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ミラノ風の玉子はいつ崩すべきか レストラン泉屋
Posted by ダイスケシンブン on 2009年11月26日(木) 23:45
釧路出張。スパカツで有名なレストラン泉屋でお昼ごはん。
今回、上に生玉子が乗っかっているスパゲッティミラノ風を注文。
泉屋のスパゲッティは、鉄板に乗せられジュウジュウいいながら出てきます。
う〜ん、バター醤油味?海苔もかかっていて和の佇まい。
具は甘辛にしっかり味付けされた豚肉にしいたけ、玉ねぎ、そしてモヤシ!
どのへんがミラノなのであろうか?
まあ、それはさておき、この焼肉のたれで味付けしたような豚肉と醤油味の麺がよく合うのですな。
さて、この生玉子はいつ崩すべきか?
石焼ビビンバに倣い、最初にぐちゃぐちゃに混ぜるべきなのか?しかしこの鉄板に盛られたボリュームでそんなことしたら、麺がこぼれてしまいます。
ということで玉子を崩さない味を3割ほど楽しんだ後に崩すことに。
ざくっ!
あ〜このデロリン感がいいのです。うまい!!
そして泉屋のスパゲッティのお楽しみはオコゲ。
さすが釧路のソウルフードレストラン!くせになります。
オナカいっぱい!