とことん!雪まつり -さっぽろ雪まつり公式ブログ-
さっぽろ雪まつりの魅力や舞台裏を実行委員会スタッフが紹介する公式ブログ◆第70回さっぽろ雪まつりは2019年1月31日(木)~2月11日(月・祝)に開催します。 なお、ブログの内容に関係のないコメントは、予告なく削除させていただく場合があります。
『雪まつり全般』カテゴリーの投稿一覧
ディズニーショー観覧者募集
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2009年1月5日(月) 09:10
新年あけましておめでとうございます。
以前にお知らせした札幌ドームでのディズニーショーですが、
「さっぽろ雪まつりアニバーサリーフェスタin札幌ドーム」の一環として、
札幌ドームのステージで、ディズニーの仲間たちによる
さっぽろ雪まつり60周年オリジナルショーが繰り広げられます。
今回は、4回のステージのステージ前観覧席の募集を行います。
往復はがきにて、1月16日まで受付します。
なお、観覧席以外でもステージは観覧できます。
(一部の会場内及びスタンド席)
申込方法の詳細は公式サイトのこちらのページでご確認ください。
各会場の雪氷像が明らかに!
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2008年12月19日(金) 13:18
本日、さっぽろ雪まつり実行委員会があり、各会場の雪氷像模型が発表されました。
各会場の模型については、このあと続々とアップしていきますのでお楽しみに!
アニバーサリースイーツは後日じっくりお伝えします。
それと、来年の雪まつり日程も決まりました。
第61回さっぽろ雪まつりは、平成22年2月5日(金)から11日(木・祝)までの7日間です。
雪まつりまであと48日!
精鋭たちよ、再び!
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2008年12月18日(木) 19:17
早いもんで、もう1年がたちますね。
えっ、何がって?
そんな方は、まずこちらのブログをどうぞ。
http://sapporo.100miles.jp/snowfes/article/14
(2007.12.19のブログ)
そう、今日の夕方、札幌市役所本庁舎会議室で大通10丁目会場の大雪像制作隊の
動員職員説明会が開催されたんです。
記念すべき60回の雪まつりに参加する106名の精鋭たちが集合。
市長の激励を受けて、身が引き締まる思い。
また、説明会では1月7日から始まる大雪像制作に関わる制作隊の隊長、班長も紹介。
熱い意気込みを語っていただきました。
本格的に始まる感じがします。
大雪像制作隊の皆さん、雪像制作現場でお会いしましょう!!
いよいよ明日、各会場の概要が発表になります。お楽しみに!!
TRFのSAMと踊れる!
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2008年12月9日(火) 20:57
雪まつり還暦祝いとして開催される1月31日の札幌ドームイベントの
オープニングで、なんとあのTRFのSAMと一緒に踊れちゃいます~~!
客席とステージが一体になって、、、とかそんなことではなく、
ホントに一緒にステージ上でオープニングダンスとして踊れちゃいます~~!
ただし、対象は、豊平区在住でダンス経験のある小3から中3まで。
???なぜ、豊平区?
それは、札幌ドームが豊平区にあり、豊平区役所が募集するイベントコーナーだからなんです~~!
申込は今週金曜日、12日まで!
豊平区にお住まいの方は、急いで詳細をこちらでチェック!
雪国の日常
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2008年12月7日(日) 15:58
おととい、雨ですっかり雪が解けてしまったなぁと思っていたら、
昨日から再び雪・雪・雪。
すっかりまた冬景色で、今日は真冬日。さむっっ。

いよいよ根雪かな、という気もしますが週間予報では
また雨マークがついてるので、まだなんとも。。。
そんなどっちつかずの空模様が続く中、
道産子が、とりあえず雪が降ったら行うことといえば、家の前の除雪。
そんなとき活躍するのが、今日ご紹介するモノたち。
本州の雪の積もらない地域ではあまり見ることのできない道具が
日常品としてどこの家庭にもあります。

雪かき用のスコップは大人用、こども用など大きさや長さも様々。
プラスチック製やアルミ製、先がブルドーザーのようなバケットになっているタイプも。

スノーダンプとかママさんダンプとか呼ばれるコレを使うと、
一度に大量の雪を排雪場まで運んでいけます。
近年はコレのさらに大型タイプがパパさんダンプとして売られてます(笑)

ホームセンターにいくと、もっといろんな種類のものが
カラフルに店頭に並んでいますよ。
雪まつりにいらっしゃったついでに、時間があれば、
地元の人が日常的に利用する、こうしたホームセンターや
スーパーなどをのぞいてみると、その土地ならではの商品や
食べ物に出会えるかもしれません。
これが意外と、新鮮な驚きや感動があったり、笑えるネーミングの商品が
売っていたりして、楽しめるんですよね~。
(例えば、スノーシューズの商品名が「スベラン」とか「コロバンショ」とか・・・)
旅の思い出は、けっこうそんな地味な体験が心に強く残るものです。
ぜひお試しを。



