札幌100マイル

みんな活き行き広域圏!

札幌広域圏組合が発信する、8市町村の魅力あふれる観光資源情報

『石狩市』タグの付いた投稿

石狩三大祭情報第二弾 ~ 9月23日編 ~

       浜益ふるさと祭りに引き続き石狩三大祭の第二弾、「厚田ふるさとあきあじ祭り」が石狩市厚田区で開催されます。   大人気の名物「アキアジの重さあて」を始め、宝引きでは豪華賞品を多数ご用意。また、農産物・海産物の特産品即売コーナーを利用すると貰える抽選券で、さらなるお楽しみが待っています。   郷土芸能として心叫太鼓厚嵐会による太鼓の演奏や、望来獅子舞の演舞、さらには民謡歌手の伊藤多喜雄さんの「TAKIOのソーラン節」などが祭りを盛り上げます。   また、当り券入り餅まき大会やジャンケン大会などもあり、ご家族・お仲間で大変楽しめる祭りとなっていますので、みなさまお誘いあわせの上、遊びにいらしてください。    【開催日時】9月23日(水・祝)9:00~15:00  【場  所】石狩市厚田区望来 みなくる多目的広場  【問合せ】厚田ふるさとあきあじ祭り実行委員会        0133-78-2513(石狩北商工会内)

石狩市で婚活石狩鍋!

石狩市を舞台に、10月にも婚活バスツアーが開催されることになりました。  石狩で行われる婚活バスツアーとしては第三弾、今回も日通旅行札幌旅行支店とishikariあいロードプロジェクトの共同企画です。    今回は石狩鍋を参加者のみなさんで作って食べます。  本格的な石狩鍋の作り方を、石狩鍋の伝統の味を守って広めていこうという活動をしている「あき味の会」のメンバーに教わりながら作って食べることができますよ。  みんなで鍋を囲んで、わきあいあい☆    興味のある方は、日通旅行社札幌旅行支店 011-642-5422      

石狩三大祭情報第一弾 ~ 9月20日編 ~

     石狩三大祭の第一弾、「浜益ふるさと祭り」が石狩市浜益区で開催されます。   サケ即売会を始め、農・畜・水産物の直売、そして祭り名物のあきあじ鍋が食べられるグルメ屋台が出るほか、伝統の幌豊漁太鼓や沖あげ音頭、陸上自衛隊音楽隊の演奏などが祭りを盛り上げます。   また、うれしい賞品が多数当たるビンゴゲームや、当り券入り餅まき大会もあり、ご家族・お仲間で大変楽しめる祭りとなっていますので、みなさまお誘いあわせの上、遊びにいらしてください。    【開催日時】9月20日(日)9:00~15:15  【場  所】石狩市浜益区川下 川下海浜施設イベント広場  【問合せ】浜益ふるさと祭り実行委員会 0133-79-5700(石狩観光協会浜益事務所内  

【募集終了!】石狩サケ定置網クルージング&鮭いくら醤油漬け体験教室ツアー参加者募集!

    【募集終了しました!ありがとうございました】  いよいよ石狩でサケの漁期が始まります。そこで、石狩観光協会では体験ツアーを開催します。漁船でのクルージング、そして間近で漁師さんの作業を見学。下船後は、捕まえたばかりのサケを使っていくら醤油漬け体験教室を行います。(時化の際は主催側で準備したサケを使います。)     【ツアー内容】     クルージング(サケ漁見学)【1時間程度】      ↓     体験教室 石狩鍋あいはら(石狩市弁天町番外地)      ↓     昼食(石狩鍋/ライス付き・石狩鍋あいはら にて)      ↓     終了【11:45頃】                       【日時・場所】                                       平成21年9月23日(水)・10月3日(土)・10月4日(日)     午前8:00集合(8:30出発)     石狩湾漁業協同組合石狩支所前集合     (石狩市新港東4丁目800番地2)     【募集対象・人数】     小学生以上(小中学生は保護者同伴)      各日12人募集 ※申込人数が8人以下の場合は中止となります。     【募集期間】     平成21年9月8日(火)から9月17日(木)まで※定員になり次第締め切ります。     【参加料】     1人(1回)7,000円       (内訳:船賃・メス鮭1本・鮭いくら醤油漬け体験教室・昼食・保険料)      ※家族での参加の場合、メス鮭の尾数により参加料が変わります。      ※お土産に、鮭いくら醤油漬け(瓶入り)・体験教室で使用したメス鮭をお渡しします。      ※現地への集合、場所の移動については自家用車等でお願いします。     【申込・問合】      石狩観光協会  0133-62-4611     ※電話にてお申し込みください。          

テーマ展「絵画に見る明治初期の石狩」の開催

  石狩の町が形作られた明治初期の石狩を、北大植物園、道立近代美術館所蔵の未公開の墨絵、水彩画、線描画から明らかにします。    【主な展示資料】  ●疋田敬蔵「写生画帳」(道立近代美術館所蔵)  疋田は、日本最初の西洋画の学校である工部美術学校で学び、当時北海道で数少ない洋画の技法を身につけていた人物です。 そのスケッチブックに水彩などで描かれた石狩の鮭漁風景は、日本の絵画史からも貴重な資料です。   ●船越長善「札幌周辺の墨絵」(北海道大学植物園所蔵)    明治4~7年ころの札幌およびその周辺各地の墨絵。博物館で展示公開されるのは今回が初めて。    【期間】平成21年9月18日(金)~10月19日(月)  【場所】いしかり砂丘の風資料館(石狩市弁天町30番地4)  【問合】0133-62-3711

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