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あなたの愛蛇写真展(AAS)とわくわく蟲ランド(WML)としろくまサテ(SKS)
Posted by vetblog on 2013年8月23日(金) 23:24
お伝えしたいことが沢山ありすぎて、
腕が4本あったなら、とか一日が28時間だったならとか、
そんな妄念に取りつかれながら日々を過ごしております。
ここ最近は蟲のアピールにかまけておりましたが、
こちらもアピールしたくてウズウズしておりました。
あなたの愛蛇写真展。
写真をお受け取りする心構えはすでに整っております故、
いつでもいくらでも写真をお送りくださいませ。
爬虫類両生類の写真なら何でもOK。
自分で飼っている動物でなくてもOKです。
敷居は無いに等しい条件です故、お気楽にお申し込みくださいませ。
さて、私の作る広報物はとりあえずカラーバリエーションを用意します。
こちらは黄色バージョン。この色はキオビヤドクガエルのイエローをモチーフとしています。
ちなみに青バージョンはコバルトヤドクガエルのコバルトブルー。
ハープタイルズの美しさを端的に感じていただきたいという、メガネの想い。
さてさて、今回はきっちりと赤バージョンを作成。
青バージョンのタオルマンとは別人のようにございますが、
こちらのモデルも元爬虫類館担当。故に爬虫類・両生類への愛は折り紙付き。
そう、愛蛇写真展への申し込み資格は「愛」なのです。
そんなメガネの強引なこじつけを端的に表した赤バージョン。
こちらの赤は、パンサーカメレオンがモチーフです。
流れ的にはイチゴヤドクガエルでしたね。残念ながら円山にはおりません。
図らずも、シャ○専用に近い赤が表現できました。
こちらのチラシは円山動物園内で配布中です。
少しでもお心に引っかかったならお手に取っていただければ幸いです。
もちろん、わくわく蟲ランドもお忘れなく。
爬虫類担当の動物紹介が兎角注目されがちですが、
私もサインの一部を担当しております故、よくよくご覧いただけたならば恐悦至極。
ちょっとだけ閲覧注意画像。
こんな真面目な解説付き写真から
この世の物とは思えないコラージュ画像まで。
ちなみに蟲ランドの下調べ中に、一夫一妻で子育てをするゴキブリの存在を知った私。
あまりの衝撃に作成せずにはいられなかったのでございます。思いのほか本気の一枚。
どちらも蟲ランドの何処かに掲示されております故、
蟲たちを一通り堪能した後にでもお探しいただければと存じます。
本日のブログ、モフモフ成分が不足していますね。
ちょっとだけ足しておきます。
双子は順調に大きくなっております故、一枚でも結構なモフモフっぷりです。