札幌100マイル

円山動物園ブログ

円山動物園の動物の近況や出来事などを綴ります

『シマウマ』タグの付いた投稿

祝!! 初寄贈!

「暑さ、寒さも彼岸まで。」このフレーズをいつかガイドの掴みに使おうと思っていましたが、まったくのウソなので使うのをやめることにしたご無沙汰ブリの柏ブチです。

この度お客様よりダチョウにパンの寄贈をいただきましたのでご報告させていただきます。





きちんとダチョウと書いてあります。。

ダチョウ、シマウマの担当になりまして一年半になりますが、おそらく(?)初めての寄贈になります。
日ごろ事務所で周りの職員が寄贈を受け取っているのを、とてもうらやましく思っておりました。
飼育員にとって寄贈を頂くということは、円山動物園の動物達が皆様に愛されていることがわかる至福のときなのです。
本当にありがとうございました!!!


頂いたパンは熱帯動物館に巣くうスズメに取られないように、



このように先にエサバットに入れまして。

主食のクローバーをドッサリ入れました。






喜ぶアマニ嬢。


せっかくなので、おすそわけ。


なかなか食べにこないスモモちゃんと、



育ち盛りの飛馬君。

これを励みにこれからも動物達の魅力を余すことなく皆様に伝えるため一生懸命がんばります!
本当に!本当に!ありがとうございました!!

みなさんおつかれさまです。

暑い日が続いてますが、皆さんがんばっていますか?

おひさしブリのシマウマ・ダチョウ担当、柏ブチです。

暑さでのびているのは、飼育員だけではないようですね。




ヒュウマ君もこのとうり。。。。。

毎回この寝姿には驚かされるのですが、野生ではありえない姿ですよね。

そして日なたで暑くないのか不思議です。


ダチョウさんは、現在行われている開園時間延長で寝不足ぎみです。。。。




普段は館内が暗くなると座っているのですが、館内が明るいので立ったまま寝ようとしてました。

注)開園時間延長は毎日行われていませんので、詳細はホームページなどで確認してください。


そして、先日行われた「小学生の一日飼育」に参加してくれた4人も、暑くて臭い(?)熱帯動物館でよくがんばってくれました。おつかれさまでした。



ブレててごめんなさい。。。





円山動物園の飼育員さん達がどんな仕事をしているのかわかってもらえたかな?

まちがい?さがし!

今年のバレンタインデーもなんのサプライズも無く終わりました。

毎年、妄想だけがどんどん膨らんでます。


そんなさびしい話はさておき、私、昨年4月に異動してきてまもなく一年となりますが、動物や仕事に慣れることはもちろん大事なことですが、動物舎に手を加えることも大事なことだと思います。

もちろん動物のためであったり、作業のしやすさだったり、お客様を楽しませるためにですよ。

それで、どれだけ変わったのかといいますと。。。

これが2011年の私の来る前です。

そして今のシマウマ舎です。


まず、ホースをかたずけて、えさ箱の前に自然感をだすためにシマシマ柄に木をつけました。
そして、一番時間がかかって一番地味なのが檻の下にある砂が出ないようにする板を1つずつはめこんでます!
これは作業上のためだったんですが、ダチョウから1つずつやってやっとできました。
シマウマは臆病なのであまり大幅に変更できないので今のところはこんな感じです。

つづいてダチョウ舎です。

まだ、バロンもいて、メスのダチョウたちも小さいですねぇ。そして今がこれ。


こっちは、看板の更新とエサ台の移動ですね。こういった作業は飼育作業の合間にチマチマやるので、なかなか作業が進まないもんなんですよ。ダチョウ舎はまだまだやりたいことがあるのでもう少々おまちください。

ほかの動物舎もよく見ると、前回来たときとなにかしら変わっているかもしれないので、そんなところも見てみるのも楽しいですよ。

我々飼育員は常に動物とお客様の快適な環境をつくっているのです。。

もしも、キリンの首が短かったら




もしも、キリンの首が短かったら

「どないやねん」

と言いたいです。


なぜ、キリンの首が長くなったのかは明らかにはなっていないそうですが、首が長いことで高い木の葉を食べることができるし、敵を早く発見できるので、サバンナでの生存に有利だと言えると思います。

実際、キリンの仲間のオカピは森林にしか生息してないですしね。

やっぱり首を長く進化させたキリンさんは正解だったんだと思います。






もしも、アザラシが泳げなかったら

こうするしかない


「食べて♥」

って言ってるようなものですね。

アザラシは陸生の哺乳類から進化したと考えられていますが、最初に泳ごうと思ったアザラシさんすごいですね。

水の中に生活の場を求めたことで生息域はかなり広がったことでしょう。

なんたって地球の7割は海ですからね。

やっぱり泳げるようになって正解だったんだと思います。






もしも、シマウマがしましまじゃなかったら


うーんとね。。。



うまです。

いや、ロバ?


しましまって目立つから危ないじゃんと思ってしまいますが、しましまはちゃんとした保護色のようです。

シマウマの天敵は色の識別能力が低いので、群れでいると個体の特定がしにくくなるそうです。

また、距離感を狂わせる働きがあるとも言われています。

でも、やっぱり最初からしましまだったわけではないんですよね。


最初に

「おれ、体しましまにしようと思ってる」

って言ったシマウマ天才。


進化についてはダーウィンの自然選択説やラマルクの用不用説、ド・フリースの突然変異説などなど

いろんな説があって、意見は分かれますが

じゃあ、人間は?


人間はどうしてこの姿になったのでしょう。


何かを生み出すため?

何かを助けるため?

何かを壊すため?


人それぞれ答えは違って当たり前ですが、動物より考えることができる分ちゃんと考えてなきゃなって思います。

この姿になって、この脳みそがあってそれで終わりではないんですよね。


人の姿はこのまま進化しないのかもしれないけど、考え方は進化させることができます。


古人は

「君子は日に三転す」

と言いました。

一日に三度も考えが変わるということは、それだけ新たなものを見い出し、生み出しているからこそで、それこそ君子なのだと。

人は変わることに恐れや不安を持つけれども、変わらないこともまた恐いです。


今日は何を変えられるだろう。


あっそうだ

あれしよう

うんそうしよう。







ナナコが雪をもぐもぐしてました。

日々進化だ

動物あるある




「あのさ~すっごいやる気出してこんなに近くで待ってるのに、
誰も来てくれない時ってあるよね~」





「あるある~」









「カメラ向けられるとさ~

ちょっとかっこつけて斜め上見つめてカメラに気づかないフリすることあるよね」




「あるある~」










「クチバシ長くしすぎたって落ち込むときあるよね」




「あるある~」










「今日はどこまでも片足でいったろうって思うときあるよね」




「あるある~」









「ただただ浮いていたい」




「あるある~」









「物思いにふけってる自分、かっこいいなって思うときあるよね」




「あるある~」










「急にさみしくなるときってあるよね」




「あるある~」











「あのね、ずっとキリンの近くにいるとさ

おれってキリンなんじゃないかって思うときあるよ」









「いや、シマウマや!」

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