地下鉄とJR車内に札幌シーニックの広告が掲載！

Posted by sminamiscenic on 2013年1月21日(月) 15:51

地下鉄とJRの車内に、札幌シーニックバイウェイの中吊り広告が掲載されます！

【広告掲載期間】
　◆地下鉄：全線・全車両
　　　平成25 年1 月21 日（月）～27 日（日）
　◆ＪＲ：札幌近郊路線の普通及び快速列車（一部を除く）
　　　平成25 年1 月22 日（火）～27 日（日）

※ポスターデザイン：札幌市立大学デザイン学部２年　菅原歩、生田 友希

広告（中吊りポスター）内容は、この冬に札幌シーニックバイウェイ（南区）各地で開催される、アイスキャンドルやイルミネーションなどで冬空を彩る「雪あかり」イベントの紹介となっています。
地下鉄やJRに乗った際は、中吊り広告に注目してみてください！
※札幌シーニック（南区）で開催される「雪あかり」イベント詳細はこちらをクリック

そりゲレンデ夜間開放！

Posted by sminamiscenic on 2012年2月18日(土) 19:21

常設のコースでは日本最大級　直線２００ｍのチューブそりで人気の滝野スノーワールド。スタッフみんなで、何かお客様にビックリさせるようなイベントをと考え、思いついたのは、夜のチューブそりってスピードが出て、真っ暗の中滑るとスリル満点じゃない！

って始めたのが「そりゲレンデ夜間開放」です。
今日はその初日をみなさまに報告します♪

東口ゲートから約５分ほど歩くとチューブそりコースがあらわれて来ます。

まずはチューブをゲットして、ロープトウに向かいます。

山頂まではロープトウを利用して登れるので、便利です。

山頂からチューブそりで滑ると、昼間と違ってすごい迫力！

麓に到着すると何か不思議な影が？

公園マスコットのきつねの「コン太」がスタッフとして仕事をしています！

遊び疲れて休憩するには、こどもの谷休憩所があります。

虹の巣ドームもイルミネーションしていました。

中の虹の巣ネットで遊ぶことができますので、冷えた身体もすぐ温まります。

あり塚の塔もこのように電飾！

そりゲレンデ夜間開放は３月１７日までの毎週土曜日１９：３０まで実施！
駐車料金も１６時以降は無料となります。（東口駐車場をご利用ください）

だだし、気温は非常に冷え込みますので、スキーウエア等十分に暖かい服装でお越しください。

12/23～12/25　たきの　de クリスマス

Posted by sminamiscenic on 2011年12月19日(月) 16:15

週末はいよいよ滝野スノーワールドのオープン。
オープンに向けて、ゲレンデだけでなくイベントの準備も着々と進んでいます。

３連休でスタートする、今年の滝野スノーワールド。
クリスマス気分を楽しめる各種プログラムを用意しました。

まず、３連休は毎日「きのたんサンタ」が登場！
（各日10:00～/13:00～、1時間程度）
この季節にしかお目にかかれない恰好です。

東口休憩所では「氷をつかったおもしろキャンドル」と
「クリスマスのオーナメントづくり」を開催。（どちらも100円）
オーナメントはテーブルにある材料から好きに作ってＯＫです！
おうちで飾って、クリスマス気分を盛り上げましょう。
（10:00～12:00/13:00～15:00、出入り自由、定員あり）

そりゲレンデにある「ありの巣トンネル」では
「たきのドキドキイルミネーション」。ドキドキするだけでなく、美しさに思わず「ほうっ…」とため息ついちゃうかも？！
そりゲレンデで遊んだら、必ず寄って見てください！

「滝野の森でミニリースづくり」（200円）は
森の中の自然素材を使ってリースを作ることができます。
部屋に飾れば、一気にクリスマスの雰囲気に！
（13:00～15:00、定員30名/日
　森の交流館にて※滝野の森口からお入りください）

滝野で素敵なクリスマスを過ごしてみませんか？

『いにしえの定山渓鉄道』パネル展

Posted by sminamiscenic on 2011年12月9日(金) 15:58

『いにしえの定山渓鉄道』パネル展を、
石山ギャラリーにおいて開催中です。

開催期間延長のお知らせ
１２月１７日（土）までの予定でしたが、大好評につき開催期間を延長いたします。

１２月２４日（土）・２５日（日）は都合により営業時間を午前９時から午後２時に変更いたします。２６日（月）から年末の１２月３０日（金）までは休まず営業いたします。

ご来場を、お待ちしています。

定鉄の蒸気機関車からさよなら電車までの車両の写真や各駅舎の写真、
他貴重な資料を多数展示しています。

ネット上でさがしても絶対に見つからない、めずらしい写真も多数展
示しています。

一人より二人、二人より三人でお越しいただいたほうが、懐かしい写
真うを見ながら、思い出が走馬灯のように、よみがえって来ることで
しょう。

展 示 場：石山ギャラリー
　　　　  札幌市南区石山2条7丁目12-32
問 合 せ：011-398-3926　丹代　裕久（タンダイ　ヒロヒサ）まで
営業時間：午前11時から午後6時
定 休 日：毎週月曜日