さっぽろ雪まつりの魅力や舞台裏を実行委員会スタッフが紹介する公式ブログ◆第70回さっぽろ雪まつりは2019年1月31日(木)~2月11日(月・祝)に開催します。 なお、ブログの内容に関係のないコメントは、予告なく削除させていただく場合があります。
by さっぽろ雪まつり実行委員会
今日はこの冬一番の寒さで...って、すでに何度か書いた気がしますが「一番の寒さ」の記録はどんどん更新されています。今日の予想最高気温(最低じゃないですよ)はマイ
井手隊長は自衛隊在職中の昭和44年「第19回さっぽろ雪まつり」から30数年雪像制作に携わっている雪像制作のスペシャリストです。また、第53回からは札幌市大雪像制
さとらんど会場では、連日雪輸送と雪積みの作業が続いています。そして雪の迷路(高部)では、いよいよ壁の削りだしを開始しました!!このように、上から徐々に壁の面を削
7日から始まった雪輸送。今日で累計200台のダンプが雪を運んできました。かなりの量だと思われるかもしれませんが、これでやっと半分にきたぐらいなんですよ。最終的に
今日はこの冬一番の寒さだそうで、気温は昼間でもマイナス5度程度ですが、もちろん雪像制作に休みはありません!運び込まれた雪も見上げるような高さに...雪山の影では
今日は、最高気温マイナス4度、最低気温マイナス10度と、ものすごい寒い1日。しんしんと雪が降り注ぐ中、制作隊のみんなは寒さに負けず大雪像制作に挑んでいます。今日
1月15日から事前販売を開始する雪まつりグッズ紹介第3弾です!10 ネクタイピン表面全体が液晶になっていて、温度で色が変化するネクタイピン。9×50ミリ・液晶:
積まれた雪もだいぶ高くなり、南側の部分では5.5mほどになり、いよいよ芯材の埋め込みの第一弾が行われました。この場所にできる雪像は、探検隊の「オトオ」雪像の高さ
迷路(後部)の雪積み作業がほぼ完了しました。その高さは、なんと5メートル以上!!そして次の制作作業の為、除雪機を迷路の頂上へと運びます。みなさん力を合わせて頂上
今日は、風が強く悪天候の中、昨日に引き続き雪輸送と雪積みを行いました。 昨日は6m70cmの高さまで雪積みを行いましたが、今日は右側のみですが、制作に必要な高さ