愛蛇来ません。
Posted by vetblog on 2012年11月26日(月) 19:56
本題に入る前に癒しの画像から。
アジアゾーンでの一枚。
新施設では、マレーグマとハイタッチ!している気になれる!
メガネの見据える先が、何もない空間であることは置いといて…
開催を5日後に控えた「貴方の愛蛇写真展」ですが、
肝心の愛蛇写真が来ません。一枚も来ません。
愛蛇家の皆様は奥ゆかしい方々ばかりなのでしょうか。まさかの0枚。
シャイボーイ、シャイガールだらけなのにも程があるってもんです。
危機感に駆られたメガネは、夜な夜なポスターを貼りながら徘徊します。
ここにも
そこにも
あそこにも。
動物園だけでは飽き足らず
地下鉄円山公園駅にも。愛蛇写真展ポスターの拡散は止まる所を知りません。
探してみると、意外なところにあるかもよ。
夜毎虚ろなる表情で感染因子(ポスター)を撒き散らすメガネは、宛らゾンビのよう。
このままではメガネ オブ ザ デッドの主役になりかねません。かゆ、うま。
12年に1度のヘビ年を盛り上げるためにも、
未曾有のゾンビハザードから世界を救うためにも、
愛蛇家の皆さま、思い切って愛する蛇達の写真を円山動物園までお送りください。
宛先はこちら
〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1 愛蛇写真展係
お待ちしております。
ちなみに以前ご紹介したリビングデッドの生前の姿がこちら。
血色もよく、半笑い。全然怖くないですね。