札幌100マイル

とことん!雪まつり -さっぽろ雪まつり公式ブログ-

さっぽろ雪まつりの魅力や舞台裏を実行委員会スタッフが紹介する公式ブログ◆第70回さっぽろ雪まつりは2019年1月31日(木)~2月11日(月・祝)に開催します。 なお、ブログの内容に関係のないコメントは、予告なく削除させていただく場合があります。

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10丁目もボランティアさん始動!【大通10丁目会場】

10丁目会場も本日から、ボランティアさんの活動が始まりました。
10丁目には2月2日までの間、午前の部、午後の部に合計61人の方々がいらっしゃいます。
期間中の活動回数は、2日間から15日間と、人それぞれです。
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札幌市が誇る国際的イベントである雪まつりに関わるとあって、皆さん意気揚々としており、やる気満々です。
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午前の部には18人、午後の部には12人が参加。
冒頭、ボランティアのお世話を担当している札幌市青少年女性活動協会から、今回の雪像制作の趣旨や今後の活動の概要についての説明がありました。連携を保って楽しく、そして事故のないよう作業を行っていただければと願っております。

今回から、初めてボランティアとして参加される方については、初心者であるとすぐに分かるように、ヘルメットにつけるネームを朱書きにしました。経験者の方々からの優しいサポートをお願いいたしたいと思います。
 
今日の作業は、(1)使用道具の整備、(2)控え室内の環境整備、(3)会場内の安全確保、(4)シャーベットづくり、(5)雪積みと固め、となっており、詳しい説明を受けた後、各グループに分かれ早速作業にとりかかりました。

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ボランティアさん活動開始!【大通4丁目会場】

12日の実技講習を終え、本日からボランティアさんが活動開始しました。
初日は午前9名、午後7名の方が参加しました。
マスコミの方の取材もあり、気合が入ります。
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本日の作業は、雪集めから。
公園内に降り積もった雪を集め、シャーべ(化粧雪と水をまぜた雪像の仕上げに使うもの)を作ります。
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シャーベの入ったバケツを一人一つもって、一番上まで上がっていきます。
初めて上る方にとっては緊張の瞬間です。^_^;
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みんなで左側の壁の側面に貼り付けて・・・きれいな壁になりました!

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ちなみに、高いところも一度上ってしまえば、なんてことないそうですよ。頼もしいですね。
ボランティアのみなさん、次回以降もよろしくお願いします。

グッズ紹介~その4★

明日15日から事前販売を開始する雪まつりグッズ紹介第4弾です!

15 ステッカーシート
雪まつりキャラクターが描かれたステッカーシート。シールを貼れば手持ちの品も雪まつりグッズに変身♪
B5サイズ:400円



16 ぬいぐるみマグネット
小雪ちゃんのミニぬいぐるみ型マグネット。
忘れちゃいけないメモは小雪ちゃんにはさめておきましょう。
400円




17 ピタックリーン
携帯本体に貼っておいて、液晶画面が汚れたときはクリーナーとして使えます。
もちろん何度でも貼り付けOK。
携帯クリーナー:300円

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18 ちょこっとフォト
チョコレートの表面に、雪まつりのポスターやキャラクターが描かれています。
おみやげに、自宅用においしくお召し上がりください。
チョコレート8枚入り:1,000円
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※事前販売の価格は、表示した定価から1割引の金額になります。
○事前販売のご案内
販売期間:2008年1月15日~31日までの平日9:00~17:00
販売窓口:札幌市中央区北1条西2丁目札幌市役所内 札幌観光協会
(TEL011-211-3341)


雪まつり開幕まであと22日!

今日も削っています【大通4丁目会場】

今日は強風が吹き荒れる悪天候の中、昨日に引き続き荒削り作業を行っています。
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上のほうにいくと地上よりもさらに風が強く、今日は作業も大変です。
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いよいよ明日からは市民ボランティアの方々も参加し、作業もますます本格的になってきます。
それでは、明日の報告をお楽しみに。

雪まつり開幕まであと23日!


縁の下の力持ち!第2弾【大通10丁目会場】

昨日(12日)、ボランティアさんの実技講習会が実施されました。
10丁目会場も、明日からのボランティアさんの受け入れ体制を整えています。
すでに準備万端です!!


縁の下の力持ちシリーズ第2弾!!
今回は、大雪像制作ボランティアさんを優しく、時には厳しく支えていただく「札幌市青少年女性活動協会」の方々にスポットをあてます。
札幌市大雪像制作団は、札幌市消防局の職員の方を中心に、様々な方の協力によって成り立っています。その中でも「札幌市青少年女性活動協会」の方々は、自身も大雪像制作に携わりながら、ボランティアさんの身の回りのお世話などもしています。


初めて大雪像制作ボランティアに参加される方も作業にすぐ取り組めるように、実技講習会を行ったり、ボランティア控え室にはケレン棒、バカ棒、シャーベットなど大雪像制作に日々飛び交っている用語を図入りで紹介し、ボランティアの方が現場で戸惑ったりしないようにしています。細かい心配りですね (^o^)

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また、マンモス、原始人(オオイズミ、ヤスダ)など、ぞれぞれの雪像についてもどのようなものが制作されていくかを貼り出しています。


ボランティアさんの控え室はこんな雰囲気。休憩時間などで遊べる、コマなどの昔ながらの遊び道具も用意されています。札幌市青少年女性活動協会ならでは、って感じですね。



大雪像制作ボランティアの方の制作活動期間は、1/14~2/2までの間。 
みなさん、どうぞ宜しくお願いします!!

あっ、そうそう!大雪像制作隊は何しているのだろうか・・・
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やっぱり、今日も雪踏みでした (^_^;




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