札幌100マイル

とことん!雪まつり -さっぽろ雪まつり公式ブログ-

さっぽろ雪まつりの魅力や舞台裏を実行委員会スタッフが紹介する公式ブログ◆第69回さっぽろ雪まつりは2018年2月1日(木)~2月12日(月・振)に開催します。 なお、ブログの内容に関係のないコメントは、予告なく削除させていただく場合があります。

2008年02月 の投稿一覧

ところで雪像模型はどうなった??

そういえば、あの雪像模型たちはどうなったんでしょう。
雪像同様壊されてしまったのでしょうか・・・?

いいえ、こんなところにいました!

懐かしの!?大通4丁目ナルニア国物語の模型です。

ここは、以前に一度ご紹介した、クラーク像でおなじみの羊ヶ丘展望台にある「さっぽろ雪まつり資料館」



歴代の雪像模型のほか、懐かしいポスターや記念グッズも展示されています。あなたの思い出の雪まつりがあるかもしれませんよ。




そこまで足をのばす時間がないな~、という方は、JR札幌駅西コンコースにある、北海道さっぽろ「食と観光」情報館へどうぞ。


観光コーナーの一角にある常設の雪まつりコーナーでは、過去の雪像模型の展示や雪まつり映像が流れており、今年の記念グッズもまだまだ買えちゃいます。


雪まつりの季節は終わっても、札幌に来ればいつでも雪まつりに会えますね!


あれから1週間

雪まつりが終わって、1週間。先週後半は大荒れの札幌でしたが、雪まつり開催期間でなくてよかったですね。

さて、雪像は取り壊されたとお伝えしましたが、その後はどうなっているのでしょう???

大通公園はこんな感じです。
20080218-00.JPG

ただの雪山です(笑)
20080218-01.JPG

雪のない地域からいらっしゃる方には、街なかにこうした雪原があるのも驚きかもしれませんね。

想いDE、いっぱい♪♪【さとらんど会場】

雪まつりが閉幕し、昨日から2日間にわたり、雪の工作物を取り壊す作業が行われました。


20080213-14.JPG
20080213-15.JPG


2月5日~2月11日の開催期間に215万9000人のご来場を頂いた、さっぽろ雪まつり!!

さとらんど会場は、25万8000人のお客様で賑わいました。
本当にありがとうございます!!



20080213-13.JPG
20080213-10.JPG
連日大人気だったチューブすべり台
会場のみなさんでダンスもしましたネ!



20080213-03.JPG

エネモも登場し、子供たちを釘付けにした、エネモの氷のすべり台




迷いながら展望台を目指した、雪の大迷路




20080213-12.JPG
よさこいの学生は、ボランティアとして参加して頂き、会場全体を明るく元気にしてくれました!





とてもおいしかった、雪まつり食堂&雪まつり屋台村!!



20080213-09.JPG
スノーラフトでは皆さん大きな声をあげて、楽しんでいましたよ!!




たくさんの雪だるまが並んだ、ラヴだるまコーナー!!




今年が初めてのSLバス!!



20080213-11.JPG
フィナーレでは会場が一体となり、大合唱♪♪




楽しかった思い出とともに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!!
来年もみなさまのご来場をお待ちしています☆★

さようなら、そしてありがとう 【大通4丁目会場】

 
 粉雪の舞い散る寒い朝、とうとうこの日がきてしまいました。



 今日は、約1ヶ月に渡り、その成長を見守り、ときに修復や化粧直しをし、ともに多くのお客様をお迎えしてきた雪像が、元の雪に還る日です。
 4丁目東側大雪像「ナルニア国物語/第2章カスピアン王子の角笛」の取壊し作業は、夜が明けきる前に始まりました。


 雪像は、物理的には雪のかたまりにすぎません。それでも、生き物の形をした像には、私達はただの物ではない何かを感じてしまうものです。取壊し作業に入る前に、瞳を真っ白な雪で覆っていきます。
 ライオン、仮面、ねずみ、馬、そして美しい王子。
 お疲れ様、ありがとう...ひとつひとつ、そんな思いをこめながら。

20080212-18.JPG
 ショベルの最初のひとかきがステージの一角を崩すと、その様子を見守る私達も、一瞬息が止まる思いがします。雪まつりが終った今、役目を終えた雪像の取り壊しは、安全確保のためにどうしても必要なこと。毎年繰り返してきた作業ですが、この瞬間の特別な思いには、慣れるということがありません。 

20080212-21.JPG
 多くの人を魅了した王子と馬が、その形を失っていきます。瞳をふさいであるとはいえ、重機の操作をする方にとっても、見守る私達にとっても、この作業は想像以上につらいものです。

20080212-22.JPG
 作業をビデオカメラで記録している隊長の背中にも、声をかけることができません。
 雪像制作は、ただひとつ、雪まつりにいらしたお客様に喜んでいただくためのもの。制作期間も、雪まつりの会期中も、事故の起きることなく、美しい雪像を、札幌の冬を、楽しんでいただくために、大雪像は作られました。今、同じ目的のために、消えてゆく雪像を、私達は見送っています。

20080212-20.JPG
 
 雪は、私達の都合にはお構いなく降り積もります。日々の暮らしを支障なく続けるために、北国に暮らす私達は、長い冬の間、毎日が雪との戦いです。

20080212-23.JPG

 どうしても雪は降るのなら、それを重荷とのみとらえるのではなく、雪を、長い冬を楽しんだ方がいい。そんな思いから、各地の雪祭・冬祭は始まったのでしょう。
 
 子どもの頃、雪まつりの滑り台を楽しみにしていた、という札幌市民の方は多いと思います。人口190万人近くを数える大都市札幌にあって、雪まつりが市民の“ふるさと”であれたら。遠くの友人を招待して見せてあげたいと思い、また、遠くにお住まいの方がぜひ見てみたいと思えるものであれたら。

 さっぽろ雪まつりは、来年60回を迎えます。
 来年もまた、純白の夢よぶ世界のひろばで、たくさんの方々の笑顔に出会えますように。



 雪像制作に携わった方々、雪まつり開催を支えてくださった方々、ご来場くださった方々、そしてこのブログを読んでくださった皆様、ありがとうございました。

まつりのあと・・・【大通10丁目会場】

第59回さっぽろ雪まつりが閉幕。
来場してくれた皆さま、本当にありがとうございました!

2月12日午前10時30分、みんなに感動を与えた雪の芸術品が、単なる雪に戻るときがきました。
10丁目大雪像の取り壊し作業が執り行われました(>_<)

20080212-11.jpg
模型制作から携わった総合リーダー、技術リーダー、班長たちが、無事に役目を終えた雪像1つひとつのパーツに、感謝の意を込めながらお神酒をかけていきます。


ユンボのバケットが雪像に触れ、どんどん崩れていきます。
計2500人が携わり、約1ヶ月間を要した大雪像制作。崩れるのはすぐですね。。。

自分が携わってきた雪像が壊されるのは寂しいことですが、楽しくお別れしましょう!
そして、来年はどんな雪像が私たちの前に現れるのでしょう。
今からすごく楽しみです!

また来年、雪まつりで会いましょう!





あっ!大通公園は、雪まつり以外にも1年を通して様々なイベントをやっていますよ(^。^)
冬、春、夏、秋と違う表情を見せる札幌。皆さまぜひお越しくださいね!
「WELCOME TO SAPPORO!」


★札幌市観光情報サイト『ようこそさっぽろ』★
http://www.welcome.city.sapporo.jp/

取壊し作業:ありがとうございました!

第59回さっぽろ雪まつりは、大盛況のうちに、昨日11日で幕を閉じました。
ご来場いただいたのは、全会場で2,159,000人!
ありがとうございました!

会期が近づくと、よく「雪まつり期間が終った後、雪像は何日くらい残っているんですか?」というお問い合わせがあります。
答えは...残念ながら、何日どころか何時間単位で、翌日のお昼にはすべて元の雪山に戻ってしまうのです。


こちらは7丁目西側「エジプトの遺跡」
朝9時に作業開始。高さがあるので大変そうです。


こちらは8丁目のスノーボードジャンプ台
重機の種類が少し違います。

次の日には壊してしまうと言うと「もったいない!」「1日でも市民開放しては?」とのお声もよくいただくのですが、現場で終日管理する人がいなければ、雪像に登りたくなる人もいるでしょうし、落ちてケガをするかもしれません。
また、雪は条件がそろえばすぐに溶けて崩れてしまうもの。崩落すれば大事故につながりかねません。
大通公園は街の中心部にあるので、市民の皆様の安全のために、即日壊してしまうのです。


 こちらは4丁目西側「守りたい地球、子供たちの未来」の取壊し作業。
かなり作業が進んだ朝7時半くらいの様子です。
4丁目は駅前通に面しているので、通りかかった車が、作業を見ようと停車してしまうと交通の妨げになるので、早朝6時から作業を開始しました。
多くの会場では、ロープを張って一般の方が近づけないようにしていますが、それももちろん安全のため。さらに5丁目の氷像は、雪以上に危険が伴うので、見物する人のいない深夜から作業を開始します。

そんな中、今年は8丁目の「国宝 犬山城」が、公園内に見物用のスペースを設けて8時半から作業を行いました。
もちろん近くまでは行けませんが、歩道の脇から見るのと違って、正面で見ることができました(※来年も同様に行われるとは限りません)

すごい人です!観光バスも次々とやってきます。

20080212-04.JPG
制作に関わった自衛隊員の方がステージに上り、無事に終ったことを感謝し、お神酒をかけてから作業にかかります。

20080212-05.JPG
重機がステージの端を壊し、斜めの上がり口を作って上って行きます。


隊員の方が見守る中、ショベルの一撃が。
狙ったところに自由自在にショベルが届く、その滑らかなアームの動きは、まるで自分の腕のよう。
見物の方からも「器用ねぇ」「すごいなぁ」と、オペレーターさんの技術に感嘆の声が。


重機が向きを変え、作業する部分が変わると、報道の方も機材を担いで移動。


どんどん崩していきます。真っ白の雪がしっかり固められていて、ガリガリと硬そうな音がします。
崩した雪をショベルの背の側でならし、その上に移動して高さをあげていきます。


作業開始からおよそ2時間、犬山城の天守にショベルの刃がかかりました。
取壊し作業といっても、ただ叩き壊せばいいわけではなく、雪片が落ちる方向も考慮しながらの慎重な作業になるので、時間がかかります。それでも作るのにかかる時間とは比べ物になりませんが...。

20080212-10.JPG
4丁目西側も、およそ4時間半で雪山に。

札幌の冬はまだ1ヶ月以上続きますが、この雪山のずっと下では、春の準備が静かに始まっています。
日差しにさらされた雪解け水が土を潤し、緑が芽吹き春が訪れる日まで、大通公園はしばしの休息のときを迎えます。

今年と同じ雪像は二度と見られませんが、来年もまた、皆様に純白の夢をお届けいたします。
たくさんのご来場、ありがとうございました!

スノーオブジェコンテスト結果は?【さとらんど会場】

あっという間に最終日を迎えてしまいましたが、今日もさとらんど会場は、大盛況です。

そんな中、「スノーオブジェコンテスト」の表彰式が行われました。
受賞したのは、以下の高校のみなさんでした!

優勝(札幌市長賞)は、札幌南高等学校の「瞑想中の大仏」
20080211-10.jpg
美しい大仏が物思いにふけっている様子を表現しました。ポイントはくちびるです。

準優勝(さっぽろ雪まつり実行委員会賞)は、札幌東豊高等学校の「省エネねずみ」
20080211-11.jpg
今年は鼠年ですが、灯油高でネズミも厚着をしています。冬は寒くても心は温かくしたいね!

高文連奨励賞は、札幌篠路高等学校の「Piece of Peace」
20080211-12.jpg
小さな欠片でも、たくさん集まれば1つの大きなものになる。集めよう“平和の欠片”。

ほくでんグループ奨励賞は、北嶺高等学校の『「しかと」できない自然環境』
20080211-13.jpg
今年開催される洞爺湖サミット。中島の鹿も参加するしかとできない自然環境を考えよう。

審査員奨励賞は、有朋高等学校の「羊ピラミッド」
20080211-14.jpg
北海道といえばジンギスカン。つまり「羊」です。という事で可愛く表現してみました

来場者奨励賞は、札幌東陵高等学校の「サミット2008-白くまの願いー」
20080211-15.jpg
今年のサミットにちなみ、世界各国の人達を白くまが「見捨てないで」と包み込んでいます。

受賞校のみなさん、おめでとうございます!
来年は、どのような夢をもった雪像が作られるのか、楽しみですね。

世界へ向けて発信!

今日も良い天気でしたね!


いまやさっぽろ雪まつりは、冬の日本を代表するイベント。会場内の外国人のお客様の多さにも驚きますが、海外のメディアからも注目され、今年もいくつもの取材を受けています。

20080211-01.jpg
こちらは韓国KBS。大韓航空の行ったアンケート調査では、最も行ってみたい世界のイベント第一位に輝いたのが、さっぽろ雪まつり。お隣の国だけに関心も高いようです。カムサハムニダ。

20080211-02.JPG
続いてフランスのDVDマガジンSKI VIBES。ここ数年、フランスから日本を訪れるお客様は増加中。北海道でスキーと雪まつりを楽しんでいただけたらトレ・ビアン!ですね。

さて、本日取材に同行し、逆取材を試みたのはイギリスBBC。まずはテレビ塔に登り、全体の様子を把握してからひとつずつ会場を見て歩く、お約束のコースです。
20080211-03.JPG
2丁目道新氷の広場では、ステージのお姉さんから「ええっ、BBCですか?!」と驚かれました。

20080211-04.JPG
やはりイギリス人、ビッグ・ベンに反応。それを眺めるお客様の反応を撮っています。

20080211-06.JPG
どうやって作ったのか、雪はどのくらい使ったのか...4丁目制作団の井手隊長へのインタビュー。こちらで何度かご紹介した粘土の模型にも興味津々でした。ブログを読んでいただけたら詳しくお伝えできるのですが、ブログは日本語のみなのが残念。
最後の質問は「もし僕が来年雪像作りに参加したいと思ったら、どうすれば良いですか?」でした。
もちろんボランティアとして、好きなだけ参加していただけますよ!

20080211-05.JPG
雪まつりの経済効果は?お客さんはどのくらいくるの?今年の特徴は?
今度は雪まつり実行委員会へのインタビュー。中には「今年来た人は来年来ないから、作った大雪像を壊さないで冷蔵庫に入れておいて、次の年にまた使うって噂は本当?」なんて質問も。
誰ですか、そんな噂を流しているのは!(-_-メ)
もちろんイギリス流のジョークですが...そんな大きな冷蔵庫があったら、環境によくありませんね。
 
さて、続いて会場を訪れた人へのインタビュー...の前に 
20080211-07.JPG
 なんと、お化粧!男性でもカメラの前に立つときはメイクするんですね!

20080211-08.JPG
まずはオーストラリアからのお客様にインタビュー。ニセコにスキーをしに来ていて、今日は雪まつり見物だとのこと。
「何もかもが、オーストラリアにはないもの。素晴らしいです」とのコメントをいただきました。サンキュー・ベリマッチ!

20080211-09.JPG
次は、地元の若者の声も聞きたい!とのことで、またまた歩いていたカップルにアタック。
「雪まつりは10年ぶりくらいかな?来なかった理由?う~ん、特にないですけど...今年はテレビとかでよく見るんで、なんとなく。いや、久しぶりに来たら、やっぱり楽しいですよ!」ありがとうございます!

さっぽろ雪まつりは明日まで!
まだご来場されていない方、お見逃しなく!

今年初!

3連休初日の今日は、日没後も大通公園は昼間と変わらない賑わいが続いています。
そんな大通会場では今年初めてとなるイベントが開催されています。

場所は6丁目会場に面した南大通
南大通・・・大通公園に隣接するこの道路は、普段は中心部の幹線道路としてかなりの交通量があります。
そう、この道路上でイベントを行うということは、交通規制をしいて道路を封鎖することを意味します。

その道路上で行うイベントが、ダンスバトルコンテスト「ノース☆スター」
20080209-34.JPG


大型トラックの移動式ステージ上で行われるダンスコンテスト。
DJがダンスバトルを盛り上げます。
20080209-37.JPG


私が見に行ったときは、キッズ部門(小学生~中学生)のバトルが行われていましたよ。
20080209-36.JPG


小中学生とは思えないレベルの高いダンスに、観光客からは歓声があがっていました。
20080209-38.JPG


ちなみに、ステージの周辺には屋台も出店。
たこ焼きや焼き鳥なども販売しています。
20080209-39.JPG


○さっぽろ雪まつりW6Promnade
ダンスバトルコンテスト「ノース☆スター」
開催日:2月9日・10日
会場:大通6丁目南大通
時間:10日は17:20~19:40

夜の大通公園は・・・その2

6丁目の「食の広場」を覗いてみましょう。。。
20080209-11.JPG

夜の時間帯も多くの人で賑わっていますね。

続いてやってきたのは7丁目。
ライトアップされたスフィンクスは、その巨大さがより際立ちます。
20080209-12.JPG


引き続き8丁目に向かいます。
「国宝犬山城」のディテールの細かさは相変わらず。青空の下とは一味違う、より荘厳な姿が見られます。
20080209-13.JPG


9丁目会場には、ミニかまくらや触れられる雪像などがあり、記念写真を撮る方が多くいらっしゃいました。
20080209-15.JPG


10丁目会場に向かうと、
休憩スポットとしてご紹介した「雪まつりカフェ」が営業中。
20080209-16.JPG


そしておなじみの「あっマンモスだ!~チビナックスの北極探検隊~」
20080209-17.JPG


さらに冷え込みの厳しくなる夜ですが、ここまで来たからには
11丁目&12丁目にもぜひお立ち寄りください!!

個性豊かな国際雪像コンクールの作品と市民雪像が出迎えてくれます!


さて、1丁目から12丁目まで夜の大通会場をご紹介してきました。
さらにもう1ヶ所、おすすめの大通会場の見学場所があるんです。

それは・・・

さっぽろテレビ塔。
20080209-21.JPG

テレビ塔のある1丁目から一直線にのびる大通会場を見下ろすことができますよ!!


ただし、この時期、テレビ塔も人気のスポット。
展望台に昇るためには、待ち時間がある場合もありますので、お時間に余裕を持って、お出かけください☆☆

20080209-20.JPG

pageTop