2012年12月09日 の投稿一覧
紫陽花珈琲
Posted by ちぇき on 2012年12月9日(日) 09:50
紫陽花珈琲
車に乗る機会があったので
友達に連れて行ってもらいました。
思っていたよりも大きな店舗で驚きましたー
紫陽花珈琲さんです。
2Fの席へ
夕暮れ時に行ったのでムーディーな暗さ
写真もぼんやりしてしまった。汗
友達の食べた抹茶シフォンケーキを少しいただきました。
どっしりしっとりとしたシフォンでした。
ごちそうさまでした。
http://www11.ocn.ne.jp/~ajisai/
マンヂュウカフェ mugimaru2
Posted by ちぇき on 2012年12月9日(日) 09:32
マンジュウカフェ mugimaru2
ずっと行ってみたかった
神楽坂にあるマンヂュウカフェにおじゃま
古民家に心躍るー♪
狭い店内はけっこう混んでました。
狭い階段をのぼり2Fへ
ネコちゃんもひょっこり現れたり。
思っていたよりもまんじゅうの種類が豊富
よもぎあんと煎茶いただきました。
優しい味のマンヂジュウでした。
美味しかったです
ごちそうさまでした。
http://www.mugimaru2.com/
居酒屋 十番
Posted by ちぇき on 2012年12月9日(日) 09:14
居酒屋 十番
目的地は某所
その前に・・・麻布十番で軽く・・・
お洒落なバルでもいいかなぁーと思いつつ
行った先は 居酒屋 十番
コの字カウンターのステキ酒場でした。笑
まぐろブツとキャベツにビール
イカげそ
こういう雰囲気すき。いいわ。居酒屋 十番
美味しかったです
ごちそうさまでした。
で向った先はここ。
念願の扉を開けてみました。
ステキでした。
試写会 【ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館】
Posted by ちぇき on 2012年12月9日(日) 08:39
ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館
監督 ジェームズ・ワトキンス
出演 ダニエル・ラドクリフ キアラン・ハインズ ジャネット・マクティア
原作 「黒衣の女」スーザン・ヒル
小説は未読
スペシャル級なゴシックホラーなのかしら?
とちょっぴりワクワクしながら鑑賞したのですが
恐怖というよりかは
TDLのホーンテッドマンションに毛が生えた程度でした。
しかもこの結末でいいの?
解決されてなーーーーーい!!! 怒
といったのが率直な感想です。
ゴシックホラーがぜんぜん生かされてない
もったいない作品でございました。
古い町や衣装や潮の満ち引きで行ける古い屋敷
この辺はとっても素敵でしたが
肝心のストーリーにまったくの恐怖さがなく
謎が謎のまま封印された感じでした。
個人的には悪霊退散していただきたかった。
誰か陰陽師を呼んできてーーー
http://www.womaninblack.jp/
札幌では ユナイテッドシネマ札幌 札幌シネマフロンティア にて公開中
2012年105本目
映画 【その夜の侍】
Posted by ちぇき on 2012年12月9日(日) 08:02
その夜の侍
監督・脚本 赤堀雅秋
出演 堺雅人 山田孝之 綾野剛 新井浩文
予告でUAの「星影の小径」の印象的な映画
大好きな山田孝之と堺雅人のWキャスト!
内容暗そうだけど楽しみにしていた作品
小さな町工場を営む中村健一(堺雅人)は
5年前 妻(坂井真紀)をひき逃げされて以来暗い生活を送っている
キモ厚のメガネで冴えないオッサンでスペシャル的キモい堺雅人。
やーだー
と思いながら役にはあっているかも。
一方ひき逃げ犯の木島(山田孝之)は人間か?!
と思えるような悪党ぷり。
悪気もなく冷淡な自己中男。←役にぴったり。笑
健一は妻をひき逃げした犯人に復讐しようと
「復讐決行日」までカウントダウンの脅迫状を送り続ける
自分を追いつめて深い喪失感で
何をやっても冴えなくてついてない。
不運を絵に描いた男である。
一方追いつめられている木島はその日暮らしで
テキトーに我が物顔で生きている。
良心のカケラもなくイカれてる。
周りを巻き込みながら
それぞれの人間模様を映しながら
決行日当日 二人は土砂降りの中
向かい合う 殴りあう。
健一のメモに一瞬「えぇ?!」と思ったが
妻を失った喪失感の結末がこれかな?と思ってみたり
思わぬ終わりかた。堂々巡りの残虐な結末じゃないけど
あたし的にはホッとしたかな。
だけど 星影の小径 は予告の方があっていたかも。
http://sonoyorunosamurai.com/
札幌ではシアターキノにて公開中
2012年104本目
映画 【ふがいない僕は空を見た】
Posted by ちぇき on 2012年12月9日(日) 07:30
ふがいない僕は空を見た
監督 タナダユキ
原作 窪美澄
出演 永山絢斗 田畑智子 窪田正孝 三浦貴大 原田美枝子
今回のタナダユキ監督作品どーなの?
予告を観ていて痛々しい田畑智子・・・と思っていました。
原作は未読
前半~中にかけて・・・これって。汗
実に痛い
アニメキャラのコスプレをしている主婦あんず(田畑智子)
アニメのイベント会場で知り合った高校生の卓巳(永山絢斗)と関係をもつ
卓巳のことを むらまささまー と呼びコスプレでコトを始める
これの繰り返し
コメディなのか?真面目なのか?エロいのか?切ないのか?
わからなくなる。
しかしフライヤーにも書かれている通り
性と生
中~後半 人間模様をうまく見せてくれる。
なさそうでありがちな日常を
人によって悩みや葛藤は別々だけど
それを上手に見せてくれる。
それぞれの暗い部分を切り抜いて
それぞれの逃げられない問題を抱えて
もがきながら苦しみながら
それを乗り越えて・・・
http://www.fugainaiboku.com/
札幌ではシアターキノにて公開中
2012年103本目
映画 【シルク・ドゥ・ソレイユ】
Posted by ちぇき on 2012年12月9日(日) 07:04
シルク・ドッゥ・ソレイユ
監督・脚本 アンドリュー・アダムソン
ラスベガスの7つのショーを背景に
オリジナルで作り上げた作品
ショーは気になっていたが実際には見たことがないので
映画・・・気になって観ちゃいました。
3Dです。
この映画の3Dはどんな感じ?
あたし的には今まで観た3Dの中で一番疲れたー
リズムよく人間が立体的に動くので最初ついてけなくて具合が悪くなった。
そして喋らないのでじんわーり寝れます。汗
映画を観て思いましたが
実際にショーを観たくなりました。
ものすごいリズムとバランスの良さ!!!
同じ人間なの?って思うくらい素晴らしい。
映画は色々なショーをストーリー仕立てに見せてくれる。
あたしのお気に入りは大車輪と海の中
大車輪はリズムを崩すときっと落ちちゃうだろうなー
っていうのを小気味よくそしてダイナミックに走り続ける。
ドキドキしながら見入ってしまった。
あと海の中をイメージしたショー
クラゲの動きとか・・・本当に海の中にいるみたいで
神秘的でとてもよかった。
ショーは色々とストーリーを変えて
クライマックスへと・・・
不思議なパフォーマンスエンターテイメントショーの世界
圧巻です!
http://www.cirque-3d.jp/
札幌では ユナイテッドシネマ札幌 札幌シネマフロンティア にて公開中
2012年102本目