤渓行きをご利用ください

     http://homepage2.nifty.com/opere/yukiwatari.html

     

札幌中央区とは思えない自然豊かな盤渓にある、L.i.b gallery 
盤渓スキー場とコバワールドの中間くらいなので、除雪状態もいいはずです。
「盤渓」と聞くと「遠いから」と思われがちですが
お車でお越しいただく以外にも、路線バスの時間に合わせていますのでご利用いただくのも便利です。

こぐま座プロデュース作品をはじめ、人形劇とも関わりのある
ヨミガタリストまっつ、こと松本さんは舞台俳優として30年のキャリアの持ち主です。

時と場と…いろいろな偶然と必然が出会う、冬の夕暮れのぬくもりと凜とした空気を
感じていただける会にできたら、と思っています。
ぜひ心温かな夕刻をご一緒ください。

Florigen?

このまま涼しくなるのかと思っていたら
夏休み明けと同時に暑さが戻りましたね。

今回は秋の景色の中での、人形劇以外の公演のご紹介です。

   

森本千絵さんは
名古屋の人形劇団パンの“アリとキリギリス”で音楽を担当
昨年のこぐま座公演では、生演奏も聴かせてくれたヴァイオリニストさん。

竹内実花さんは
こぐま座プロデュース“にんぎょひめ”で振付などを担当
ダンスセラピストとしても活躍している舞踏家さん。

そのお二人が揃うと…どんな舞台になるでしょう。


以前、竹内さんの舞台を観た時にご本人が踊っているのに、
「等身大の人形を誰かが遣っているの?」
というイメージを持ってしまいました。

間近で生演奏での舞踏…きっとまた新たな不思議に出会える、と楽しみです。


【日時】 9月16日(日) 19:00開演 (18:30開場)
【会場】 L.i.b gallery (中央区盤渓435-26)
【料金】 3000円(ワンドリンク付)

詳しくは 011-622-4392 にお問い合せください

チェロと声で伝えるおはなし

チェロという楽器、ご存知ですか?
オーケストラの、と思う方もいらっしゃるでしょうし
宮沢賢治の“セロ弾きのゴーシュ”という方もいらっしゃるでしょう。

一般的に「人の声に一番近い楽器」とよく言われるようです。
私は、とてもこのチェロの音色が大好きなんです。

今年2月に、札幌人形劇協議会としては4度目のセロ弾きのゴーシュを上演しました。
幼児くらいの大きさのゴーシュの人形が持つチェロから
生演奏のホンモノの音が聞こえてくる舞台でした。
このブログのタイトルとプロフィール写真、実は2004年公演のセロ弾きのゴーシュのものです。


…さて…ワタクシごとなのですが…

7月1日に【チェロと声で伝えるおはなし】という、読み語りの会を行うことになりました。

     

人形劇“セロ弾きのゴーシュ”の初演から、
生演奏で舞台を盛り上げてくださっている土田英順さんがご一緒くださり
チェロにまつわる物語を、読み語りとチェロ演奏でお聞きいただきます。


  

   チェロと声で伝えるおはなし

     ~チェロにまつわる物語を音楽と読み語りで~


【日時】 2007年7月1日(日) 15時30分より

【演目】 ∫1000の風1000のチェロ : 作/いせひでこ
      ∬夏のポケット : 作/うらしん裕見子

【出演】 土田英順 ♪ 北村郷子

【会場】  L.i.b gallery(札幌市中央区盤渓435番地26・℡011-662-4392)

【料金】 1500円(中学生以下500円)…1ドリンク付


  ※ バスは14:40地下鉄円山公園駅発盤渓行きをご利用ください

     http://homepage2.nifty.com/opere/070701.html


詳しくは peppypep2er@hotmail.co.jp まで、お気軽にお問い合せください。

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