札幌100マイル

みんな活き行き広域圏!

札幌広域圏組合が発信する、8市町村の魅力あふれる観光資源情報

『さっぽろオータムフェスト2008』タグの付いた投稿

オホーツク紋別ホワイトカレーがオータムフェストに!

20080805-08.jpg    オホーツク紋別ホワイトカレーさっぽろオータムフェスト2008で食べられます!    出店は、9月24日(水)~29日(月)    2007年7月20日に誕生した新・ご当地グルメで、定義・ルールが次のように決められています。  1 名前は「オホーツク紋別ホワイトカレー」とすること  2 流氷のまち、漁業のまち、酪農のまち「オホーツク紋別」をイメージしたカレーを提供する  3 オホーツク紋別産のホタテとオホーツク産の牛乳を使う  4 なるべく旬の食材を使う  5 提供スタイルは、道産米の白いご飯の上に具材をのせ、ルーは別に添えて提供する  6 ガリンコ号Ⅱをイメージした食材を使う  7 円形皿で提供する  8 お好みで利用できるマイルドソースをつける  9 ガリンコ号Ⅱ、ホタテ、とっかり(あざらし)をプリントした共通のスプーン袋をつける(認定印となる)  10 1,000円以下(税込)で提供すること

日本海えびタコ餃子がオータムフェストに!

20080805-07.jpg    日本海えびタコ餃子さっぽろオータムフェスト2008で食べられます!    出店は、9月24日(水)~10月5日(日)    2007年6月1日に誕生した新・ご当地グルメで、定義・ルールが次のように決められています。  1 日本海の甘エビを使用する  2 日本海のミズダコを使用する  3 皮は、地場産または北海道産小麦を使用する  4 地場産食材を使った丼+漬物の3点セット  5 小鍋と固形燃料で温めて出す  6 価格は1,000円未満(税込)とすること

十勝芽室コーン炒飯がオータムフェストに!

    十勝芽室コーン炒飯さっぽろオータムフェスト2008で食べられます!    出店は、9月19日(金)~23日(火・祝)    2008年7月17日に誕生した新・ご当地グルメで、定義・ルールが次のように決められています。  1 正式名称は「十勝芽室コーン炒飯」とする  2 芽室で作ったスイートコーンをたっぷり使う  3 炒飯の味付けは、特製コーンバター(コーンの搾りかす入り)を使用する  4 スイートコーンはバターしょうゆで味付けをし、すべて後載せにする  5 卵2個を必ず使用し、出来上がりは黄色を意識する。そのほかの具材については、各店自由とする(なるべく、芽室産、十勝産の農畜産物を使う)  6 お米は北海道産「きらら397」を使用する  7 スイートコーンを使ったスープを付ける  8 新鮮な野菜サラダを付ける  9 器は白の丸皿とする  10 価格は980円以下(税込)とする

富良野オムカレーがオータムフェストに!

20080805-15.jpg    富良野オムカレーさっぽろオータムフェスト2008で食べられます!    出店は、9月19日(金)~23日(火・祝)    2006年3月20日に誕生した新・ご当地グルメで、定義・ルールが次のように決められています。  1 お米は富良野産を使い、工夫を凝らす  2 卵は富良野産を使い、オムカレーの中央に旗を立てる  3 富良野産のチーズまたはバター、ワインを使う  4 野菜や肉、福神漬なども富良野産にこだわる  5 富良野産にこだわった一品と「ふらの牛乳」をつける  6 1,000円以内(税込)で提供する

オホーツク網走ザンギ丼がオータムフェストに!

20080805-14.jpg    オホーツク網走ザンギ丼さっぽろオータムフェスト2008で食べられます!    出店は、9月19日(金)~23日(火・祝)    2008年7月19日に誕生した新・ご当地グルメで、定義・ルールが次のように決められています。  1 正式名称は「オホーツク網走ザンギ丼」とする  2 北海道米のご飯の上に「網走ザンギ」をのせる(量は自由とするが、一個の大きさは揚げる前おおむね35ミリメートル四方とする)  3 ご飯の上にのせる具材は「網走ザンギ」のほかは自由とするが、なるべく地元産の食材にこだわる  4 網走産の長いもと網走産の山わさびを添え(別盛り)、丼にかけて食べてもらう  5 網走産の貝(しじみ、ホタテ、あさり等)を使った汁ものをつける  6 小鉢をつける(内容は変更の場合あり)  7 白い器を使う  8 道産の間伐材を使った割り箸と共通の箸袋を使う  9 価格は1,000円未満(税込)とする

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