札幌100マイル

2011年10月02日 の投稿一覧

続・さっぽろオータムフェスト2011

ピンで軽くオータムフェストに行ってしまった。
続・オータムです。笑

6丁目 PARK BAR

bar.nanoのフルーツほおづきのカクテル

毎年気になっていてやっと今年行きました。

窯焼きピザ

火がボーボーで焼きあがるの楽しみ!

ピザはハーフでいただきました。
生地がもっちりしていて美味しかったわ。
bar.nanoの山わさびのモスコミュール
飲みやすかった。


ほおづきカクテル美味しい。

道産ワイン

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富岡ワイナリーの遊楽部と熊吉の
チーズ入りコロッケ
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NORTH ISLAND のピルスナー
中央市場食堂のじゃがぱお餃子
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ノースのビールは美味しいです。

ごちそうさまでした。

映画 【親愛なるきみへ】

親愛なるきみへ

原作  ニコラス・スパークス
監督  ラッセ・ハルストレム
出演  チャニング・テイタム アマンダ・サイフリッド
     ヘンリー・トーマス リチャード・ジェンキンス

ベタ好きの方必見です!笑
あり得ないってくらい事がうらやましいくらいすすむ。
時間はかなりかかっちゃうけど。
女子向き映画です。
(鑑賞時あたくしの隣に年配のご夫婦が鑑賞していましたが
 ご主人は最初っから最後まで寝てました。汗)

正直原作者も監督も得意じゃない方々なのですが
この映画はよかったです。

出会ってすぐに恋に落ちる
デートの別れ際に 「またすぐに会おうね」と
お互い言いあって別れるの。
「バイバイ」でも「じゃまたね」でもない
「またすぐに会おう」

だけど時が過ぎて色々なことが2人の間に起こり
うまくいかなくなって再会したとき
サヴァナ(アマンダ・サイフリット)が
ジョン(チャニング・テイタム)に「またすぐに会おうね」というけど
ジョンが「さようなら」と言うシーンが印象的

きれいな純愛映画です。

手紙っていいかもね・・・


http://www.cinemacafe.net/official/shinkimi/pc.html
札幌では 札幌シネマフロンティア にて上映中

2011年119本目

映画 【探偵はBARにいる】

探偵はBARにいる

原作  東直己
監督  橋本一
出演  大泉洋 松田龍平 小雪 西田敏行
     田口トモロヲ 浪岡一喜 石橋蓮司 高島政伸

偶然にもススキノでロケを目撃してしまった。
札幌が舞台なので期待してしまった。。。

この映画ハシゴの2本目
1本目にアジョシを観てしまったために…
喧嘩のシーンとかなまらゆるいんでないかい?
と思ってしまった。
ハシゴするんじゃなかったと反省。

BAR KELLER OHATAの場所が
大好きな路地でテンションあがるわー
札幌に住んでいるのでロケ地には反応してしまうが
映画はどうしちゃったのかしら???ってくらい
全体的にゆるい。



http://www.tantei-bar.com/
札幌では ユナイテッドシネマ札幌 札幌シネマフロンティア にて公開中

2011年118本目

サッポロ珈琲館

サッポロ珈琲館

北円山店です。

17時~のメニュー ビーフシチューが
ランチでも食べれるようになりました。

ごちそうさまでした。

http://www.sapporocoffeekan.co.jp/

映画 【アジョシ】

アジョシ

監督・脚本 イ・ジョンボム
出演  ウォンビン キム・セロン キム・ヒウォン
    キム・ソンオ タナヨン・ウォンタラクン

アジョシ 日本語で おじさん
おじさんってーーー
ウォンビンがおじさん?!

ヤクザな世界闇の世界でちょいと苦手だなーって思っていましたが
思いの外評判がよいのでおじさん鑑賞。

キレのある機敏なおじさんはカッコよすぎでしょう!

そしてもう一つ子役のキム・セロン
冬の小鳥で気になった子。

エグいシーンも満載で目を閉じてしまいましたが
アクションがキレありすぎててカッコいい!!!
謎の質屋テシク(ウォンビン)がクールにキメちゃってます。

物語は母親とソミ(キム・セロン)の2人暮らしの親子。
そして隣の部屋に住む謎の質屋テシク
ある日母親がやっかいなことに手をつけたために
ソミ親子が狙われる。
まったく関係のない隣の部屋に住む質屋のおじさんテシクが
事件に巻き込まれていく。

極悪非道なマンソク兄弟
テシクは関係がないのにとことん巻き込まれます。
それは隣に住む女の子を助けたい
ただそれだけなのに
すごいです
アクションが!
そしてラストの台詞
COOL

http://ajussi2011.jp/pc/
札幌では ユナイテッドシネマ札幌 にて公開中
2011年117本目

映画 【セカンドバージン】

セカンドバージン

監督  黒崎博
脚本  大石静
出演  鈴木京香 長谷川博己 深田恭子

ドラマは見てはいなかったのですが
映画を鑑賞。
オトナの純愛かと思ったんですけどねー
映画にしなくても・・・いいのでは?
マレーシアじゃなくても・・・いいのでは?
辛口です。

モテキではセカンド童貞と言ってましたが
こちらはセカンドバージン。
最近セカンドって地味に流行言葉???
そしてこの男(長谷川博己)だれ?!
ドラマではどうだったのかわかりませんが
映画では寝たきりなので・・・何者?

映画は現在から始まり過去のシーンがちょいちょい出てくる。

出版業界では やり手な専務 中村るい(鈴木京香)45歳が
17歳年下の男性鈴木行(長谷川博己)と恋に落ちる。

るいは20年くらい前に一度結婚をして離婚をしている
行は妻万理江(深田恭子)がいる。

行はエリートでキレもの。
かなりのやり手で会社を興すも失敗

もやぁっとしてます。
オトナの素敵な純愛はどこへ?!


http://www.secondvirgin.jp/pc/
札幌では ユナイテッドシネマ札幌 札幌シネマフロンティア にて公開中

2011年116本目

映画 【シャンハイ】

シャンハイ

監督  ミカエル・ハフストローム
出演  ジョン・キューザック コン・リー 
    チョウ・ユンファ 渡辺謙
米・中・日の豪華俳優共演で期待しちゃったじゃないですかー

ジョン・キューザック好きだし…
しかし合作映画向きじゃないような気がした。。。
ジョン・キューザックだと迫力に欠けるなぁ。
もっと違うキャスティングなら違った映画になったのかも?
なんて思いながら。

チョウ・ユンファも素敵ですよねー
でもこの俳優さんが出てきた時点で観る前から展開読めちゃった。
想像どおり。
同じく渡辺謙も。

ミステリアスなサスペンスなら
面白かったんだろうな。

戦争って嫌ですね。


http://shanghai.gaga.ne.jp/
札幌では上映が終了しています。

2011年115本目

映画 【SUPER】

SUPER スーパー!

監督  ジェームズ・ガン
出演  レイン・ウィルソン エレン・ペイジ
    リヴ・タイラー ケヴィン・ベーコン

すっかりチラシに騙された1本

チラシを観る限り
冴えない主人公がよれよれのスーパーヒーローになって
笑い満載かと思ったんですけどね…甘かった。

冴えなくて笑えなくてダークオカルト?!。涙
笑いの部分では人種の違いかなぁ?
なんて毎回思ってしまうコメディ。
あちらのコメディって下品でエロくて汚いの3拍子
もっとすっきり爽やかな笑いを!!!と思う。

冴えないうえに気持ち悪い。
シュールさもない。

題材やキャストは悪くないのに…
ストーリーが・・・映像がきもい。


http://www.finefilms.co.jp/super/
札幌ではディノスシネマズ札幌劇場にて公開中

2011年114本目

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