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ルスツの道の駅で天然ポルチーニ発見

 ポルチーニ。スライスした乾燥品しか見たことなかったのですが、北海道でも生えるんですね。知りませんでした。
 キャンプ前の買い出し&休憩に立ち寄った道の駅230ルスツ。ズッキーニ、トマト、ナス、じゃがいもなどの野菜が並ぶ中に、キノコも売られていました。そこにポルチーニを発見!
 天然のポルチーニになんて初めてです。即購入。

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 今年の天候が影響しているのか、ラクヨウも並んで売られていました。
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 ダッチオーブンで丸鶏とポルチーニのお粥、それとバター、醤油、アンチョビで炒めてみました。
 独特の歯ごたえがあり、いい香りがします。おいしかった。
 また買いたいな〜。

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道の駅 流氷街道網走はワンコインランチが充実であった

 道の駅「流氷街道網走」。
 今年1月オープンの新しい道の駅で、網走川の河口、流氷砕氷船「おーろら」の発着場と兼ねての施設となっています。

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 1Fには観光案内所、地元特産品販売コーナー、テイクアウトコーナーなどがあり、施設もきれいでなかなか充実しています。クリオネも泳いでいますよ。

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クリオネにはピントが合いません・・・

 2Fのフードコート「キネマ館」には、地元産品を使ったメニューもあるのですが、500円のワンコインメニューが10種類ぐらいあり、とても充実しています。


 こんなのが500円。ボリュームたっぷりです。

 レストランは網走を舞台にした映画をテーマとした内装になっていて、色々と楽しめます。
 ドスも凍るぜ北海おろし!

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 デッキからの網走川の眺めもよく、気持ちのいい道の駅でした。

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釧路人のソウルフード カツスパを食べる

 釧路出身の方から、釧路には「スパゲティの上にカツとたっぷりのミートソースが掛かったカツスパ」なるものがある。そしてそれは熱い鉄板の上に乗せられじゅうじゅういいながら出てくるのだと。釧路で育てば、誰もがこのメニューを知っている。そういった話を聞いて以前に白糠のドライブインで食べたことがあります。

 先日の出張のときにもその話題になり、泉屋という釧路市内の洋食レストランが本家であるということを教えてもらいました。

 さて、今回は本家泉屋ではなく、白糠の道の駅恋問館のレストラン、ムーンライトのカツスパです。

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 じゅわじゅわです♪




 ボリューム満点。ミートソースとカツのコラボレーションがいいのですね。
 下の鉄板の部分の麺は、食べていくうちにちょっと焦げ付いてきて、そのふがふがな食感がまたなんともイイ感じです。

 かなり満腹になりました。次は本家泉屋にレッツゴーです。

 この日は太平洋が光り輝いておりました。

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シーニックカフェ摩周湖のエゾシカバーガー

 道の駅摩周温泉の横にあるシーニックカフェホームスイートホーム。
 弟子屈町での観光交通実験の期間中は、摩周観光文化センターにシーニックカフェ摩周湖として臨時出店です。

 ここの名物はエゾシカバーガー。
 このバーガー、エゾシカのパテはもとより、1週間かけて仕込んだデミグラスソースがまた絶品なのです。

 あつあつのパテにソース、これに冷たいしゃきっとしたレタスがあうのです。

 1個400円。これは大満足!




 2個食べてもいいなぁ〜。
 パンもいろいろ売ってます。





エゾシカのブロックを買う 白糠恋問館

 白糠町の道の駅恋問館では、馬木葉クラブのエゾシカ肉がブロックで売られています。

 スライスされた味付け肉も売っていますが、ここはブロック肉がオススメ。
 ロース、ヒレ、モモといった部位ごとに、重さもいろいろ。
 私がよく買うのは600〜700gぐらいのモモ肉のかたまりです。

 フライパンでこんがり表面に焼き色を付けたら、オーブンで15〜20分程度。
 焼き上がり後は少し冷めるまで肉を落ち着かせます。

 その間にソースを作成。シカ肉はベリー系のソースがあります。
 このときはラズベリーソース。こんな感じでとてもリッチに仕上がります。



 そして赤ワインがよくあうのでした。



 シャトー・べ・ロルム・トロンコワ・ド・ラランド 2000年

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