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フードバレーとかち Presents SPORT@TANITA 体感ツアーについて
Posted by dosyuyoutoshi on 2013年3月8日(金) 14:46
家族で体験!
からだを変えるタニタのスポーツプログラムに参加しませんか?
こんにちは帯広市観光課@古井です。
運動プログラムに適した運動施設が多数あること、また「フードバレーとかち」を推進する十勝・帯広の豊富な「食」とツアーで提供されるタニタ社員食堂のヘルシーメニューのイメージがマッチしたことなどから、タニタが実施するツアーイベントの道内初開催地として十勝・帯広が選ばれました。
ゲストインストラクターにはサッカー日本代表やJリーガーとして活躍した福田正博氏をむかえ、食事は今話題の「タニタ食堂」による北海道の新鮮で体に優しい食材を使用したメニューになります。
宿泊は周囲を豊かな緑に囲まれた北海道ホテルで、「美人の湯」として有名なモール温泉を満喫できます。
本イベントは本来東京発着のツアーとなっていますが、今回は特別に道内在住者のための現地集合プランも造成されました。
「休養」「運動」「食事」の3つの要素を調和させる「バランスサイクル」に基づくスポーツツーリズムを、是非ご家族で体験してください。
詳細はチラシをご覧ください。
■旅行期間:平成25年3月29日(金)~3月31日(日) 【2泊3日】
■場所:十勝管内
■旅行代金:42,000円~(小学生以下32,000円~※6才以上)
■申込締切日:2013年3月15日(金)17:00まで
《ツアーに関する問い合わせ・連絡先》
近畿日本ツーリスト株式会社 トラベルサービスセンター東日本
「“フードバレーとかち”PresentsSPORTS@TANITA 体感ツアー」事務局
電 話0570(064)205
(受付時間:平日10:00-17:00)
第50回おびひろ氷まつり
Posted by dosyuyoutoshi on 2013年1月24日(木) 16:09
今年は、50回の記念の氷まつりらしくお祝いムードたっぷりの氷まつりですたくさんの皆さんのご来場をお待ちしております。
'開催日:平成25年1月25日(金)~27日(日) 10:00~20:00 ※27日は17:00まで
会場 :緑ヶ丘公園※会場駐車場は混雑が予想されます。
帯広競馬場臨時駐車場から無料シャトルバスを運行しますので、ご利用ください。'
・「氷彫刻記念大会」開催
世界大会入賞者などによるハイレベルな氷彫刻作品が、ズラリ28基も並びます。
・「アイスカフェ」
市内の洋食の料理人による、十勝ボロネーゼ、十勝産野菜のスープ、
ホットワインなどが楽しめる美味しいカフェです。
・冬の花火
大氷雪像のライトアップと連動した花火です。会場で間近からご覧ください!
25日(金)18:15~18:45 道新おびひろ冬花火
26日(土)18:00~18:20 KACHIMAI WINTER HANABI SHOW
・NHK お楽しみステージショー 「ホリ」、「ザ・たっち」のお笑いステージ、
「忍たま乱太郎」「おしりかじり虫」キャラクターショー
26日(土)、27日(日) ※時間帯はチラシをご覧ください。
チラシ〈表〉
チラシ〈裏〉
〇お問い合わせ
おびひろ氷まつり本部 0155-22-7067
〇おびひろ氷まつりチラシ(帯広市ホームページ)http://www.city.obihiro.hokkaido.jp/shoukoukankoubu/kankouka/c130125kohrimatsuri.html
「定期観光バス」が運行します!
Posted by dosyuyoutoshi on 2012年6月27日(水) 21:22
今年も7月1日から~10月31日の間で「定期観光バス」が運行します!
今回は「憧れのガーデン ガーデンと花めぐり」と題して、道内をはじめ首都圏からも注目を集めている、ガーデンを中心に十勝管内の観光地をめぐるバスツアーとなっています。
6月中旬に、7月1日の本格運行に向けた試乗会が行われましたので、その様子をご紹介します。
常務員さんの帯広市内の紹介を含めたアナウンスのもと、
最初についたのは、十勝が丘展望台です。この日はあいにく曇でしたが、晴れの日には雄大な十勝平野を望むことができます。
その後向かったのは「柳月スイートピアガーデン」です。
地元で収穫される、小麦、てんさい、小豆などを使用したお菓子は絶品。工場見学も可能で、お菓子が作られる過程を知ることができます。
この日は平日にもかかわらず店内には多くの方が足を運んでいました。
帯広市内に入り、まず、「帯広畜産大学」へ。
帯広市の木である白樺が綺麗に並んだ道を歩き、大学内にある生協に向かいます。ここでは大学敷地内で飼われている牛から作られた「畜大牛乳」など帯広畜産大学ならではの品揃えとなっており、乳製品をはじめさまざまなグッズが販売されています。一般のスーパーとはひと味違い興味をひくものばかりです。
昼食は「十勝ヒルズ」内でとることになります。こだわりの豆料理や園内で栽培された野菜を使用したりと、十勝の食材を充分に味わうとこができます。
時間も充分にありますので、花畑をはじめ、野菜を栽培している様子や動物とのふれあいも楽しむことができます。
お腹も満たされたところで、次は「真鍋庭園」へ向かいます。
24,000坪という圧倒的な広さを誇り、植物のみならず展望台や池、滝などさまざまな楽しみがあります。長い時間をかけて造られたこの庭園は、数千種の植物が生えており、まるで別の世界へ来たような感覚になります。3つのコースがありますので、滞在時間に合わせた散策がお楽しみいただけます。
土・日曜日は
畜産大学・真鍋庭園・十勝ヒルズのコースに代わり
池田町の「ボーヤファーム」にてシープドックショーの見学になります。日本有数の羊牧場で牧羊犬が羊を上手に動かす様子は見ごたえがあります。隣接している「まきばの家」では「十勝いけだシープ」という絶品の羊肉をいただくことができます。
3箇所目のガーデンとなる「紫竹ガーデン」では、
約2,500種以上の花々が季節ごとの美しさを見せてくれます。それぞれテーマを持ったガーデンで、園内を進むたび異なった雰囲気がわたしたちを楽しませてくれます。
レストランやショップでは、紫竹ガーデンこだわりの手造りケーキやハーブティー、フラワーグッズなども販売されています。
続いて「六花の森」に向かいます。
ここは、北海道でも有名なお菓子店である六花亭製菓が展開しているガーデンです。包装紙デザインにもなっている坂本直行氏が描いた十勝六花をはじめとする山野花を見ることができ、園内の風情ある建物では、さまざまな美術作品も鑑賞することができます。心安らぐひとときを過ごせるのではないでしょうか。
最後の観光地は、
「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで全国に名が広がった「愛国駅」・「幸福駅」です。
昭和62年の旧広尾線の廃線にともない現在は廃駅となっていますが、幸福駅には木造の小さな駅舎とプラットホームそして2両のディーゼル、そして、愛国駅にも駅舎とSLが現在も保存されています。
両駅は恋人の聖地に選定されており、大切な人と共に幸せを願って多くの人が訪れています。
十勝への観光客をはじめ管内に住んでいる方も充分に十勝を満喫し、魅力を発見できるようなバスツアーとなっております。
7月1日より運行となりますので、ぜひこの機会にご利用されてみてはいかがでしょうか。
■お問い合わせ・お申込み
十勝バス株式会社
帯広駅バスターミナル案内所
電話:0155-23-5171
URL:http://www.tokachibus.jp
とかちむらイベント情報
Posted by dosyuyoutoshi on 2011年6月6日(月) 15:38
6月も「とかちむら」はイベントが盛りだくさんです。
6/9(木)18:30~は、音楽を聴きながら食事を楽しむことができるジャズナイトや、6/11(土)と6/12(日)には、ひまわりの種植え体験や親子クイズラリーなど、こどもフェスタが開かれます。
「とかちむら」へお越しになった際には、世界で唯一のばんえい競馬もご覧になられてみてはいかかでしょうか?
大正カニの家がオープンします!
Posted by dosyuyoutoshi on 2011年6月3日(金) 19:36
大正カニの家オープンのお知らせです!
6月4日(土)大正カニの家がオープンします。
カニの家は徒歩、自転車、自動二輪の旅行者のために開放されている無料の宿泊施設です。キッチン、シャワー付きのオール電化のログハウスで、屋外にはバーベキューハウスも完備されています。寝具等は各自でご持参ください。
平成23年度の開設期間は6月4日(土)~10月10日(月)までです。
宿泊予約はできません。混み合う場合は皆さんで譲り合ってご利用ください。
なお、宿泊は徒歩、自転車、自動二輪の方に限りますので車でお越しの方の宿泊はできません。
また、宿泊される方は本人確認のため指導員による点呼がありますので、午後8時までにお越しくださいますようお願いいたします。
~カニの家って?~
昭和40年頃、道内を旅行していた若者は、リュックサックを背負い周遊していましたが、その歩く後ろ姿がカニに似ていることから、その若者達をカニ族と地元の人達が呼ぶようになり、昭和46年、カニ族が宿泊する臨時宿泊所が設置され、この施設をカニ族が泊まる家として「カニの家」と呼ぶようになりました。
所在:帯広市大正東1大正ふれあい広場内
帯広市商工観光部観光課
問合せ先:〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1
電話:0155-65-4169(直通) FAX:0155-23-0172
E-mail:tourism@city.obihiro.hokkaido.jp