『なんでも日記』カテゴリーの投稿一覧
ちょっと懐かしい写真が・・・。（２）
Posted by zooyoshida on 2010年12月29日(水) 09:19
ちょうど２年前の今頃、イコキロが誕生。 そして翌年の３月、生まれて初めて屋外
に出たイコキロ。 これは報道発表する前の写真です。 体の汚れが目立ちます。
この様な写真って日の目をさすことなく、ただ保存されているだけで終わってしまい
ます。 ほとんど誰も見ることなくね。 せっかく撮っても意味がない。 だからそうな
らないように載せちゃいます。
これも発表する前の写真だ。
いや～本当に懐かしいわ。 ２００７年１２月。
２００８年３月２７日。
２００８年５月２８日。 ほんと成長が早いわ。
２００７年１２月。 もしかしたら熱帯動物館にいる時の写真かな？
２００７年１２月。 ペルシャヒョウだ。
２００７年１２月。 個人的には残して欲しかったな。
多い時で５～６頭ぐらい飼育していた時があります。 掃除するだけで一時間以上
もかかりました。 夕方などは時間が無いので、その群れの中に一輪車と くまで、
スコップをもって入りお掃除をしていました。 昔の人達は凄かったよ。 オスなんて
この写真の倍の大きさはあったからね。
２００１年１月２５日。 中に入って毎日遊んであげていたんだよ。
２００８年７月。 またこの様な光景を見てみたいものです。
ねた切れで～す。
ちょっと懐かしい写真が・・・。（１）
Posted by zooyoshida on 2010年12月21日(火) 13:37
この写真は平成１６年２月に写しました。 風がなく陽が射している時などは、お昼
ご飯を与えに行くと外に出してと僕にアピールします。 長い時で１３時から１５時半
ぐらいずっと外に出ていました。 春先の１３度ぐらいに時は外に出るのを渋ったりす
るのに、真冬の１～２度でも、天気の良い日には外に出してとせがみます。 中ばか
りじゃ飽きるさ。 時には外に出て、いい空気をたくさん吸って、銀世界の風景を見て
楽しむ。 たとえカラスが飛んでいてもそれを見て彼には刺激になってたみたいで
す。 中ばかりじゃ刺激が足りなさ過ぎるからね。
懐かしい写真です。
子供動物園のチャボ親子。微笑ましくて見ていて飽きなかったな。 （平成１９年）
フラミンゴの子育て。 雛の時には嘴が真っすぐなんだよ。
今も元気だよ～。
シシオザルの親子です。 希少種であり中々赤ちゃんに恵まれなかったんです
が・・・。 この時はすごく嬉しかったな。 （平成１９年）
レッサーパンダが到着した日です。 僕にとっては二十数年振りにお目にかかりま
した。
どれもこれも懐かしい写真ばかりです。
ホッキョクのツインズが、生まれて初めて外に出た時も感動したなぁ～。
おっ、あれは何だ？
Posted by zooyoshida on 2010年12月19日(日) 17:44
ここは熱帯鳥類館バードホール入り口です。
あれは何だ？ 見えますか？ 自動ドアを開けて左側に行こうとすると。
まさか・・・。
あれはベニイロフラミンゴだ。
ジャ～ン！ ビックリした？
フラミンゴのコーナー、「フラミンゴの豆知識」に使うフラミンゴです。 ボランティア
の方たちが作ってくれました。
フラミンゴのポイントガイドは、水、木以外の１１時から１２時までの間の１０分程
度、不定期で行っています。
しかし、猛禽のフリーフライトリーダー、通称 ノン ちゃんは、何でもやるね。 飼育
課長見てますか。
動物園の森の蕗の薹（とう）。
Posted by zooyoshida on 2010年12月12日(日) 17:59
ウバユリも冬の準備は整いました。
この球根は来年花をつけると思います。 花が咲いたら種を撒き散らし、子供の燐
茎をつくります。 ウバユリは種だと花が咲くまで６～８年かかるそうだけど、オオウバ
ユリは積雪地帯に生えるからもっとかかるかもね。
１２月６日、 陽気に誘われて蕗の薹がニョキニョキ伸びていました。そして、これ
は花でしょう。 でも今咲いちゃったら来春の本番時はどうなるんだろう？ もう咲か
ない？ このままと言うことはないでしょうね。
今は雪ノ下です。 このフキノトウ、来年の春、どうなるか観察してみますね。
また消しちゃった。
Posted by zooyoshida on 2010年12月10日(金) 00:18
一時間もかけてもう少しで完成するところだったのに・・・。
消えちゃった。
なんか力が抜けちゃったよ。
そう言えばサル山担当の小林君も何日か前、消しちゃって泣いていたわ。
眠たくなったからニューヨークに入って寝ますね。 おやすみなさい。