札幌100マイル

みんな活き行き広域圏!

札幌広域圏組合が発信する、8市町村の魅力あふれる観光資源情報

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おいしく!華々しく!開幕!【オータム情報】

はじまりました!  さっぽろオータムフェスト2008!    さっそく食べてみました「新・ご当地グルメ」。  昼過ぎには、富良野オムカレーは売り切れになるほどの大盛況。  とりあえず、今日は十勝芽室コーン炒飯、美瑛カレーうどん、オホーツク網走ザンギ丼を。    おいしそうでしょ~☆    ラーメンは、十勝もつ味噌ラーメン、栗山キムチラーメンを。        オープニングセレモニーも6丁目ステージで行われ、実行委員会会長の上田札幌市長らが、シャンパンで開祭を宣言し、一味違うオシャレなイベントを演出してくれていました。  20080919-10.jpg    平日にもかかわらず、みなさん普段何をしているのだろうかと思うくらいたくさんの人達が訪れています。テレビ局の取材も入り夕方のニュース枠で各局流れる予定。  明日は8丁目も始まりますので、相乗効果でもっともっとたくさんの人達が足を運んでいただけそうです。      6丁目のジェラテリア・レ・ディ・ローマにもジェラートを求める行列が。      7丁目の「さっぽろできるだけプロジェクト」コーナーでは、日替わりで近郊農家の方の直販が行われています。      農作物だけでなく、花屋も登場しています。  花屋は9/19~20、22~23、10/3~5に出店予定。      これから17日間、何度通っても飽きさせません♪  このブログをみて、オータムフェストを訪れた方、どんどんご自身のブログでご感想を書いて下さいね~☆

いよいよ明日開幕!【オータム情報】

さて!いよいよ明日からさっぽろオータムフェスト2008が開幕です!  台風の動きがちょっと気になりますが、スタートダッシュは、とりあえず大丈夫そうなのでほっとひと安心。    日中は暑いくらいの陽気が続いていますが、日が落ちると冷え込んできていますね。    営業時間は20:30までですが、  ラストオーダー(ドリンク・フードとも)は、20時までです  ので、お仕事の方は早めに切り上げて顔を出して下さいね。    席の予約も一切できませんので、ご注意を。      道産のお酒が集まる7丁目BARは、今までの大通公園のお祭りとは趣が異なる黒のイメージで、ちょっとおしゃれな大人の雰囲気。  メニューと料金を一部ご紹介すると、以下のとおり。              お酒で体を温めながらも、涼しい風に吹かれて長居すると、  体が冷えてきます。  さてもう一軒どこにいこうか。  そんな方のために、7丁目会場は編集長ブログでもご紹介いただいている  コンシェルジュコーナーがあります。  オサナイ編集長やフードライターの方々がブースですすきのや円山など、ご案内しますので、気軽にお声をかけて下さい。      記念すべき第1回目のイベントに歴史の証人として、楽しんで下さ~い!!!

HOKKAIDO酒肴MARCHE【オータム情報】

いよいよ明後日開幕のさっぽろオータムフェスト2008    7丁目会場のHOKKAIDO酒肴MARCHEのブースには  メニュー表が掲げられ始めました。    こんなメニューや    20080917-07.JPG  20080917-08.JPG    あんなメニューが  20080917-09.JPG  20080917-10.JPG

タパス11店舗決定!【オータム情報】

先週終了したさっぽろタパスの、おいしい楽しいおしゃれな魅力が大通公園で再び!    6丁目のタパスブースはこんな感じで準備中~☆  一部未確定だった参加店舗は次の11店舗に決定~!      藻岩・山麓・山鼻エリアからは、  ル・コパン  パティスリー・アンジュ    大通・狸小路西エリアからは、  hofe(ホフ)  Labradora(ラブラドーラ)    狸小路&創成川東エリアからは、  CANTINA suzuki(カンティーナ スズキ)  TSUBAKI HALL  ビストロ ラ・マルミット    時計台・さっぽろ駅エリアからは、  カフェ・ド・ノール  わいん居酒屋いる&イタリア料理イルピーノ  ビストロわいんや  葡萄酒・焼酎Cru(クリュ)    これら11店舗のうち3店舗が日替わりでタパス(おつまみ/おやつ)をご提供。  どのお店の組み合わせになるかは、当日訪れたときのお楽しみ。    タパスセントロで人気を博した北海道産チーズのタパスも登場予定!  (入荷予定のチーズ:大友チーズ工房、共同学舎新得農場、冨田ファーム、チーズ工房NEEDS、ランランファーム)

環境についても考える【オータム情報】

5丁目会場では、「食」の発信だけではなく、環境にも配慮します。    北海道産間伐材使用の割り箸  地産地消は食べ物だけではありません。    「地材地消」という考えから、北海道間伐材を利用した割り箸を会場内で使用します。使用後はもちろん個別に回収し、木炭への再利用を行います。    多くの人々が来場するイベントにおいて、環境にも優しい北海道産の間伐材の利用を促すことで、単なる食のイベントだけではなく、北海道の未来を考えるきっかけにもなるイベントを目指します。        廃食用油のリサイクル化  また、会場内の各店舗から大量に排出される食用油。    これを廃棄するのは環境配慮の観点からも、いち北海道人としても望ましい行為ではありません。    そこで、これらの食用油を個別に回収し、BDF(バイオ・ディーゼル・フューエル)として精製し、廃棄物収集車の燃料にあて、北海道の環境のための一助とします。      新・ご当地グルメやラーメンに舌鼓をうちながら、環境について少し考えてみてはいかがでしょう。

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