札幌100マイル

2011年03月 の投稿一覧

LITTLE JUICE BAR

LITTLE JUICE BAR

不健康な身体に健康ジュース注入。

うま。

不健康なので日を改めて。笑


ホットベジも気になるなー
小さなマルシェもあったりしていいですね。

札幌市中央区南4条東3丁目11-1
TEL  011-213-5616
OPEN  11:00~20:00
水曜定休


昔ここはアガペ。


映画 【ツーリスト】

ツーリスト

監督  フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
出演  ジョニーデップ アンジェリーナ・ジョリー

豪華すぎる共演☆
どーなの?
超ドンパチ☆
超アクション☆
と期待してしまったら・・・

なんと!
豪華すぎる共演の映画は・・・
ゆるくて ぬるーいものでした。

公開したばかりなのでネタバレなしよ。
気になる方は劇場へ!

札幌では ディノスシネマズ札幌劇場 ユナイテッドシネマ札幌
 札幌シネマフロンティア にて公開中
http://www.tourist-movie.jp/

2011年27本目

Lounge Valor

Lounge Valor

グラニテらしきものが美味しかったわ。



ごちそうさまでした。

http://www.loungevalor.com/

映画 【アブラクサスの祭】

アブラクサスの祭

監督  加藤直輝
原作  玄侑宗久
出演  スネオヘアー ともさかりえ 本上まなみ
     ほっしゃん 村井良大 山口拓 小林薫

悩めるお坊さんが、
生きるヒントを教えてくれる。

原作を読まずに鑑賞。

アブラクサスとは・・・
善も悪もひっくるめた神の名前。
アブラカタブラの語源とも言われている。

祭って・・・。

http://www.aburakusasu.com/index.html
札幌では シアターキノ にて公開中

2011年26本目

スネオヘアーが主役。
かつてロックミュージシャンだった禅僧の浄念(スネオヘアー)
ノイズが聞こえるようになりウツ病患者として入院した過去をもつ。
今でも薬を飲みながら日々を過ごしているが
なかなか思うようにはいかない毎日。

浄念の妻多恵(ともさかりえ)や
住職(小林薫)とか脇が大変よろしい。

スネオヘアーファンのみなさんには失礼だが
この役は峯田くんの方があっているような気がした。
スネオヘアーでも悪くはないのですが・・・
衣とかは似合ってました。
精神不安定でおどおどした感じとか
好きなことに真っ直ぐに取り組む姿勢とかよかったです。
夫婦のやり取りとか笑えます。

ラストは祭でした!

sabita CAFE

sabita CAFE

20110307-01.JPG

許可を得て店内撮影させてもらいました。
休日読書とかするには丁度良い空間かも
フロアのウッディーな感じがほっこり落ち着く。
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キッシュとコーヒーいただきました。
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ごちそうさまでした。
そのうち ラ ブランシュール へ

sabita CAFE
札幌市中央区北1条西28丁目2-35
              MOMA Place
TEL 011-621-2400
http://moma-place.jp/sabita/cafe.html

au×100miles

au×100miles
ノボテル札幌5F
フレンチ・ビストロ ラ・プロヴァンスにて
auスマートフォン体験イベントに参加しました。
20110306-00.JPG

1.講演:『美』は食事と運動から~サプリメントに便りすぎないくらし~
  栄養管理士・健康運動指導士 前田康江さま
   個人的にアンチサプリ派なのでサプリ生活者ではございませんが
   サプリ以外にも食事や消費カロリーについて
   わかりやすく説明をしてくれました。
   コラーゲンは内臓よりもお肌から吸収した方が効果があるんですって。
   潤い不足なので勉強になりました。

2.ラ・プロヴァンス シェフ特製ディナーコース
  美味しくてお得なディナー堪能♪
  しあわせ~

3.Android auの体験とauさまからスマートフォンの説明

  といった感じの流れでした。

あたくし人生初のスマートフォン体験♪
音声検索。
周りで「おたる」と検索していたので
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同じく「おたる」と喋ってみる。
20110306-02.JPG
するとなぜかJALの画面が。笑
周りがザワザワしているとなかなか音声を拾ってくれないみたいです。
あたくし発音も悪いのでなおさら・・・
しかしJALが出てくるとは・・・。
他にも色々な機能がもりもりだくさん!!!
スマートフォンたのし~ほし~い!!!
べんりー


ラ・プロヴァンス シェフ特製ディナーコース

楽しみにしてました~

アミューズブーシェ
南仏の伝統的なオードブル〝リソル″
ルスツ産もち豚と茸のラグー入り
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香り豊かなフランス小麦のパン・ド・カンパーニュ
 北海道産 乳酸菌発酵のバター

ブルターニュ地方のスペシャリテ「ガレット」を
   ラ・プロヴァンス流のアレンジで
海の幸とサラミ、様々な彩り野菜とハーブともに
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内容盛りだくさんのガレット
食べていくうちに中から次は何が出てくるかな~って
楽しみながらいただきました。

桜海老と菜の花のクリーム・パスタ~タリオリーニ
唐辛子とギリシャ、カラマタ産オリーブ・オイルをアクセントに
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お雛様を意識した彩りがかわいらしい。
春らしい一皿。

オーストラリア産~牛ロースのステーキ、
 マデラ酒風味の粒マスタード・ソース
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じゃがいものピュレがお肉の下に隠れてます。
粒マスタードがアクセントになっていて美味しい。

春のデセール・プレート
赤い果実のジュレと爽やかなカシス・オ・ショコラのムース
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酸味がガンッとくるのかと覚悟をしながら
食べましたが思ったよりもマイルドで
ペロリと完食。

美味しかったです
ごちそうさまでした。

そしておみやまでいただきました。
20110306-08.JPG
嵐の非売品パンフ
シャープのクリップと携帯スタンド
LISMOポーチ
小樽あまとうのマロンコロン
美女美活

やっぱ松潤だわ♪
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相葉君もスキ。
うふふ。

時代はスマートフォンです!

ありがとうございました。

Qはみた!

我が家のQ太郎。。。

壁からチラ見。

家政婦?!
覆面猫?!

そこで静止してこちらを見るのはやめて~笑

映画 【エリックを探して】

エリックを探して

監督  ケン・ローチ
出演  スティーヴ・エヴェッツ エリック・カントナ ジャスティン・ムーアハウス
     ジョン・ヘンショウ ステファニー・ビショップ

サッカー界のエリック・カントナが本人役で登場。
この作品観終わってみれば幸せな気持ちになった。
(途中までは辛かったけど・・・。)

今年のオッサン映画はアタリ年だと思う。

マンチェスターの郵便局員エリック(スティーヴ・エヴェッツ)は
パニック障害で失敗し 別れた最初の妻を今も愛しながら
何もかもうまくいかない しょぼくれた人生
そんなある日エリックの前に憧れのサッカー選手カントナが現れる。
夢か?現実か?
落ち込んだエリックの相談相手となって勇気づける。

エリックは元妻や家族を取り戻そうと食事会を開き
うまくいきかけたとき事件は起こる。

事件はエリックだけでは解決できないと判断し
仲間に相談しカントナ作戦決行!
これが最高なのね!!!
エリックは素晴らしい仲間をもっていて幸せ者だ~
間抜けなギャングにも爆笑。


http://www.kingeric.jp/
札幌では上映終了してます。

2011年25本目

映画 【毎日かあさん】

毎日かあさん

原作  西原理恵子
監督  小林聖太郎
出演  小泉今日子 永瀬正敏 矢部光祐 小西舞優
     古田新太 田畑智子 鈴木砂羽 大森南朋

小泉今日子さんと永瀬正敏さんの元夫婦が共演というので
話題になった作品。

西原理恵子さんの元夫鴨志田穣作品
酔いがさめたらうちに帰ろうとは
違った印象だったがどちらも上出来夫婦だと思いました。

こちらの作品はとにかくキョンキョンが
スパッ!と潔く演じている肝っ玉かーちゃんなのがいい。

子役もどちらの作品もよくって
うまくキャスティングしているなーといった印象です。

しょーもないとうちゃん。カモシダ(永瀬正敏)
手におえない。
飲んで暴れてプラプラして甲斐性なし。

そして子供のブンジ(矢部光祐)がかわいくて
天然なの?演技?ってくらいかわいいの。

ママ友も個性的で素敵。

絡まれた主婦で登場した遠山景織子。
老けたなー。びっくり。

前半はイケイケで面白いが
後半はちょっと辛い。


http://www.kaasan-movie.jp/
札幌ではシネマフォロンティアにて公開中

2011年24本目

映画 【ウッドストックがやってくる!】

ウッドストックがやってくる!

監督  アン・リー
出演  ディミトリ・マーティン ヘンリー・グッドマン イメルダ・スタウントン
     ジョナサン・グロフ エミール・ハーシュ

1969年アポロ11号が月面着陸に成功した年の
アメリカの夏
歴史的ロックフェスティバル♪ウッドストックが誕生した。
実話から成り立つ物語は
主人公エリオット・タイバー著書でもある
「ウッドストックがやってくる」が原作。

ウッドストック・フェスティバル開催までの
裏話や開催された時などを映像にした作品。


http://ddp-movie.jp/woodstock/index.html
札幌ではディノスシネマズ札幌劇場にて公開中

2011年23本目

劇場で笑いのツボか?というところ・・・
というか冒頭からワンシーンワンシーンで
デカい声で大笑いしているオッサンにドン引き。
テンション一気に↓↓↓

よってかなり気だるい印象となってしまった
ウッドストック。涙

アン・リー監督にしてはサラっとしてるなー
とか思いつつ。
エリオットのおかん(イメルダ・スタウントン)に爆笑。
地球の光って。。。アメリカらしいなーとか思いつつ。
エミールハーシュ・・・イッちゃってる。汗


エリオット(ディミトリ・マーティン)は地味な感じの青年
インテリアデザイナーで絵画の才能にも恵まれているが
ニューヨーク州ホワイトレイクで鄙びたモーテル エル・モナコを
営んでいる両親が悩みの種。

そんなある日ウォールキルで行われる
ウッドストック・フェスティバルの許可が取り下げられた
新聞記事を目にしたエリオットは
ホワイトレイクで開催をしてくれないかと事務局に連絡をする。
7/15のこと。

開催日は1ヶ月後の8/15-17の3日間
主催者であるマイケル・ラング(ジョナサン・グロフ)は
ヘリで視察に訪れホワイトレイクを開催地に決める。

そこからめまぐるしく開催に向けての
準備が始まり・・・

予想以上の人が集まり
雨が降らない時期なのに雨が降ったり
奇想天外のサクセスストーリー
もっとポップな感じなのかな?と思いつつ・・・
もっと音楽なのかな?とか思いつつ・・・

・・・。

マイケル・ラングも絶賛したコーヒーミルク飲んでみたいわねー
とか思いつつ。

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