とことん!雪まつり -さっぽろ雪まつり公式ブログ-
さっぽろ雪まつりの魅力や舞台裏を実行委員会スタッフが紹介する公式ブログ◆第70回さっぽろ雪まつりは2019年1月31日(木)~2月11日(月・祝)に開催します。 なお、ブログの内容に関係のないコメントは、予告なく削除させていただく場合があります。
by さっぽろ雪まつり実行委員会
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大通5丁目会場は「道新雪の広場」&「毎日氷の広場」!
Posted by さっぽろ雪まつり実行委員会 on 2007年12月26日(水) 11:58
「道新雪の広場」の中雪像は「がんばれ!コンサドーレ札幌」
北海道初のプロサッカークラブとして1996年に産声を上げたコンサドーレ札幌。昨シーズン、J2を制して6シーズンぶりにJ1に返り咲きます。
ホームグラウンドである札幌ドームをバックに、チームのマスコット「ドーレくん」がめざすのは、サポーター待望のトップリーグでの活躍。広場全体でコンサドーレ札幌を応援していきます。
これも模型はありません。。。
「毎日氷の広場」の大氷像は「札幌停車場(旧札幌駅駅舎)」
札幌駅は1880年(明治13年)、手宮(小樽市)・札幌間に開通した幌内鉄道の終点に、札幌停車場として開業しました。当初の建物は仮のもので、1881年(明治14年)12月に木造平屋建ての新しい駅舎が完成し、翌1882年(明治15年)1月から使用されました。1907年に火災を被ったため、1908年(明治41年)に建てかえ工事をはじめ、同年12月に完成しました。木造2階建てで洋風の瀟洒な建築が印象的。1952年に四代目駅舎が建設されるまでの間、札幌市の象徴として、多くの人々に愛されました。この三代目駅舎は現在、野幌森林公園内にある「北海道開拓の村」に4/5サイズで復元され、同施設の正門をかねています。