今日の朝の様子。

Posted by zooyoshida on 2011年6月19日(日) 08:35

　
　天気が良いとハヤトは外で大暴れで遊びます。　

　昨日もすごかったよ。　下に落ちないか、見ていてハラハラドキドキ心臓に悪いよ。

　
　
　今日も朝から遊んでいるのかな。　そう思いドアを開けると



　こちらをちらり







　まだ眠たいそうです。






　昨日遊び過ぎたからかな。

　しばらく見ていたら







　手が伸びてきたので






　目覚まし代わりにヤクルトとアジウリをあげました。

　その後はエンジン全開！

　今日も大暴れしそうです。

久々の「カンロ」

Posted by zooyoshida on 2011年6月18日(土) 18:04

　弟路郎に果物の寄贈がありました。それも「マイかご」ごとです。　この「かご」は

「類人猿専用かご」にしようかな。ハヤト用にも寄贈がありました。　もちろんテナガた

ちにもお裾分けはしましたよ。


　
　◎　　自分が寄贈した食べ物を、オランたちが食べている姿を見たいのではと思

い、なるべく載せるようにしていますが、なかなか寄贈された物全部は載せられませ

ん。悪しからず。



　特別に朝一で与えました。少しだけね。

　
　ずいぶん時間をかけて食べているなと思ったら、いつもは種を取って与えていたけ

ど、今日はそのまま与えたから種を取って食べるのに時間がかかったんだわ。本当

は種の周りの果肉が美味いんだよね。　

　
　これって「カンロ」、アジ瓜（うり）の事だよ。




　ハヤトが横で見ていてもなかなかレンボーはくれません。　ハヤトはねばっても無

駄かなって見切りをつけて僕の方にねだりにきました。







　ハヤトは目を細めて食べました。　

　確かハヤトは初めて食べたんじゃなかったかな。






　どうだ母さんってな感じかな。

　弟路郎はアジ瓜よりスイカの方が好きみたい。　アジ瓜も喜んで食べているけど

ね。　

　レンボーとハヤトはアジ瓜派みたいだわ。








　最後の締めは　「ヤクルト」　でした。　

　これは取り合いになっちゃいました。　よっぽど美味しかったのかな。







　判ります？　「カンロ」。　僕が小さな頃は　「アジ瓜」　って呼んでいたけどね。　

　懐かしいわ。

レンボー、ハヤトのアグアグレスリング。

Posted by zooyoshida on 2011年6月17日(金) 10:54

　
　ハヤトが成長するにつれ、遊びも過激になってきます。　どんな遊びかというと体の

毛を引っ張ったり、アグアグ噛み付いたり　（本気ではないよ）噛み合いだね。　　そし

て、まるでレスリングのように絡みつきます。　お互いけっこう興奮して長時間やって

ます。それが本当に長いんだわ。　しつこいぐらいやっちゃいます。弟路郎がまだ子

供の頃、僕は毎日、お母さんの代わりに同じような事をやってあげていました。足も

手の様に使うので、組み付いたら二対一で戦うのと同じでいつも僕は苦戦してたなぁ

～。　お互いに汗だくでやっていたよ。　僕は主にくすぐり作戦で弟路郎を攻めていま

した。　弟路郎はいつも苦し紛れの声をだしていましたよ。懐かしいなぁ～。






　さあ、アグアグ　レスリングが始まりました。

　始めはレンボーの方が優勢でした。

　ハヤトは完全に力で遊ばれています。

　
　途中からハヤトが優勢になりました。　

　ちょっと前までは、いつもやられっぱなしだったんだけどね。

　レンボーは力を抜いているからね。　でもハヤトは本気です。






　おっ、レンボーがギブアップか？　いえいえ、こんな感じで長々と遊んじゃいます。　

使ってくれてます。

Posted by zooyoshida on 2011年6月15日(水) 08:33

　
　この前設置したコンテナハンモック。　けっこう使ってくれてます。

　苦労した甲斐がありました。






　乗る時も上手くバランスをとってます。　






　立ち乗りです。　ぶらんこの立ちこぎのようにこいでます。

　屋外に設置してあるぶらんこに乗っているから慣れたものです。






　

　ストレス解消、遊びですね。　

　消防ホースや麻袋でハンモックやベッドを作ってやったら、きっとその中で休息した

りするんじゃないかな。　

　ハヤトもこの様子をじっと見ているので、近い内に真似をするんじゃないかな。見て

いて面白そうだからね。

もし小さかったら

Posted by zooyoshida on 2011年6月14日(火) 17:55

　取り損ねて食べ物を下に落とした場合。　どうしても欲しい場合はどんな事をしてで

も取るでしょうね。






　たとえば地面に立って足の指先で取ったり。






　逆さまになって取ったり。






　そして、ぶら下がりながらそこで食べる。　

　取られる心配がないからね。


　もし落とした物が大好きな物で、小さな物だったらどうするか？　取りづらいよね。

　座り込んで食べちゃうか・・・。






　近くにつかまる事の出来る物、鉄柱だとかロープだとかがあれば、それをつかんで

座り込んで食べる事もできるよ。







　この場所では、まだ両手両足をつけて歩くことは出来ないでしょう。

　道具を使うにはまだ早いでしょうしね。　どうする？諦めるか。　

　　
　考えている内にレンボーが来て、麻袋を使ってゲットしちゃうわ。


　◎　そうだ、ロープを垂らしてあげればいいんだよ。