札幌100マイル

とことん!雪まつり -さっぽろ雪まつり公式ブログ-

さっぽろ雪まつりの魅力や舞台裏を実行委員会スタッフが紹介する公式ブログ◆第69回さっぽろ雪まつりは2018年2月1日(木)~2月12日(月・振)に開催します。 なお、ブログの内容に関係のないコメントは、予告なく削除させていただく場合があります。

2008年01月 の投稿一覧

見えないけど・・・【大通10丁目会場】

 早いもので、1月も今日で終わり。明日から2月です。
 2月5日(雪まつり初日)午前0時まで、とうとう100時間きりました!!
 
 さっぽろ雪まつりを楽しみにしている方も多いかと思いますが、大雪像制作隊も
雪像を完成させるべく頑張っています。

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 大雪像も足場をはずし始めてきました。中心のマンモスの姿も見えてきたでしょ。



 制作隊だけに与えられた、大雪像の上からの眺め。
 遠くにはテレビ塔が見えます。ちなみに、左下の雪はマンモスの頭の一部です。

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 西に向いてみました。市民雪像が制作される大通西12丁目、さらに遠くには大倉山が見えますね。

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 ここで、こんなモノを発見しました。どうゆう役割を持っていると思いますか? 
クイズです(^。^)

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 ヒントは、下の画像にとても密接に関わってきます。
 エアー(空気)で雪を飛ばしている風景です。なんとなく、答えが思い浮かんだ人は
下にスクロールしてみましょう。分からなかった人も続きをどうぞ。

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 真っ白で、きれいにつくった大雪像。
 来ていただいた方みんなが喜んで、楽しんでもらえるよう、そして、いつ来ても
 一番いい状態でみてもらおうと、開催期間中は毎日、維持管理をしています。
 開催期間中、雪が降らないってことはほとんど無いと思います。雪が積もってしまうと、
 せっかくお化粧してキレイな白の雪像も・・・
 そこで、上の画像のようにエアーで雪を飛ばすんです。


 今は雪像制作中なので、足場があり、高い位置に積もった雪も簡単に飛ばすことができます。
 しか~し、開催期間中は足場なんてありません。

 それを可能にするのが、さっきの画像のモノなんです。アンカーと現場では呼ばれてます。


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 何箇所かにアンカーを埋め込み、ロープを結びます。
 そのロープをつたって登ることで、上からの雪掃除が可能になるんですよ。

 この先のロープがどのように、どこまでつながっているかは秘密です (^O^)


 その維持管理を担当するのは、制作隊の中心的役割を担う消防局の方たちです。
 日ごろの鍛錬の成果がいかんなく発揮されます。




 この作業はお客さんの少ない、朝早く行われます。
 雪がふった朝、早起きをして大通10丁目会場(STV広場)に来てみてはどうでしょうか。
 


 興味深い光景がみれること間違いなし!

制作2日目!【市民雪像】

ときおり猛吹雪にみまわれながらも、市民の皆さんは元気に作業してますよ~(^O^)/

なにができるんでしょう♪


平日なのでまだ作業をしているグループはまばらですが、明日の夜からは活気がさらに増しそうですっ!
お楽しみに~☆

あぁ、美しい~!【大通4丁目会場】

 今朝は快晴。真っ白な雪像が青空に映えて、とても美しいものです。足場もさらに少なくなりました。

 ちょっと王子に近づいてみました。正面からのアングルではありませんが、どこから見ても、「あぁ、美しい~!」
 

 今日は朝から気温が上がらず、-5℃前後の寒い一日でした。制作する方々も限界に達しそうになったそのとき・・・
 中田副市長が激励に! 温かい豚汁とおにぎり、飲み物の差し入れがありました。
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 冷えた身体に豚汁は、「あぁ、たまらなくおいしい・・・」ものです。
 外国人ボランティアの方も大喜び!
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 そうそう、29日に紹介した紐のようなものはご覧のとおり、“手綱”でした。紐には雪を貼り付けています。
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王子はやっぱり、「あぁ、美しい~!」。今にも駆け出していきそうです。

明日から2月!雪まつり開幕まであと5日!

大荒れの天気に負けず・・・【さとらんど会場】

今日は雪が降ったり止んだりするため、積もった雪を除雪しながらの制作になりました。。

天気に振り回されながらも、作業は進行していましたよ~!!



まず、エネモの氷のすべり台は、昨日に引き続き、氷を次々と慎重に設置していました。
(氷のコースが、とても神秘的ですね~♪)



続いてチューブすべり台は、階段の製作を行っていました。
(除雪作業をしながらの制作は、とても大変そうですね・・・)




そして、市民雪像では子供たちも一生懸命制作していましたよ~♪♪






さとらんど会場では、『市民をはじめ、たくさんの人が楽しく・元気に製作していますっ☆★』

開幕6日前の大通~その3

さて、8丁目の「犬山城」。ここは、まだ足場に囲われており、その威容をうかがい知ることはできません。
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でも、雪像の横では、観光客の皆様に楽しんでいただこうと、ブロックの型枠体験もでき、
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もしかしたら作った瓦の一枚が実際の雪像に使われるかもしれません。
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ちなみに、モエレ沼公園のグランドデザインを行った故イサム・ノグチ氏の彫刻作品「ブラック・スライド・マントラ」は、犬山城に隠れてひっそり佇んでいました。
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9丁目は今日から始まった市民雪像28基の制作真っ最中。
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10丁目の歩道沿いにも市民雪像が。
作業前のキューブの上には、先週の大雪がベレー帽のように(*^_^*)
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中雪像「七福神がやってきた!」もかなりできあがっています。
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毎日お伝えしている「あっマンモスだ!~チビナックスの北極探検隊~」には近づくことができません。道端から見えるのはこんな景色・・・
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11丁目の国際広場は、2月3日からの国際雪像コンクールに向け、まだ雪積みをして準備段階(゜o゜)
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12丁目には、大通会場に7ヶ所ある市民雪像群の中でも最も多くの46基が立ち並びます。札幌市資料館をバックに、これだけの雪像が並ぶ姿は壮観ですよ。
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雪まつり開幕前にいらっしゃる皆様、間近で見る事は難しいですが、このような景色を楽しむことはできますよ!ぜひ大通公園を散策してみてください。

開幕6日前の大通~その2

駅前通から少し西に足を向けて歩いていくと、道路越しながら、5丁目の大氷像「札幌停車場」の美しいアイスブルーの輝きを堪能することができます。
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中雪像「がんばれ!コンサドーレ札幌」は会期まで一般の方には見えづらいですね。
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6丁目の歩道沿いには市民雪像が並んでいるので、道端から市民と語らいながら雪像制作見学ができるかもしれませんよ!?
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7丁目の「エジプトの遺跡」はほぼ出来上がったようです。
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制作過程のパネル展示がしてあり、
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多くの見学者が自由帳に感想や応援メッセージを書いていました。
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また、旅の楽しみのひとつであるお土産ですが、昨年11月にオープンしたばかりの「大通公園インフォメーションセンター&オフィシャルショップ」では、
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外国人の方々が喜ばれる「和テイスト」のシャツやトランプなどのほか、
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「札幌スタイル」認証の雪の結晶の形をした紙石鹸「初雪」や円山動物園公式グッズの「木のZOO」なども販売しています。
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ぜひお立ち寄りを!

つづく・・・

開幕6日前の大通~その1

先日お伝えした大通会場・・・その後の様子は一体どうなっているのでしょうか?
雪まつり6日前、大詰めを迎えている大通公園を歩いてきました!!

まず今年28年ぶりにスケートリンクが登場する1丁目会場は・・・
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リンクには既に氷がはられています!!
できたての氷はピカピカ。
1丁目会場の3本の「愛のツリー」には期間中イルミネーションが施されますので、リンクに光が反射する中、スケートが楽しめちゃいます。
そして1丁目会場のイルミネーションはスケートを楽しみながらだけじゃなく、もう一つの楽しみ方があるんです!
それはテレビ塔からの眺め!
雪まつり期間中、大通会場を見渡せるテレビ塔は人気のスポットですが、さらに今年は1丁目会場のスケートリンクがさらにまばゆい光で大通公園を演出します。

ちなみに、1丁目にある中雪像「ボノロン~不思議な森のいいつたえ~」と、2基の小雪像は、テレビ塔に昇る方にも楽しんでもらえるようにテレビ塔向きに作られています!

本日の「ボノロン」の様子はこちら。
だいぶ形が見えてきました。
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続いて向かったのは2丁目。
2丁目は「氷の広場」とあって大小の氷像を製作中です。
こちらは、小氷像。
動物園で人気の体が大きなあの動物なんですが・・・おわかりでしょうか?
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こちらは大氷像「環境~自然との共生・知床の森と仲間たち~」
森の仲間らしきシルエットが浮かび上がってきていますね。
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ちなみに道路沿いから雪像の背中を見るとこんな感じ。
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3丁目の中雪像は「ともだっちすべり台」
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おやっ?すべり台の前のこの彫刻は???
そうです。これは一部で、冬は一体どうなっているのだろうと話題になっていた札幌の彫刻家本郷新の作品「泉の像」です。
すべり台前にこうしてシンボリックな姿を見せているんですね。
もうひとつの中雪像「フリーダム自由を掴め」も、文字がくっきりと浮かび上がってきましたよ。
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毎日お伝えしている4丁目の大雪像「ナルニア国物語第2章カスピアン王子の角笛」は、この距離で見学することができますよ。
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もう一方の大雪像「守りたい地球、子供たちの未来」では、訪れた観光客の皆さんからの激励の数々がメッセージボードに刻まれつつ、自衛隊の方々が気軽に記念撮影に応じていました。

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つづく・・・

何を作ってるの?!【大通10丁目会場】

今日も、温かい1日。
隊員のみんなは、急ピッチで雪像制作にあたっています。

さて、いきなり問題です(^。^)
一体何をしているのでしょう??見るからに、『球』を作っているというのは、わかると思うんですが。。。
決してみんなでハンドボールをするために作っているのではないです。

答えは、「マンモスの目!」

そうです!制作してるのは、マンモスの目なのです。
マンモスの目は直径23cmがベスト!ということで、それに近づけるべく必死に作っています。
目立つパーツなので、気合が入りますね!!

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バケツに入れて固める作業。その際はしっかりと雪を圧縮させるため、バカ棒(タル木にガムテープをまいたもの)を木槌で叩きます。

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バケツから雪を出し、削りはじめます。
ちなみにボランティアさんが持っているのは、プラスチックのカップのようなもの。
ボランティアさん曰く、、、「削りに適しているのは、プラスチックかステンレス!だから、プラスチックのカップだとか、ステンレス製の漏斗(じょうご)をさかさまにして使うねー(^ム^)」そんな使い方があったのか!というようなアイテムが雪像作りに使われています。みなさん工夫してますね(^_^)v

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ダンボールに丸い穴をあけて、球を通します。
「あっ、ちょい大きいな(~_~;)」
削っては通し、削っては通しを繰り返して、正確な球の大きさ目指してがんばります!

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そして!最後は、なんと素手で愛情を込めて仕上げるんです!
「素手でやると凹凸がなくなるんですよ>^_^<」んー、雪像に対する愛情の深さに脱帽!!
お疲れさまです!


また、今日は、日清カップヌードルの慰問が来てくれました!
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みんなで美味しくいただきました(^。^)
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カップヌードルは、やっぱり温まりますね>^_^<
日清食品さん、ありがとうございました!


みんなの心が温まる雪まつり開催まで、あと6日!

雪像完成まであと少し【大通4丁目会場】

今朝の様子。
前方に積まれていた雪もだいぶ取り除かれ、雪像の完成も間近にせまってきた感じです。
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ボランティアの皆さんは、前方ステージ下の壁のネタ貼り作業に入っています。
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今日の午後は、自衛隊の北部方面総監が雪像の視察と制作団の激励にいらっしゃいました。
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雪像完成まであともう少しです。
がんばりましょう!!

制作1日目!【市民雪像】

今日から市民雪像の制作がはじまりました。
2月3日までの5日間、一人で黙々と作り上げる方、仕事を終えてから夜だけ作業するグループ、土日に集中して作業するグループなど、やりかたも様々です。
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まず雪のかたまりに雪像のアウトラインを描き、
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おおまかな形を作っていきます。
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昼過ぎには、早くも全体像が見えてきたものも。
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9丁目の用具貸出所の前には、
こんな可愛い雪だるまが☆


「9ちょうくん」です!

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