札幌100マイル

『映画』カテゴリーの投稿一覧

映画 【ベルサイユの子】

ベルサイユの子

監督  ピエール・ショレール
出演  ギョーム・ドパルデュー  マックス・ベセット・ド・マルグレーヴ
      パトリック・デカン  ジュディット・シュムラ

観光客で賑わうパリ郊外の世界遺産ベルサイユ宮殿
その宮殿のはずれに現在多くのホームレスが棲んでいる。

2008年10月急性肺炎のため37歳の若さで亡くなった
ギョーム・ドパルデューが魅力的だった。
作品を観終わって彼の死がものすごく
残念でならない気持ちになった。

シアターキノさんで予告を観て この作品が気になり鑑賞

冬の夜を彷徨い歩く母親と路上生活を強いられた
幼子のエンゾ(マックス・ベセット・ド・マルグレーヴ)

ベルサイユの森の奥にダミアン(ギョーム・ドパルデュー)が
ひっそりと生きている(ホームレス)
そこに母親とエンゾが出会うところから物語りは始まる。
エンゾは母親に置き去りにされダミアンと暮らし始める。
最初はダミアンがエンゾに対してものすごく冷たく接しているが
だんだんと距離が縮まりいい関係に・・・

エンゾの演技に確実にやられます。
温かくて切なく厳しくて優しい現状に
心が奪われてしまう。
ダミアンの優しさもいい感じで
世の中の今の現状を色々と考えさせられてしまう。

しかし・・・時が経ってからが・・・
えぇ?!って感じで エンディング。
この終わり方が違ったらもっと素敵な作品だと思いました。

札幌ではシアターキノにて公開中
公式HP http://www.zaziefilms.com/versailles/

2009年55本目

映画 【鈍獣】

鈍 獣

監督  細野ひで晃
脚本  宮藤宮九郎
出演  浅野忠信 北村一輝 南野陽子 真木よう子 ユースケ・サンタマリア

シアターキノさんにて先週末で公開終了してます・・・
UPが遅れました(汗)
こちらも自分用の備忘録。

宮藤宮九郎氏の伝説の舞台を映画化にした作品。
期待しちゃった分・・・あれれ?!って感じだったかも(汗)

凸やん(浅野忠信)は殺しても殺しても死なない鈍い男。
大人になれないオトナたちを追い詰める。

久々に浅野忠信氏のことをかわいいーと思ってしまった。
なんだか凸やんに癒しを感じてしまったよ。

そして江田っち(北村一輝)が・・・
思った以上に濃くて濃すぎで(汗)

凸やんの癒しで救われ・・・あたくし夢の中へ(滝汗)
半分くらい寝てしまった。
疲れてたのね~自分(汗)

札幌では公開終了しています。
公式HP http://donju.gyao.jp/

2009年54本目

映画 【路上のソリスト】

路上のソリスト

監督  ジョー・ライト
出演  ジェイミー・フォックス ロバート・ダウニーJr キャサリン・キーナー

2005/4/17ロサンゼルス・タイムズのコラム
『弦2本で世界を奏でるヴァイオリニスト』と紹介された
路上で暮らす天才音楽家ナサニエル・エアーズ(ジェイミー・フォックス)と
執筆者スティーヴ・ロペス(ロバート・ダウニーJr)記者の
関係(現在進行形)を綴った実話の映画である。

音楽で繋がる関係
とっても素敵でよかった。
現在も進行形なのが・・・気になってしまった。

天才音楽家のナサニエル・エアーズは
名門ジュリアード音楽院の学生だったが
病のため将来の途を絶たれた路上で生活をする音楽家。

精神が不安定なのは今でも変わらないそうだ。
出来ることなら元に戻って欲しい。
奇跡が起こらないかなって思ってしまった。
芸術家と紙一重の典型的のような気がした。
きっとナサニエル・エアーズは繊細なんだと思う。

このまま壊れることなく
2人の友情が続きますように・・・

いい映画でした。
音楽っていいなぁって思う。

公式HP http://rojyo-soloist.jp/
札幌ではスガイシネプレックス札幌劇場にて公開中

2009年53本目

映画 【夏時間の庭】

夏時間の庭
20090604-00.jpg
監督&脚本  オリヴィエ・アサイヤス
出演  ジュリエット・ビノシュ シャルル・ベルリング
     ジュレミー・レニエ エディット・スコプ

オルセー美術館開館20周年記念作品なので
美術品は素晴らしい。
庭もグリーンがいっぱいで癒される~

ストーリーはよくありがちな内容。

この映画を観ていて 実家の事を考えさせられてしまった。
自分の生活を優先?!
それとも家族との絆や思い出はそのまま継続?

じんわ~りと現代らしい作品かと。
ちょっぴりまったりもしますが。

公式HP http://natsujikan.net/
札幌ではシアターキノにて公開中

2009年52本目

100マイル映画レポ 【レイチェルの結婚】

100マイルさんの映画レポーター枠で行ってきました。
レイチェルの結婚

監督  ジョナサン・デミ
出演  アン・ハサウェイ ローズマリー・デウィット デブラ・ウィンガー

スガイさんでフライヤーを見て気になってました。
フライヤーは気になるものの
映画の情報をまったく入れずに鑑賞したいタイプなので
今回も情報を入れずに鑑賞させていただきました。

題名が 結婚 と入っているのでてっきり
アン・ハサウェイがほのぼのとめでたい結婚式でも挙げる
サクセスストーリーをイメージしてました。

・・・が

まったくの別物でした。
結婚するのはバックマン家の長女レイチェル(ローズマリー・デウィット)
バックマン家の次女キム(アン・ハサウェイ)は問題児。

レイチェルの結婚式を2日後に控えた日
キムはある施設を退院するところからストーリーは始まる。

ジョナサン・デミ監督は今回
『今まで作られた中で一番美しいホームビデオ』を目指して
リハーサルなしの撮影に挑んだ作品。

ものすごく荒削りで
アン・ハサウェイが今回の役が今までにない役だなって思いました。
ほのぼのどころかハラハラしながら鑑賞。
ラストは温かい愛があって
まさに美しいホームビデオに仕上がっていたように思えた。

余談ですがブルーの象さんのウエディングケーキが
とってもかわいくってケーキに二重丸(笑)


公式HP http://www.sonypictures.jp/movies/rachelgettingmarried/
札幌では5/30(土)よりスガイシネプレックス札幌劇場にて公開

2009年51本目

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