とことん!雪まつり -さっぽろ雪まつり公式ブログ-
さっぽろ雪まつりの魅力や舞台裏を実行委員会スタッフが紹介する公式ブログ◆第70回さっぽろ雪まつりは2019年1月31日(木)~2月11日(月・祝)に開催します。 なお、ブログの内容に関係のないコメントは、予告なく削除させていただく場合があります。
by さっぽろ雪まつり実行委員会
プロフィール
さっぽろ雪まつり実行委員会
世界的なイベントとして、国内外から約200万人以上が訪れるさっぽろ雪まつり。
高さ15mもの大雪像の制作にボランティアとして参加できるのを知っていますか?
また、各グループが趣向を凝らしてつくる市民雪像は、まさに市民が主役。
そんな雪まつりの魅力や舞台裏を、ボランティアも参加してさっぽろ雪まつり大雪像制作委員会がつくる大通4丁目会場、5丁目会場、10丁目会場と、ファミリーで雪遊びが楽しめるつどーむ会場を中心に、雪まつり実行委員会のスタッフがご紹介します。
これを読めば、雪まつりが2倍楽しめること間違いなし!
第70回さっぽろ雪まつり
大通会場・すすきの会場 2019年2月4日(月)~11日(月・祝)
つどーむ会場 2019年1月31日(木)~11日(月・祝)
ホームページ http://www.snowfes.com/
投稿したブログ数:915件
大通8丁目会場は雪のHTB広場!
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2007年12月26日(水) 12:55
大通8丁目会場
雪のHTB広場の雪像模型はこちら・・・
テーマは「国宝 犬山城」(大雪像)

犬山城は国宝四城の一つで別名「白帝城」と云われ現存する日本最古の木造天守をいただく城です。
1537年(天文6年)に織田信長の叔父にあたる織田与次郎信康がこの地に城郭を造営、関ヶ原の合戦後1617年(元和3年)徳川秀忠より成瀬正成が拝領し9代正肥まで犬山城を世襲。
この城は望楼式の三重四階建で、木曽川南岸40メートルの崖の上にそびえ、丘陵と周囲の平地を合わせた「平山城」ですが、天守背後の木曽川が自然の要塞になっており、木曽川を押える軍事上、経済上、交通上の重要な拠点として重きをなしてきました。
カテゴリー:
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