とことん!雪まつり -さっぽろ雪まつり公式ブログ-
さっぽろ雪まつりの魅力や舞台裏を実行委員会スタッフが紹介する公式ブログ◆第70回さっぽろ雪まつりは2019年1月31日(木)~2月11日(月・祝)に開催します。 なお、ブログの内容に関係のないコメントは、予告なく削除させていただく場合があります。
『雪像』タグの付いた投稿
札幌でも初雪を観測
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2008年11月4日(火) 16:25
ついに雪です!
札幌の初雪は例年より8日早く、昨年よりは2日遅いそうです。
年明けに始まる雪輸送までには、純白の雪がたくさん降り積もって欲しいものです・・・
ちなみに、10丁目会場の雪像模型づくりは明後日から。
模型制作会場をのぞいてみましたが、まだ会場の設営もされてないみたいですね。
第60回さっぽろ雪まつりまであと93日!
このブログでも本格化する準備の様子を随時リポートしていきます!
大雪像を作ってみませんか?【ボランティア】
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2008年10月31日(金) 16:37
今年も雪まつり大通会場の大雪像制作ボランティアの募集が始まりました。
どさんこなら誰でも子どものころは雪遊びをしていたものですが、大人になると中々遊ぶ機会も少ないものです。
ところで、大雪像は芸術作品そのもの!作ってみたくなりませんか?
こちらは作業の様子。なんと高さ15メートルの雪像の天辺でやっています。
手づくりの枠にはめて、お城の塔の一部を作っています。
また、雪像の上から見る大通公園は絶景ですよ(^0^)/
こちらも型枠をあててお城のレンガを作っています。
仕上がりはこんな感じ~
ほかにもきれいに壁を作ったり、最後に文字を彫ったりと様々な体験ができます。
これぞ「札幌ならではの体験!」
最後はみんなで記念撮影を。ボランティアの中には本州から、道内から毎年来てくださる方もいます。
「今年も会えましたね」そんな雪まつりを通じた人と人との交流が図られるのも楽しいものです。仲間たちとやり遂げた達成感を味わってみませんか?
ボランティアはほかにも、まつり期間中に会場内の案内を行うボランティアや迷子対応のボランティア、市民雪像制作グループへの用具貸出受付をするボランティアなど各種募集しています。
募集は11月30日まで。詳しくは公式サイトhttp://www.snowfes.com/volunteer/index.html
今年の雪像テーマは??【10丁目会場】
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2008年10月31日(金) 15:20
明日から11月。
ということで、大雪像の準備もいよいよ本格化してきました。
来週6日からは、雪像模型づくりがスタート。
その前の資料集めも大事な準備のひとつです。
気になる雪像テーマは12月下旬に一斉発表されますので、
まだお知らせすることはできないのですが・・・上の写真がヒントです。
図鑑らしき本には、大きな黄色い目が見えますね・・・
ちなみに、資料を見つめる後ろ姿は10丁目雪像制作チームを率いる森岡リーダーです。
来週から始まる模型づくりの様子はまた後日リポートしますので、お楽しみに!!
ついに開幕まで100日を切りました・・・!
第60回さっぽろ雪まつりは2009年2月5日(木)~11日(水・祝)に開催されます!
イメチェンでクリック?
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2008年7月16日(水) 23:03
今日、このブログを見ていただいている方はきっと、トップページの画像が変わったので、何か最新情報があるだろう!と期待してクリックされたのではないでしょうか。
・・・が、特に最新のネタがあるわけではありません。
これまでの第59回ポスター画像を、6月17日付けでお知らせした第60回目のポスターに差し替えただけのことです。スミマセン。
でも、せっかく読んで頂いているので、小ネタをひとつ。
先日、小樽の旧青山別邸に行ったときのこと、受付前の大広間で、ふと片隅に目を移すと、、、
おぉぉ― 雪像模型ではないですか―!
こんなところでお目にかかれるなんて、奇遇ですな~
旧友にばったり再会したような気分でした。
(この大雪像はHTB広場が会場だったので、北前船にはonちゃんが乗ってるんですよ~。ちょっと画像ではわかりにくいけど)
60回目の雪まつり!ポスター発表!
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2008年6月17日(火) 09:06
みなさん、ご無沙汰です。
長い冬眠・・・じゃなくて春眠を終え、来年2月の雪まつりに向けて、動き始めました~!
昨日、実行委員会が開催され、還暦を迎える雪まつりのポスターが発表されました。
雪まつり会場に見立てたアニバーサリーケーキをメインビジュアルに置き、これからも雪まつりがお祝いごとのように家族や恋人たちが集う「楽しいふれあいの場」になるよう願いが込められているんです。
60回目の記念祭が、どのような内容になるかはこれから少しずつ明らかになっていきますので、お楽しみに!