カバーが2枚(二重に)ついてます。 内容は、著者が、同志社大学で行なった講演をベースにしています。 タイトルといい、大学での講演が元になって
『金哲彦のはじめてのランニング 運動ゼロからレース出場まで』金哲彦(朝日新書449) 上の写真は、礼文島で毎年初夏に開催されている「最北フラワーマ
『盗まれた都市』西村京太郎 今回は、絶版本です。 古い頭で考えると、書評に絶版本を取り上げることはないのでしょう。でも、現在は、昔と違って、よほどの
『なぜローカル経済から日本は甦るのか』冨山和彦(PHP新書932) タイトルはキャッチーですが、この本の内容をうまく言い表しているのは、むしろ、副
『サッカーと人種差別』陣野俊史(文春新書987) サッカーと人種差別、というテーマで、すぐに思い出すのは、今年の春にJリーグの試合会場のスタンドに