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豚丼部活動中(#7)
Posted by dosyuyoutoshi on 2011年3月2日(水) 17:41
3月2日(水)
みなさん、お久しぶりです。
本日は、ログハウスで本格炭焼きの豚丼が味わえるお店を紹介します。
「CEVA(セバ)」(帯広市大正町442-18、電話0155-64-4308)は、ファミリーで楽しめるレストランです。
夏場は、全国から訪れるライダー仲間でにぎわうお店でもあります。
このお店の名物、豚丼(900円、ミニそばと漬物付)は、お肉にこだわっています。
マスターが地元十勝の清水町で、選びに選び抜いてたどり着いた自慢の豚肉を使用しているとのことです。
白髪ねぎとの相性もバツグンです。
「愛の国から幸福へ」幸福駅と愛国駅の間にある大正町で、こだわりの逸品を味わってみませんか。
豚丼部活動中(番外編)
Posted by dosyuyoutoshi on 2011年2月23日(水) 14:43
本日は豚丼味のお菓子をご紹介します!
ぶた丼おかき(¥350)・十勝ぶた丼あられ(¥400)・十勝ぶた丼キャラメル(¥158)・豚丼チョコ(¥230)です。
JR帯広駅エスタ東館2階とかち物産センターで買うことが出来ます(^∀^)
店員さんに聞くと、一番の売れ筋はキャラメルとチョコだそうです。
おかきとあられが好評でした。
新しい味でした。特にキャラメルはお肉の味がほんのりしました^^
お手軽な価格なので、お土産にいかがですか?
豚丼部活動中(♯5)
Posted by dosyuyoutoshi on 2011年2月14日(月) 13:40
2月14日、バレンタインデーとは関係ありません。まじめに豚丼の紹介です。
(芸がなくてすみません)
本日は、「豚丼のまち・帯広ならでは」の、一杯を紹介します!
「点心坊」(住所:帯広市東4条南9丁目19-2、電話0155-24-3867)では、
「豚丼」と言えば、「中華風豚丼」(800円:スープ・サラダ・漬物付き)のことです。
油で揚げた豚肉に、炒めたチンゲンサイや玉ねぎが加わった甘しょっぱいとろみのあるたれが絡み、紅しょうががアクセントに添えてあり、色合いも素晴らしく食欲をそそります。
豚丼の世界感が広がる、他の店では味わえない一杯です!!
さらに、「カレー風味豚丼(900円)」もありますので、ぜひこちらもご賞味を!!
豚丼部活動中(♯4)
Posted by dosyuyoutoshi on 2011年2月10日(木) 08:51
豚丼部第7の男「レインボー隊員」です。
昨日は、帯広の市街地から国道237号線を南に30分ほど向かった大正地区にある「手打ち蕎麦処 飯の」で豚丼を食べてまいりました。
住所は、帯広市大正本町本通2-9です。
夏にはライダーやチャリダーに人気の無料宿泊所「大正カニの家」の近くで、大正農業協同組合さんの北側に店舗があります。
幌加内産のそば粉を使った手打ちそばが人気の家庭的な雰囲気のお店です。
本日は、ミニ豚丼と台湾でも人気のねばりの強い大正産の長芋を使用したミニとろろそばとのセット「十勝満腹セット」(950円)をいただきました。
豚丼は、道内産のこだわり肩ロースを使用し、もちろんタレも手作りで店のこだわりが感じられる一品でした。もちろん蕎麦も美味しくいただきました。
周辺には、「愛の国から幸福へ」で有名な、「旧幸福駅・愛国駅」、「北海道ガーデン街道」で人気の「紫竹ガーデン」、「真鍋庭園」などの観光施設もありますので、ドライブや観光のあいまの立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
豚丼部活動中(♯3)
Posted by dosyuyoutoshi on 2011年2月8日(火) 11:44
2月8日 火曜日
本日の豚丼の紹介です。
帯広名物の豚丼の元祖!!昭和8年創業の「豚丼のぱんちょう」です。
場所は帯広駅北口の目の前、帯広市西1条南11丁目です。
観光シーズンともなれば、昼食どきには常に行列が絶えないお店で、地元民は食べたくてもなかなか行けない人気店です。
肉は炭焼きで、香ばしい香りが何とも言えません。また肉厚なのにびっくりするほど柔らかいです。タレは甘辛で、これぞ元祖豚丼といったところでしょうか。
箸袋にも、
「昭和初期の北海道は、まだまだ開拓が盛んで、帯広も十勝平野の中心地として農耕が活発でした。当時、「この地で育った豚丼をさらに美味しく食べたい」とのこだわりから、先代が苦労に苦労を重ね完成させた「豚丼」は、その味を極めるまで数十年という歳月を費やしました。身近かな丼料理として、多くの方々に味わっていただきたいという一心で店を構え始めた「豚丼のぱんちょう」は、発祥の店として創業から今もなお、当時の味を守り続けています。」
とあります。
帯広・十勝で豚丼を食べるなら、絶対にハズせないお店ですよ。
ところで、メニューは肉の多さで松竹梅と分かれていますが、実は「梅」が一番高いのです。これは、ぱんちょうのおばあちゃんが「ウメさん」であるからだそうで、店主の人柄が表れていますね。
写真は「竹」950円です。(みそ汁別)
立春を過ぎてもまだまだ春の遠い北海道ですが、豚丼をはじめ、スイーツなどおいしい食べ物がたくさんある帯広・十勝へぜひお越しください。