立喰い処 ちょこっと寿し

Posted by ちぇき on 2012年8月15日(水) 11:59

立喰い処 ちょこっと寿し

すすきのにある立喰いお寿司屋さん
ちょこっと寿しに初おじゃま。

握り小さく立喰いなのでお気楽感と飲んだ〆にぴったりな感じ。
この日は7月のまぐろ祭！の日なので赤身を心置きなくいただきました。
（トロに興味がないので赤身で満足♪安上がりなあたし。笑）

うにもお得な日でした。。。

貝三昧

この日のオススメの さんま♪

活ホタテ　水槽からすくってさばいてくれます。

甘えび


お気軽感がいいですね!!
ごちそうさまでした。

http://www.tachigui-sushi.com/jp/

麺屋 菜々兵衛

Posted by ちぇき on 2012年8月14日(火) 07:58

麺屋 菜々兵衛

鶏白湯が有名ですが
名古屋コーチン 塩 にしました。

ごちそうさまでした。

映画 【ぱいかじ南海作戦】

Posted by ちぇき on 2012年8月8日(水) 01:30

ぱいかじ南海作戦

原作　　椎名誠
脚本・監督　　細川徹
出演　　　阿部サダヲ　永山絢斗　貫地谷しほり　佐々木希
　　　　　　ピエール瀧　浅野和之　斉木しげる　大水洋介
主題歌　　星野源

原作は読んだことがありませんが
サダヲちゃん気になり鑑賞。

最初んーーーーーー?!って思ったけど
後半面白かった。
やっぱサダヲちゃんは最高です。
この映画　脇も主題歌も南の島も よかったー

リストラと離婚が同時にやってきた佐々木（阿部サダヲ）は
東京の部屋を引き払い　数枚の着替え　日用品　カメラ を持って
南の島へとやってきた。
そこでキャンプ生活者の４人と出会い
気分が最高によくなり調子に乗るも・・・
酒盛りした翌日　佐々木の持ち物と４人組は姿を消した。

一気に急降下する佐々木に　オッコチ（永山絢斗）が現れる。
それからアバ（貫地谷しほり）とキミ（佐々木希）が現れ
奇妙な４人のキャンプ生活が始まる。

そこに　４人組ホームレス生活者の話が佐々木の耳に入る。
荷物を取り返したい!!!
ぱいかじ作戦が始まるのだった。

青い海と白い砂浜
ところどころでプッと笑えて 温かい気持ちになった。
ただラストは　そーなっちゃうんだ?!　と思いましたが
まぁありでしょうね。

かわいかった。
宮のおっちゃん!!!

http://paikaji-movie.com/
札幌では ディノスシネマズ札幌劇場 にて公開中

2012年77本目

映画 【オレンジと太陽】

Posted by ちぇき on 2012年8月7日(火) 22:48

オレンジと太陽

監督　　ジム・ローチ
出演　　エミリー・ワトソン　デイヴィッド・ウェナム　ヒューゴ・ウィーヴィング

19世紀頃から1970年代までイギリスは
施設に預けられた子供たちをオーストラリアに送っていた。

児童移民の真実を明らかにした
マーガレット・ハンフリーズ（エミリー・ワトソン）の物語

ケン・ローチの子 ジム・ローチ初監督作品

信じられない真実
英国の施設に預けられた子供たちは
有無を言わさず船に乗せられオーストラリアに送られた。
そこは 過酷な労働や虐待ばかり。

親とは離ればなれ

施設に預けた親は子供の様子を伺いに行くも
会わせてもらえず　里子に出された先もわからず
音信不通

あり得ない話を聞かされたマーガレットは
最初は信じなかった。信じられなかった。
しかしある出来事をきっかけに　児童移民について調査を始めるのであった。
この調査は並大抵の事ではなく
自分の家庭をお留守にしてオーストラリアで調査をしたり
子供達に愛情を注ぎたいけど
自分を頼ってきている何十万人の人たちを
家族と結びつける使命に明け暮れていた。

調査をしていくうちに
マーガレットは嫌な思いをしたり
恐怖に怯えたり

クリスマスの夜
大人がマーガレットの子供達に
「プレゼントはないの？と尋ねると
子供たちは「ママをあげたわ」とこたえるシーンが印象的。

http://oranges-movie.com/
札幌ではシアターキノにて公開中

2012年76本目

映画 【先生を流産させる会】

Posted by ちぇき on 2012年8月7日(火) 22:02

先生を流産させる会

監督・脚本　　内藤瑛亮
出演　　宮田亜紀　小林香織　高良弥夢　竹森菜々瀬　場涼乃　
　　　　　室賀砂和希　大沼百合子

実話に基づくフィクション。
事件は男子生徒だったがこの映画では女子生徒

妊娠した先生VS少女
性について多感な時期に女教師の妊娠
少女達は先生の妊娠に対して
気持ち悪いとか嫌悪感を抱き
先生を流産させようと非人間的行動を起こす。
先生は女として母として教師として真向から立ち向かう。

女生徒のモンスターペアレント
歪んでいる。
親も少女も先生もここまでやるか?!
というくらいスゴい。
この作品が長編初作品となるこの監督がすごい。
いい思いはしないけど
いい映画だった。
コワいけど観てよかった作品かも。
すっきりしないけど・・・。

http://sensei-rsk.com/
札幌ではシアターキノにて公開中

2012年75本目

自家焙煎珈琲 はち

Posted by ちぇき on 2012年8月5日(日) 10:32

自家焙煎珈琲 はち

ここの雰囲気スキ。

ごちそうさまでした。

http://sumiyoshi-hachi.jimdo.com/

映画 【ジェーン・エア】

Posted by ちぇき on 2012年8月5日(日) 09:22

ジェーン・エア

原作　　シャーロット・ブロンテ
監督　　キャリー・ジョージ・フクナガ
出演　　ミワ・ワシコウスカ　マイケル・ファスベンダー　
　　　　　ジェイミー・ベル　ジュディ・デンチ

シャーロット・ブロンテの有名小説「ジェーン・エア」を
映画にしたもの。

衝撃的な結末と真実の愛
150年以上も前の作品なのに今でも映画や舞台になる名作。

ジェーン・エア（ミワ・ワシコウスカ）は幼い頃 
両親を亡くし愛情のない叔母の家で暮らすも
いじめに遭い強制的に寄宿学校に入れられるも
辛い毎日を送る。
それでも強く生きた。
何事も流されることのない強い女性となった。

そして出逢ってしまった。
ロチェスター（マイケル・ファスペンダー）に。
気難しくちょっと変わってる屋敷の主人
ある秘密をもった・・・
互いに惹かれあうも・・・
屋敷の隠し部屋に幽閉した妻の存在を隠しながら
ジェーン・エアに結婚を申し込むも・・・
結婚式の朝　真実を知ることに。

一度はうまくいかなくなるも・・・
不幸が訪れるも
運命の真実の愛がそこにある。
かなりセツナイ状況だけど・・・。

http://janeeyre.gaga.ne.jp/
札幌ではシアターキノにて公開中

2012年74本目