『映画』カテゴリーの投稿一覧
100マイル映画レポ【ヤング@ハート】
Posted by ちぇき on 2008年11月2日(日) 23:53
100マイルさんの映画レポーター枠で行ってきました。
ヤング@ハート
監督 スティーヴン・ウォーカー
出演 ヤング@ハートの皆さん
アメリカ マサチューセッツ州ノーサンプトンに実在する
平均年齢80才のコーラス隊(ロック)のドキュメンタリー映画
最初観た時・・・歌(ロック)なんて歌えるのかなぁ?
と不安になるくらいの高年齢で動作がスローで
大丈夫?なのかしら?と思ってしまった。
年に1回のコンサートへ向けて歌の練習をするんだけど
思ってた以上に練習がハードで体力的に辛いのでは?
と思ってしまった。
しかしヤング@ハートのメンバーはとっても一生懸命に練習をして
楽しそうに歌ってる。
そして意識がしっかりしていて自分の意見をキチンと喋っている。
コンサートへ向けて練習をしている間にも
仲間が他界したり・・・ものすごく辛い現状だけど
追悼の意をこめて歌い続ける姿は痛々しい中にも
逞しさを感じる。
観ているうちにだんだんと引き込まれた作品。
最高の人生で最高の友情
笑顔がとってもいいのです。
観終わった気分は I Feel Good
札幌では11/22(土)より
スガイシネプレックス札幌劇場にてロードショー
公式HP http://youngatheart.jp/index.html
映画【コドモのコドモ】プレミア上映
Posted by ちぇき on 2008年11月1日(土) 16:10
コドモのコドモ
シアターキノにて萩生田宏治監督のあいさつ&トーク付
プレミア上映に行ってきました。
監督 萩生田宏治
出演 甘利はるな 麻生久美子 宮崎美子 谷村美月 上野樹里
原作 さそうあきら
小さなコドモたちの大きな奇跡の物語(ファンタジー)
監督曰く
ギリギリのところのフィクション&ファンタジー
だと。
題材としてとっても難しい映画だと。
確かにノンフィクションになるとちょっとな・・・と思うし。
小学5年生が妊娠しちゃうお話なので
なるべくリアリティさを出さずに衣装とかをかわいらしく
気をつかいました。と。
新しいカタチの映画かな~なんて思っちゃいました。
ありえなさそうで・・・ありえそうなトコロがコワイ。
でも1つのことに集中するコドモ達はとってもよかった。
映画の中で春菜(甘利はるな)のお腹が大きくなっていくのに
気がつかない親&先生・・・ファンタジーですから。
オトナって勝手だわ・・・とも思いました。
個人的に萩生田監督作品は・・・なんかいいです。スキです。
監督が言ってました
甘利はるなさんはこの作品が終わった次の日から
ブタがいた教室の撮影でした。
演技が上手くなっていた。
同じコドモといのちを題材とした作品だけど
あちらとまったく作品の作り方(台本等)が違うと。
両作品鑑賞しましたがどちらともスゴクいい作品で
オトナが観るべし!と思いました。
公式HP http://kodomonokodomo.jp/
札幌では11/22(土)よりシアターキノにてロードショー
映画【コレラの時代の愛】
Posted by ちぇき on 2008年10月28日(火) 22:37
コレラの時代の愛
51年9ヶ月と4日、
君に飢えて眠り、
君を求めて目覚める。
監督 マイク・ニューウェル
出演 ハビエル・バルデム ジョヴァンナ・メッツォジョルノ ベンジャミン・ブラット
原作 ガルシア=マルケス
時代背景や題名や予告からかなり期待度の高いメロ系かなと。
(メロ系大好き)
ワクワクしながら鑑賞。
・・・コメか?!
と思うくらい可笑しかった。
コロンビアを舞台に(色がとっても綺麗)
若い頃の猛烈な恋(純愛)、
若き日の恋心をひきずり彼女への求婚のタイミングを51年9ヶ月と4日待った
そんな一途な愛の映画?!
身分の差によって引き裂かれた
フロレンティーノ(ハビエル・バルデム)は
フェルミナ(ジョヴァンナ・メッツォジョルノ)への思いと
フェルミナ以外の女性などまったく興味も示さず
清い身体で貞操を守ろうとするがあっけなく奪われる。
そこから遊び人人生の幕開けと長い年月が積み重なり
やがて求婚へのタイミングが訪れる。
公式HP http://kore-ai.gyao.jp/
札幌ではシアターキノにて公開中
映画【譜めくりの女】
Posted by ちぇき on 2008年10月27日(月) 00:29
譜めくりの女
監督&脚本 ドゥニ・デルクール
出演 カトリーヌ・フロ デボラ・フランソワ
カトリーヌ・フロは魅力ありますね~
あたしの中でこの映画はありです。
全体的に音楽がサスペンス調なのですが・・・
そこまで音響効果出さなくても・・・と思いますが。
途中トリオでクラシックを演奏するシーンや
ピアノのシーンはとっても素敵。
音楽ってやっぱいい。
物静かな少女メラニーがピアノの実技試験を受けるのだが
実技試験の演奏中に
人気ピアニスト、アリアーヌ(カトリーヌ・フロ)の無神経な態度に
激しく動揺しピアニストへの夢を封印してしまう。
それから十数年後、成長したメラニー(デボラ・フランソワ)が
アリアーヌに再会・・・
そこから運命の歯車が・・・
メラニーは大人しそうに見えて結構強烈でした。
この2人の女優さん ハマり役だなと思いました。
公式HP http://piano.cinemacafe.net/
札幌では~10/31(金)までシアターキノにて公開中
100マイル映画レポ【青い鳥】
Posted by ちぇき on 2008年10月22日(水) 23:15
100マイルさんの映画レポーター枠で行ってきました。
青い鳥
監督 中西健二
出演 阿部 寛
伊藤 歩
本郷奏多
太 賀
原作 重松 清
音楽 まきちゃんぐ
重松清著「青い鳥」を映画化した作品。
吃音(きつおん)の臨時教師、内村先生(阿部寛)が
派遣された中学校で生徒と
人間対人間の本気の大切さと責任を教えてくれる作品。
いじめや自殺に対して避けてしまうところを
あえて思い起こさし、忘れることのないように
相手を本気で思いやる気持ちを教えてくれる。
最初 内村先生の吃音(どもる)がまどろっこしくて
この映画先に進むのだろうか?
と不安になりましたが・・・
吃音で喋りが下手でも一生懸命真剣に話をするところや
本気の言葉は本気で聞け
と真っ向正面から教えてくれる
内村先生は吃音というハンディキャップを背負っているが
まったくハンディキャップを感じさせない。
そしてどんな嫌な事があっても表情が常にやさしい。
ホッとするくらい優しい表情がよかった。
最初に吃音に対してまどろっこしいと思った自分に恥じました。
中~後半は鼻水と涙が止まらなかった。
そのくらいいい作品で大事な事を思い起こさせる作品。
オススメ。
札幌では11/29(土)よりユナイテッドシネマ札幌にてロードショー
公式HP http://www.aoitori-movie.com/









