みんな活き行き広域圏！
札幌広域圏組合が発信する、８市町村の魅力あふれる観光資源情報
Posted by kouiki on 2009年7月6日(月) 14:31
7月11日（土）石狩市厚田区に「厚田海浜プール」がオープンします。 この施設のオープンにより、石狩市内計8箇所で海水浴を楽しむことが出来るようになります！ 
オープン初日は、安全祈願祭とオープニングセレモニーを行います。オープニングセレモニーでは、地元よさこいチーム「神洋丸船団」のYOSAKOI演舞をはじめ、ゆでタコや生ホタテ貝などの特産品が当たる（中学生以下）お楽しみイベントも用意していますので、要チェックですよ。 今年の夏は、石狩の海で決まりです！ 【日時】平成21年7月11日（土）8:45～ 【場所】厚田海浜プール（石狩市厚田区厚田12番地2地先）
Posted by kouiki on 2009年6月30日(火) 18:12
浜益が持つ豊かな自然や歴史・環境・文化などの「風土」と、海産物・農産物などの 食（food）への理解と親しみを深める「ふぅど」フォーラムです。 浜益の歴史と食を支えたニシンをテーマとし「浜益米」が主役の演劇や、放流事業な どにより回復の兆しが見え始めているニシンの生態に関する講演やパネルトークな ど、貴重な映像を交えながら紹介します。 
【申し込み・お問合せ】 はまます・ふぅどフォーラム実行委員会事務局 〒061-3197 石狩市浜益区浜益2番地3（石狩市浜益支所地域振興課内） Tel：0133-79-2029 E-mail：ｈ-chiikis@city.ishikari.hokkaido.jp
Posted by kouiki on 2009年6月29日(月) 18:34
はまなすの花、7月中旬辺りまで見頃です。 少し前の風と雨で、一部の花は飛んでいってしまいましたが・・・ これから、本格的に見頃を迎えます。 ドライブの際には、是非お立ち寄りくださいませ。 
（これから・・・）
Posted by kouiki on 2009年6月29日(月) 18:00
6月26日金曜日。 石狩市浜益区にある「食事処 とろなぎ亭」さんで新カップルメニュー※が登場したとのこと！さっそく取材に行ってきました。 
まずは・・・おしゃれに「白身魚のカルパッチョ」・・・今日のお魚は浜益産のカワカレイです。 コリコリした歯ざわりがたまりません！！
それから・・・ じゃーん！！おいしそうなパスタがたっぷり☆
これで終わりではありませんよ。 なんとなんと、とろなぎ亭さんで大人気「たこ天丼」が一口サイズのかわいい形で登場♪ たこがとってもやわらかいんです・・・ 
これなら体育会系の彼と一緒に来ても、大満足間違いなし！ その上たっぷり２人分で、なんと１，９００円とお得☆ これだけじゃなくデザートまでいただけるんです。この日は、シャーベットをいただきました！ 今回の新カップルメニューは、若いカップルに向けて洋食を大胆に取り入れてみたとのこと。 それというのも店主の岸本さんは、若い頃いろいろなところで料理の修業をしたことから、和食だけでなく洋食から中華料理に至るまで、レパートリーがとても広いのです。 そんな岸本さんのこだわりは、地元産の新鮮な食材を使用すること。 この日の浜益産カワカレイもおいしかったですよー！ ************ 今回おじゃましたのは ************ 「食事処とろなぎ亭」 石狩市浜益区川下 0133-79-2088 特にオススメは「たこ天丼」「とろなぎラーメン」です！
※カップルメニューとは・・・ ishikariあいロードプロジェクト参画店で提供している、カップル向けのメニューです。石狩市にある厚田公園展望台が、北海道で初めて「恋人の聖地」として認定されたことをキッカケに、石狩市でもっとたくさんの若いカップルに楽しんでもらおうとishikariあいロードプロジェクトは立ち上がりました。 現在、石狩市内で23のお店が参画しています。
Posted by kouiki on 2009年6月18日(木) 18:22
石狩発祥の「石狩鍋」が、パンフレットの表紙になりました。 
「JAPAN’ｓ TASTY SECRETS」 このパンフレットは、外国人の方に向けに日本各地の郷土料理を紹介したパンフレットです。 観光立国推進施策であるビジット・ジャパン・キャンペーン「ＹＯＫＯＳＯ！ＪＡＰＡＮ」の取組の一環として、農林水産省、観光庁及びＪＮＴＯ（日本政府観光局） により作成されました。
石狩鍋の説明が、英語で書かれています。 たまねぎなど本格石狩鍋の材料、それに山椒をかけて食べるということもしっかり書かれていました！ 
ちゃんちゃん焼きも英語で説明されています！このパンフレットをきっかけに、日本人以外の多くの方にも、「石狩鍋」や「ちゃんちゃん焼き」に興味を持ってもらって、是非本物を味わってほしいです。
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