札幌100マイル

札幌彫刻美術館日記-彫美家の日々

札幌宮の森にある小さな美術館の日常を学芸員がお伝えします。

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サンクスデーのお知らせ

たいへんたいへんごぶさたしてしまいました。

明日11月3日(土)は「サンクスデー」です。
日頃の感謝を込めて、
本館、記念館ともに、どなたも無料でご覧いただけます。
開館時間は10時~17時(最終入館は16時30分まで)。






ただいま本館では引き続き
「4つの星―札幌二中の彫刻家たち」展を開催中。
詳細は当館ホームページからどうぞ。




記念館では本郷新の作品の常設展示のほか、
2階の一角で「本郷新の部屋」と題した小企画展を開催中です。
家具や制作道具、趣味の釣り道具など、
本郷新が実際に使っていたものたちをご紹介。






芸術の秋、ぜひごゆっくりお過ごしくださいね!
美術館周辺の紅葉も見おさめですよ。


そして、美術館周辺の散策やお茶を楽しみたい方は、
円山・宮の森散策マップ」をぜひぜひお役立てください★



秋のバスツアーのお知らせ

こんばんは。
すっかりご無沙汰しております。
今年は夏がしつこく居座っていますねー。
まだまだ半袖の服が手放せない日々です。

今日はおひさしぶりのバスツアーのお知らせです。
芸術の秋!味覚の秋!ということで、
10月は2回のツアーを実施します。
この時期は車窓からの紅葉も楽しめそうですよ。


【宮の森~芸術の森】秋の美術館バスツアー
本郷新記念札幌彫刻美術館札幌宮の森美術館札幌芸術の森美術館をめぐるバスツアーです。
昼食は札幌宮の森美術館に併設のフレンチレストラン「コント・ドゥ・フェ」にて。
美術鑑賞とともに、美味しいお食事もお楽しみください。

日 時:
①2012年10月17日(水)9:30~16:00(札幌市役所前集合、解散)
※この回は定員に達しましたので受付を終了しました。ありがとうございました。
②2012年10月31日(水)9:30~16:00(札幌市役所前集合、解散)
定 員:各回30名
参加費:各回 3,000円
お申し込み:
日程①(10月17日):2012年9月19日(水)9:30より電話受付開始
日程②(10月31日):2012年10月3日(水)9:30より電話受付開始
受付電話番号 011-642-5709
※9:30より前にはお電話を受けられませんのでご注意ください。
①、②どちらの日程に参加するかによってI受付日が異なりますのでご注意ください。

【行程】
札幌市役所前出発
  ↓
本郷新記念札幌彫刻美術館見学
(本館「4つの星―札幌二中の彫刻家たち」展、記念館常設展示)
  ↓
札幌宮の森美術館見学
  ↓
レストラン「コント・ドゥ・フェ」にて昼食
  ↓
札幌芸術の森美術館見学
(札幌美術展 パラレルワールド 冒険譚)
  ↓
札幌市役所前解散



札幌彫刻美術館の本館でご覧いただくのはこちらの展覧会。


いずれも札幌二中(現在の札幌西高です)に学び、彫刻家として生涯深い親交を結んだ
本郷新、山内壮夫、佐藤忠良、本田明二の作品世界をご紹介。
彼らを含む日本の彫刻家たちに大きな影響を与えた
ロダン、ブールデル、マイヨール、デスピオというフランス近代彫刻の巨匠たちの
作品も合わせてご覧いただけます。

本館のお隣の記念館では本郷新の作品を常設展示中。
先日がらりと展示替えをしましたので、合わせてご案内します。


札幌宮の森美術館は新館のグランドオープンに向けて準備中。
館内を一部見学します。




お昼はレストラン「コント・ドゥ・フェ」にて田口シェフのお料理を堪能。


午後は札幌芸術の美術館にてこちらの展覧会を。
札幌を中心に活躍する作家たちによる不思議な世界が待っています。

出品作家は下記の方々。
浅井憲一、一原有徳、果澄、紅露はるか、佐藤武、佐藤克教、武田浩志、
谷口一芳、坂東史樹、久野志乃、平向功一、森川ヒロシ、山本祐歳、矢元政行





みなさまのご参加をお待ちしています!

アートトークのお知らせ

こんにちは!
8月に入りましたがなんだか涼しい札幌です。

先日の「いちにちカフェ」は大盛況でした。
ご来場くださったみなさま、いろいろとご協力いただいたみなさま、
そしてuno dos tresのお三方、ありがとうございました!
当日の様子は「となりのひと」展Facebookページにて
ちょこちょこっとご紹介しております。


さて、本日も「となりのひと」展関連の話題です。
北海道芸術学会主催のアートトークにて、
本展出品作家の野又圭司さんと冨田哲司さんがお話しされます。
ちょっと異色の組み合わせで、面白いトークになると思います。
明日の夜は、ぜひ紀伊國屋へ!


北海道芸術学会 アートトーク vol.26
野又圭司×冨田哲司 「となりのひと」の話

北海道芸術学会では、広く芸術分野に携わる方を講師に招いて
アートトークを開催してきました。
今回は、本郷新記念札幌彫刻美術館で開催中の「となりのひと」展の
出品作家である野又圭司氏と冨田哲司氏をお招きします。
世代や手法は異なりつつも、共に社会性のある作品を手がけるお二人に、
本展のテーマである「人と人との距離」を端緒として、
それぞれの制作への姿勢や想いについて語っていただきます。 

【日時】2012年8月3日(金)18:30~20:00
【会場】紀伊國屋書店 札幌本店 インナーガーデン
札幌市中央区北5条西5丁目7番地 sapporo55ビル1F 
TEL 011-231-2131

【ゲスト】
●野又圭司(のまたけいじ)
1963年函館市生まれ、岩見沢市在住。1989年北海道大学文学部哲学科卒業。銅、石膏、木などを素材に、現代社会への批判的視点による精巧な立体作品を展開してきた。「となりのひと」展では、孤立死を題材に、セメントによる重厚な集合住宅を通して現代における孤独のありようを表現した。

●冨田哲司(とみたてつし)
1977年札幌市生まれ、札幌市在住。2001年札幌市立高等専門学校インダストリアル・デザイン専攻修了。写真、映像、立体など多様な手法により、社会批評的作品を制作。「となりのひと」展では、YKK5号のジッパーがついた衣服を人から借り受け、服同士をつないでいくプロジェクトを展開している。
Zip Us Up Art Project

【聞き手】
樋泉綾子(本郷新記念札幌彫刻美術館 学芸員)

★参加無料、予約不要


【お問い合わせ】
北海道芸術学会事務局 kiyohiko@let.hokudai.ac.jp(北村清彦)
または a.hiizumi@artpark.or.jp(本郷新記念札幌彫刻美術館 樋泉綾子)



「いちにちカフェ」のお知らせ

こんにちは!
札幌はビアガーデンの季節ですね。

本日は「となりのひと」展関連イベント、
いちにちカフェ」のお知らせです。

7月28日(土)は、uno dos tresの3人(菅原由香、久野志乃、小牧麗乃)
による小さなカフェが美術館のなかに登場します。
彼女たちはかつて札幌にあったブックカフェ「think garden」のメンバー。
「好きだった!」「よく通ってた!」という方も多いのでは?

「となりのひと」展をご覧になったあとは、
3人のつくりだす心地よい空間のなかで、
飲みものを楽しみながらぜひゆっくりお過ごしくださいね。

【メニュー】
コーヒー
アイスコーヒー
あじさいソーダ
シャンパン
ピザ

【営業時間】11:00~16:30

彼女たちが腕をふるって淹れてくれるコーヒーは
もちろんおすすめですが、「あじさいソーダ」も気になりますね。
美術館のお庭でシャンパンをしゅわしゅわさせながらほろ酔い、
というのもよいかも!






同日14時からは、「となりのひと」展出品作家の冨田哲司さんによる、
作品のためにジッパー付の服を提供してくれた方たちを対象にした
とりあえずみんなでつながってみよう会」もあって、楽しくなりそうです。
詳しくはリンク先をご覧ください。




それではそれでは、みなさまのご来館をお待ちしております!

夏休み子どもワークショップのお知らせ

こんにちは!

昨日の記事でお伝えしましたとおり、
本日の彫美は「ナイトミュージアム」で20時まで開館しております。

こちらは「カルチャーナイト2012」の参加企画なのですが、
今日は札幌市内のいろいろな施設で夜間のイベントがある様子。
いくつかはしごも楽しそうですよ。

なんだか空が曇ってまいりましたが、
お天気がもってくれるといいですね...


さて本日は、夏休みの子ども向けワークショップのお知らせです。
美術家の田村陽子さんを講師にお迎えし、
新聞紙やカラフルな和紙を使い、身近な人の足型をつくってみるワークショップ。
2人1組で、お互いの足をつくりあっこします。
家族や親しいお友達と参加すれば、
和気あいあいの、楽しい時間になると思いますよ。





夏休みワークショップ「みぢかなひとの足型をつくろう!」

美術家の田村陽子(たむらようこ)さんに教わりながら、
新聞紙やカラフルな和紙を使って、
身近な人の足型をつくってみよう!
家族や友だちなど、好きな人とつくりあっこすれば、
きっともっと仲良くなれるよ。

会場:本郷新記念札幌彫刻美術館 本館 研修室
講師:田村陽子(札幌在住、美術家)
参加費:1組1,000円
対象・定員:小学5年生以上、20組40名※親子、きょうだい、友達同士など、2名1組でご参加ください。
申込:7月19日(木)より電話受付。先着順。
    電話 011-642-5709(受付時間9:30-17:00)




講師の田村陽子さんは植物の繊維でつくった紐を使って、
人の足を編む作品で知られている作家です。

昨年当館で開催した「抽象彫刻30人展」では、
生後まもなくから4歳に至るまでのお孫さんの足を編んだ
作品を出品されていました。
成長のよろこびと、もう戻らない過去への郷愁を感じさせる、
繊細な作品でした。


↓ 田村陽子《記憶する足形 #53 岡本興大》 2011 苧麻





こちらのワークショップ、夏休みの自由研究にもおすすめです。
ぜひお早めにお申し込みを!

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