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ラ・サンテで週末ランチ
Posted by rio on 2014年11月24日(月) 19:02
無性にラ・サンテに行きたくなり、ランチに行ってきました。
久しぶりのラ・サンテに心躍りました♪
アミューズ
小さなシューの中にサツマイモなどが入っています。
温かくて秋の深まりが感じられました。
オードブル
エゾ鹿のパテ・ド・カンパーニュと心臓のスモーク
これのために赤ワインにしました。
マダムおすすめの20年物のポイヤック。熟成された豊かな香り、口当たりも柔らかでシカに合いました。
ジャガイモのポタージュ。札幌黄が添えられています。甘いぞ＾＾
ほっこり温まりました。パンもおいしいな～
お魚は青ゾイのソテー。ほたてやなめこ付け合わせがうれしい。
皮パリパリ、肉厚の身がおいしいわ。
お口直しはバラとハイビスカスのジュレ。
優雅な香り。
お肉はポークでした。しっとりしていて脂身もおいしい。ソーセージも添えられボリュームたっぷり。
デザートはココナッツミルクのパンナコッタ
やさしくて甘くて大好きです。
カボスのパウンドケーキも美味でした。
やっぱり、ラ・サンテは大好きです。ディナーも行きたいんだけどなかなか＾＾；
この後は神宮を散歩しましたので、また後日。
フレンチはしご～ラ・サンテへ
Posted by rio on 2011年10月12日(水) 20:39
ル・ミュゼのあと、まさかのフレンチはしご、ラ・サンテへ。
ワインと軽くつまめるものを・・・なんてオーダーでちょい呑みしてしまいました（＾＾ゞ
確か・・・洋ナシのスープ、秋刀魚のスモーク、石田めん羊牧場のレバーをフォアグラの油で火を通したもの（高橋シェフの表現とはちょっと違う）
秋のおいしさが詰まった一皿♪
きのこのスープ＆つぶ・エスカルゴバター
濃厚～ウマウマ
南仏オック地方のメルロー
マダムに選んでいただきました。いつもステキです。
香りもよくってお料理に合いました。
おなかいっぱいだったので、ちょこっとしか食べられなかったけど、
逆にまた、ラ・サンテへ行きたくなっちゃった～
ラ・サンテ
札幌市中央区宮の森1条6丁目5-1 M1-6ビル2階
011-612-9003
ル・ミュゼでお祝い
Posted by rio on 2011年10月10日(月) 20:28
以前同じ職場で働いていた女の子の結婚のお祝いでル・ミュゼに行ってきました。
クマ出没注意エリアであることを気にしつつ・・・
円山公園駅からタクシーで行きました。暗くてドキドキですが、会いませんでしたわ。
久しぶりに皆さんに会えるのも楽しみだったけど、お料理もすごく楽しみで♪
正式なお料理名は分かりませんが、
☆前菜
枝豆のムースの上に豆乳のムース？オリーブオイルと岩塩ものっています。
クリーミィ、とっても枝豆。上下一緒にいただきます。
☆きのこのスープ
カプチーノ仕立てですね。きのこのコクに秋を感じました。
☆ミュゼのサラダ
これも秋らしい。新じゃがになす、かぼちゃのピューレ、菊など。
美しくて好き。黒い土のようなものは、イカ墨とパン粉で作られていて、大地に見立てているそうです。アクセントになりますね。
☆秋鮭のムニエル（だったかなぁ）
皮がパリパリ～根曲がり竹のおいしいリゾットが添えられています。
塩漬けの竹の子ですね。鮭と一緒に食べると塩分がちょうどいい。
器がフラワーベースのように美しいんです。
☆ローストポーク
やわらかくておいしい！量も程よい。
☆デザート
葡萄が秋らしい一品。ソルベも果実味たっぷり。
葡萄の葉がかわいいですね。
☆焼き菓子
むらさきいものシューとタイムのクッキー
香りのいいクッキー、好きです。
特別なパーティプランだったのかな？フリードリンクでワインもいただきました。
秋らしいコースでおいしかったです。とってもかわいい新婦のJちゃん、おめでとう♪
この後、まさかのフレンチはしご（笑）
ル・ミュゼ
札幌市中央区宮の森1条14丁目3-20
電話 011-640-6955