札幌100マイル

百合が原公園*スタッフブログ

ユリだけじゃない百合が原公園の魅力をご紹介します

『クリスマスローズ展』タグの付いた投稿

花のある場所

一時間半かけて更新した公式ブログが・・・完成と共にエラーを起こし白紙に・・・・

我が目を疑ったのと同時に眩暈がしました。

目の前が今日の天気と一緒・・・真っ白・・・


・・・はぃ、気を取り直し・・ご無沙汰しておりました。

展示会準備やなんやでわたわたしてたらもぅ2月も半ば・・・・早い・・。

少し前に豆まきだバレンタインだと言っていたのに・・・あっという間ですね。



さて、百合が原公園緑のセンターは花で溢れています!!

現在中温室で

アザレア展(~3月8日迄)開催中です。
先週よりも開花している株が増え、とても華やかになりましたよ!

今日からは小温室で

クリスマスローズ展が始まりました!

期間は3月1日(日)迄。

一般にはあまり見ない原種を含む鉢での展示の他、
雪解けの森の落葉樹の下という、クリスマスローズの自生環境と、開花期の雰囲気を感じて頂けるディスプレイもありますよ!

勿論クリスマスローズの苗販売もありますし、2/28(土)11:00~15:00限定で
花工房「夢織」の本庄さんによる相談コーナーも開催いたしますのでお楽しみに!




更に来週からは大温室にてツバキ展(2/24~3/22)も始まります。

ツバキ、現在でも結構咲いていますよ!!


さて、この時期になると大温室のシンボリツリー、ミモザことギンヨウアカシアの開花状況が気になる方も多いのではないでしょうか?

現在、大木の方は残念ながらまだ開花しておりません。

でも小さな鉢の物が少し開花していましたよ。

ショック!!

こんばんは・・・

夕方、書いた記事がありません・・・
どうやら、プレビューで確認した後、保存するのを忘れちゃったみたいです・・・
初めての失敗・・・

今、確認したら、写真だけはアップロードされてました
なので、先ほど書いた記事を思い出しつつ。
と言っても、今日の記事は、週末のイベントのお知らせでした。


その1  
クリスマスローズの切花販売
3月1日(土)・2日(日) 小温室にて





静内の「夢織」さんが出張してくださってます
「夢織」さんは、クリスマスローズ愛好家の間では
全国区で知られているそうですよ
クリスマスローズは、水揚げが難しく、切花の販売は珍しいそうです
この機会に、ぜひどうぞ。


その2
ミモザコンサート
3月1日(土) 13:00~

先日、100マイルピックアップでも紹介していただきました
すっかりおなじみのイベントです
おかげさまで、予約で満席となりましたが、
立ち見でも鑑賞していただけます。
興味のある方は、時間を合わせて来てくださいね


その3
『ツバキの育て方』講習会
3月2日(日) 13:30~

200鉢以上を育てている百合が原公園ならではの講習会
ツバキがお好きな方も、これから育ててみたい方も
きっと役立つ情報があるはず!


おまけ
百合が原公園の隠れた人気モノ

ゆり根どら焼き

真狩産のゆり根を使ったどら焼きです
小腹がすいた時や、おみやげにいかが?


緑のセンター温室は、高校生以上130円の入場料がかかります。
65歳以上の方は、年齢の判る身分証明書をお忘れなく!

生中継中

こんにちは!

朝は晴れていたのに、いきなり吹雪になっちゃいました
でも気温はそんなに下がってないみたいですけどね
それにしてもよく降ります

そんな中、「イチオシ!」の生中継が行われています


これが中継車。
ここから手稲山に電波を飛ばしているんだそうです

4時からの中継ですが、1時過ぎには到着。
2時過ぎから何度もリハーサルしてました
そして、本番。
本職のアナウンサーさんは、やっぱりすごいですねぇ

中継は2回に分けて入ります。
次の中継に向けて、スタンバイ中を逆取材?


手前がディレクターさん、
奥がレポーターの村上アナウンサーと我らが所長です。


今日からはツバキ展も始まって、3展示会で1週間続きます
温室内は、花いっぱい!
ぜひお越しくださいね


緑のセンター温室は、高校生以上130円の入場料がかかります
65歳以上の方は、年齢の判る身分証明書をお忘れなく!

春なのにクリスマス?

こんにちは!

今日は暖かな日差しでしたねー
気温もプラスになったし、温室内は少し暑いくらいでした

さてさて、昨日の予告どおり、
「2月に咲くのにクリスマスローズ?」の答えです

クリスマスローズと一般に呼ばれているのは
ヘレボルス属 Helleborus というキンポウゲ科の仲間の草花です

ヘレボルス属には20種ほどの原種がありますが
一般的に観賞用に栽培されている中で特に有名なものの一つが

Helleborus niger ヘレボルス・ニゲル
昨日紹介した、この花です



これは、12月頃から咲き始めるため、
「クリスマスに咲くバラに似た花」ということで、
ヨーロッパで「クリスマスローズ」と呼ばれるようになりました。

また、キリスト教の行事・四旬節(レント)の期間に咲く仲間が
Helleborus orientalis ヘレボルス・オリエンタリス



レント(2月~4月)の頃に咲くので
ヨーロッパでは「レンテンローズ」と呼ばれています。

ところが、日本では四旬節があまり有名ではないためか?
クリスマスローズというロマンチックな名前が受けたせいか?
ヘレボルス属の植物をまとめて「クリスマスローズ」と呼ぶようになった
と言うわけです。

元々日本では、花色が豊富なオリエンタリス種が主流なのと、
今では、ニゲル種でも園芸品種が作られ、今頃に咲かせることが多いようで
クリスマスローズという名前と花の時期がズレてしまったということです。

園芸店によっては、「春咲きクリスマスローズ」と言う名前をつけていたり(笑)
もちろん、ヨーロッパと同じくオリエンタリス種をレンテンローズと
呼ぶ方もたくさんいらっしゃいます。

学名で「ヘレボルス」と呼べば、間違いないというところですが
やっぱりクリスマスローズという名前じゃなきゃ
こんなに人気は出なかったかなぁとも思います

ところで、オリエンタリス種は
「同じ花が咲く株はない」と言われるくらい花の形や色が豊富です。
実は、一緒にできた種を蒔くと、全部色が違うというくらい
固定が難しいらしいのです。
それで、こんな札が刺さっています
実生苗の札
もちろん、品種名もつけようがないというのが実情のようです

ただ、最近になってバイオテクノロジーを使った
クローン株(メリクロン苗)の栽培が可能になり
同じ花が咲く株を大量に作れるようになったそうです
その花には品種名がつけられ、こんな札がついていました


奥が深い植物のようです


緑のセンター温室は、高校生以上130円の入場料がかかります
65歳以上の方は年齢の判る身分証明書をお忘れなく!

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