札幌100マイル

十勝帯広の美味しいもの発見

私が暇つぶしに食べ歩いた十勝帯広のグルメスポットをご紹介します。

『帯広十勝の豚丼』カテゴリーの投稿一覧

豚丼/十勝豚丼 いっぴん帯広本店



豚丼(レギュラー) 714円

ご存知豚丼のタレで有名なソラチの直営店です。

炭火焼豚肉が6枚、タレは市販のものとは違うようだ。
炭焼きのためとても柔らかく、余計な脂も飛んでいるために最後の1枚までストレスなく食べることが出来る。
個人的には濃目のタレが十分絡みついた帯広スタイルの焼き方の方が好きです。


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十勝豚丼いっぴん 帯広本店
住  所 帯広市西21条南3丁目5番地
電  話 0155-41-1789
駐 車 場 20台ほど
定 休 日 無いみたい
営業時間 1100~2100

ぶた丼(梅)/帯広 ぶた丼 たむら



ぶた丼 (梅) 840円
バラ肉とロースの2種類を同時に味わうことが出来ますので食感の違いを楽しむことが出来、網焼きグリル使用なので、タレも良く絡み下手な焦げも無いので肉を美味しくいただけます。

基本は肉の量により松竹梅の3種で、松の1260円が一番高いです。



帯広 ぶた丼 たむら
住  所 河東郡音更町木野大通西12-2-14
電  話 0155-31-1336
駐 車 場 3台ほど
定 休 日 不定休
営業時間 1100~売切れまで

豚丼/春駒食堂



豚丼 700円
ほどよい厚さと大きさの豚肉は山椒が利いた甘じょぱいタレがたっぷりと絡んでいてとても味わい深い。

フライパン焼きのため、肉の下処理とタレに隠れた工夫が感じられますし、それでいて味噌汁と漬物がセットで付いて700円は驚嘆に値する。

豚丼の味と価格のバランスでは隠れた名店ではなかろうか?


まんぷく十勝の豚丼コーナーに掲載されてましたので紹介します。

タレ作りでは「上白糖は一切使わない」という秘密の製法で、40年間継ぎ足し。
そのタレが入った大きな鍋で、ゆっくりと肉を煮込む。
肉から染み出たうま味成分がたっぷり混じり、濃厚に絡む味わいはまろやかで奥深く冷めても替わらないほど。

どうりで肉が柔らかくてタレの絡みがいい筈です。
煮込んでいたんですね。



春駒食堂
住  所 北海道帯広市西12条南15丁目2
電  話 0155-24-5896
駐 車 場 店の前4台、横に5台くらいかな
定 休 日 不定休
営業時間 1100~2100

バラぶた丼/ぶた丼のとん田



バラぶた丼 680円

肉はとても柔らかいうえに歯応えがプリプリ、タレは甘いんだけど脂身の甘みを上手に引き出しているためで、甘さを強く感じるだけで実はさっぱりしています。

バラ肉の量、それに味噌汁と漬物がついて680円は驚きの価格です。
観光客が並んででも食べに来る気持ちが良くわかりましたよ。


土日等の休日は行列必死の豚丼有名店です。


ぶた丼のとん田
住  所 帯広市東6条南16丁目3
電  話 0155-24-4358
駐 車 場 2台
定 休 日 日曜日
営業時間 1100~1800

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