とことん!雪まつり -さっぽろ雪まつり公式ブログ-
さっぽろ雪まつりの魅力や舞台裏を実行委員会スタッフが紹介する公式ブログ◆第70回さっぽろ雪まつりは2019年1月31日(木)~2月11日(月・祝)に開催します。 なお、ブログの内容に関係のないコメントは、予告なく削除させていただく場合があります。
『雪まつり』タグの付いた投稿
大通3丁目会場は「UHBファミリーランド」!
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2008年12月19日(金) 13:36
3丁目会場「UHBファミリーランド」の中雪像のテーマは、
DREAM!スクウェア~夢こそが、明日をつくる。~
ご来場の皆様に楽しんでいただける雪像というテーマで製作しました。
雪で作られた迷路を抜け、ステージ上に上がるとそこには毎年、大好評のどん神社が登場。
また、人気のひよこちゃんをバックに記念撮影ができるフォトステージも設置します。
もうひとつは毎年チビッコに大人気のすべり台。
テーマは、「タカアンドトシのどぉーだ!滑り台」
UHBの人気番組「タカアンドトシのどぉーだ!」。
番組内でデザインされた雪像が滑り台となって登場!
家族皆で楽しんでいただける参加型の雪像です。
二つとも模型はありません。。。
大通2丁目会場は「道新氷の広場!」
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2008年12月19日(金) 13:33
2丁目会場「道新氷の広場」の大氷像のテーマは、
南の海の仲間たち
温暖な海域に生息するジンベイザメやマンタなど大型生物を、氷でダイナミックに再現します。
氷像はジンベイザメが約12m、マンタが幅約8mで両者とも個体として最大の部類に入ります。
近年の地球温暖化の影響か、マンボウやシイラなど本来暖かい南の海に住む魚たちが、
オホーツク海沿岸にまで出現するなど、生息域に変化が見られます。
地球温暖化を考えるきっかけとして、
南の海に住む生物にスポットを当て、北国の祭典「さっぽろ雪まつり」で紹介します。
こちらの模型はありません。。。
大通1丁目会場は「J:COM広場」
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2008年12月19日(金) 13:28
1丁目会場「J:COM広場」の中雪像のテーマは、
写真の未来を守る!「つよインク。」
写真の未来を色あせから守り続けるために生まれた、エプソン独自のインク。
それが「つよインク。」です。
雪像は「つよインク。」が力強く舞い降りたシーンと、
マントにクルッと包まれたインクの姿で写真を守り続けているシーンを表現しています。
制作は札幌平岸高等学校デザインアートコースのみなさんが行います。
1丁目はこのほかに小雪像が1基。
福井県坂井市立春江小学校、三国西小学校、札幌平岸高等学校が
力を合わせて~ふっくりんとヒグマ~
を制作します。
こちらの模型はありません。。。
各会場の雪氷像が明らかに!
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2008年12月19日(金) 13:18
本日、さっぽろ雪まつり実行委員会があり、各会場の雪氷像模型が発表されました。
各会場の模型については、このあと続々とアップしていきますのでお楽しみに!
アニバーサリースイーツは後日じっくりお伝えします。
それと、来年の雪まつり日程も決まりました。
第61回さっぽろ雪まつりは、平成22年2月5日(金)から11日(木・祝)までの7日間です。
雪まつりまであと48日!
精鋭たちよ、再び!
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2008年12月18日(木) 19:17
早いもんで、もう1年がたちますね。
えっ、何がって?
そんな方は、まずこちらのブログをどうぞ。
http://sapporo.100miles.jp/snowfes/article/14
(2007.12.19のブログ)
そう、今日の夕方、札幌市役所本庁舎会議室で大通10丁目会場の大雪像制作隊の
動員職員説明会が開催されたんです。
記念すべき60回の雪まつりに参加する106名の精鋭たちが集合。
市長の激励を受けて、身が引き締まる思い。
また、説明会では1月7日から始まる大雪像制作に関わる制作隊の隊長、班長も紹介。
熱い意気込みを語っていただきました。
本格的に始まる感じがします。
大雪像制作隊の皆さん、雪像制作現場でお会いしましょう!!
いよいよ明日、各会場の概要が発表になります。お楽しみに!!