とことん!雪まつり -さっぽろ雪まつり公式ブログ-
さっぽろ雪まつりの魅力や舞台裏を実行委員会スタッフが紹介する公式ブログ◆第70回さっぽろ雪まつりは2019年1月31日(木)~2月11日(月・祝)に開催します。 なお、ブログの内容に関係のないコメントは、予告なく削除させていただく場合があります。
『さとらんど』タグの付いた投稿
UFOキャッチャー?【つどーむ会場】
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2010年1月10日(日) 00:10
チューブスライダーはここまで高くなってきました!
上から見ると、このような景色になってて、
ダンプやブルドーザーが、
こんなに、ちっちゃく見えてます・・・
今日から、さとらんどの雪を運んでいます。
やっぱり、もう少し・・・降って欲しいですね。
コラコラ!
UFOキャッチャーしてんの??
コレはですね・・・
チューブスライダーの上の袖壁を作っていく、
ボックスなんですね~。
もう少ししたら、どのようになるかわかります。
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さっぽろ雪まつりつどーむ会場には一般用駐車場はありません。
お車での来場はできませんので、公共交通機関及びシャトルバスをご利用願います。
すすきの氷の祭典☆開幕☆☆ミ
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2009年2月5日(木) 20:08
100基もの氷像が楽しめる氷の祭典!!
開会式にはなんとドーレ君たちがかけつけてくれました。
開会式前には雨やみぞれが降ってしまいましたが、そんな天候にも負けず、
すすきの会場!氷の輝きを放ち、初日から賑わっています!!!
氷像は南4条から南7条通りまでの西4丁目線市道にずらりと並んでおり、
どれもこれも、写真をとりたくなるものばかり☆
北の幸を埋め込んだ氷の彫刻は、もはや氷の祭典のシンボル的存在ですね。
わたしのお気に入りはコレ!!
おもわず椅子に腰をかけてしまいそう!?
(絶対にいけませんが・・)
“北の幸入り”もいいですが、“ラーメン入り”もおもしろい!!!
途中には、‘北海道‘を感じさせる屋台発見!?
氷を実際に削ってみせてくれる実演の広場もあります。
彫ってほしい文字を伝えると、そのとおり削ってくれる!?
という、嬉しい出来事もあるかもしれませんよぉ♪♪
是非一度、いつもとはまた違った雰囲気のすすきのに足を運んでみてください!
主催:すすきの観光協会・第29回すすきの氷の祭典実行委員会
本部:011-551-4477
片鱗。【4丁目会場】
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2008年12月3日(水) 10:50
はい、驚いて帰らないでくださいね。ご覧いただいているのは、4丁目模型制作現場であってますよ。
いきなりこれは、何でしょうか?
この写真の雪像を作るわけではありません!
もしかしたら、細かな作業で体が強張るのを防ぐために、作業の合間にトレーニング雑誌でも見て、皆で鍛えているのでしょうか?
周囲を見わたすと...
こちらは、細かな作業中。
何を作っているのでしょうか?
これは何でしょうか?
模型から爪楊枝が生えています??
これは、雪で実物を作るときに支柱を入れる部分だそうです。
こういった部分も、模型の時点から確認しながら、ていねいに作業を進めるんですね。
前回の4丁目大雪像は「ナルニア国物語~第2章カスピアン王子の角笛」でしたね。
雪まつりは映画が公開される前だったので、雪像模型のパーツを見て、全体として何を作るのか推測するのは、かなり難しかったと思いますが、今回は違います。
ちょっとした部分から「あれかな?」と判ってしまう(かも?)ので、こちらの写真も、発表まではかなり出し惜しみになっちゃいます。
私達もじれったいところですが、何ができるのか、どうぞお楽しみに!
おまけ
「日本だ」???
ええ、もちろん札幌は日本ですが...
雪まつり開幕まで あと 64日!
つどーむ開催決定
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2008年9月27日(土) 08:53
さっぽろ雪まつりの第2会場につきましては、
第56回をもって「真駒内会場」を閉鎖し、
第57回より新たに「さとらんど会場」を開設して
過去3回実施してきました。
「さとらんど会場」は、関係諸団体のご協力を得て、
従来の雪まつり会場とは異なる魅力を備えた会場として定着しつつあり、
来場者につきましても、当初想定していた10万人を大幅に超える盛況で、
今年2月に開催した第59回さっぽろ雪まつりでは25万8千人を数えましたが、
その半数以上が自家用車による来場でした。
しかし、会場の近隣では新たな駐車場の確保は極めて困難な状況にあり、
今後より多くの市民、観光客を受入れ、雪まつりを楽しんでいただくことが可能となるよう、
地下鉄等の公共交通機関を利用できる
「つどーむ」に会場変更することを決定しました。
~屋外事業~
つどーむの有効敷地面積はさとらんどで使用した面積と変わらぬ約6.5ha。
さとらんど会場と同様に、チューブ滑り台、氷の滑り台、雪の迷路、スノーラフトなどを展開します。
~屋内事業~
つどーむ施設内は、さとらんど交流館の約10倍の広さがあります。
来場者の飲食・休憩スペースを充実するほか、
バルーンドームなどのファミリー広場、子供縁日、ステージイベントなどを展開します。
~アクセス~
一般車両用の駐車場は設置しません。
観光バス、タクシー等の営業車両及び障がいのある方専用駐車場は準備予定。
障がいのある方専用駐車場については、福祉団体等の登録制及び身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳などの掲示により利用可能とする予定。
地下鉄東豊線「栄町」駅から800メートル程度の好立地です。
また、市内中心部など数ヶ所からシャトルバスも運行予定です。
会場へは、公共交通機関でお越しください。
今後、つどーむ会場の最新情報は、このブログ上でお伝えしていきます。
お楽しみに♪
雪まつり第2会場について
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2008年8月22日(金) 14:47
一部メディアで、この冬に行われる第60回さっぽろ雪まつりの第2会場が「さとらんど」から「つどーむ」(東区栄町885番地1、地下鉄東豊線栄町から徒歩約8分)に変更される、との報道がありましたが、会場の変更についてはまだ正式決定ではなく、現在変更に向け検討している段階で、正式には実行委員会を開催し、決定することになります。
検討の背景には、さとらんど会場で開催してから3年がたち、当初見込み10万人を大きく上回る来場者にお越しいただいており(57回:17万5千人 58回:20万7千人 59回:25万8千人)、会期中の週末には駐車場が満車状態で、これ以上の自家用車での来場があると、交通渋滞が起きる可能性があります。
さらに多くの方々を受け入れるためには、公共交通機関を利用した会場を考えなければならず、やむを得ず、つどーむへの変更を検討しています。
また、札幌市が「環境首都・札幌」を宣言したこともあり、環境に配慮したまつりへと転換していくため、自家用車ではなく公共交通を利用できる会場を考えています。
第2会場については、正式に決まりましたら、またお知らせいたします。