『環境エンリッチメント』カテゴリーの投稿一覧
なまら暑い!
Posted by zooyoshida on 2013年8月7日(水) 20:47
今日もやっぱりやっちゃいました。
だってなまら暑いんだもん。
昼食時にあげたけど、果物を食べた後、デザートとして食べていました。
普通そうだよね。
ハヤトもそうだよ。
デザートのオレンジ100%アイスを食する弟路郎。
ほんと今日も暑かったわ。
あれっ、アイスの間に・・・。
まだ、冷たいのが苦手なハヤトは、道具を使って小さくして食べてます。
明日も真夏日ならあげようかな。
ん、明日は僕は週休日でお休みでした。
悪しからず。
こんな日は(2)
Posted by zooyoshida on 2013年8月7日(水) 08:30
8月6日、真夏日です。
31℃。
昼食時に凍らせたオレンジ100%ジュースを与えました。
弟路郎はさっさと食事を平らげ、アイスに舌鼓。
暑い時はこれが最高にいいね。
さすがレンボーだね。
ほんと美味しそう~。
僕まで食べたくなってきたよ。
この塊を頬張るのもいいねぇ~。
ハヤトはこんな風にして飲むしかないのかな。
一番最初に枝で突いていたんだけど、まだ硬すぎたんだわ。
それで直ぐに諦めちゃったんだ。
もう少し大人にならなければダメかな。
おっ、カップに水を入れたよ。
なるほど、溶かして飲むか。
頭いい~。
どんどん融けていくんだわ。
飲みやすくなっていいかもね。
ところが、
レンボーに取られちゃうよ~。
ハヤトも逃げて隠れたんだけどね。
思わず塊を咥えて逃げたんだけど・・・。
どうしても取られたくないのなら自分で対処しないといけないよ。
カップを持って高い所まで登るとかさ。
もう3歳になったんだからね。
取られたのにそんなに怒ってないわ。
まだ、冷たい物を食べるのは得意じゃないからね。
今日も真夏日か。
暑くてバテそうです。
こんな日は(1)
Posted by zooyoshida on 2013年8月6日(火) 18:23
お客様から弟路郎ファミリーにオレンジ100%ジュースの差し入れがありました。
ありがとうございます。
彼らみんなこれ好きなんです。
今日は、なまら暑かった。
こんな日は彼らも水分取るんだよ。(いつもよりたくさん)
地上は暑いからね。
冷蔵庫で冷やしておきました。
いつもは僕が強制的に飲ますんだけど、今日はペットボトルに入れて好きなように
飲ませたよ。
そしたらチビチビ飲んでたわ。
最初は調子よく飲んでいたけど、
量が減って来たので途中からチビチビさ。
カラになったペットボトルに水を入れて遊んでいます。
吸ったり戻したり・・・。
なんか汚いなぁ~。
まだねばっているよ。
よっぽど美味しいんだね。
振って飲むんだわ。
手に付いたジュースも舐めて飲みます。
そして、また振る。
混ぜているんだよね。
100%ジュースだから・・・なんてね。
みんな最後はチビチビ飲むんだわ。
少々バテ気味。
Posted by zooyoshida on 2013年8月6日(火) 08:33
元気ビンビンなのはハヤトだけです。
朝の調理の時間、いつもはレンボーがジッとこちらを見ていて、時には早く食べ物
を頂戴よって急かしたりするんだけど、今朝は一度も来なかったよ。
少々バテ気味です。
インドネシア生まれなんだけどね。
弟路郎もあんまり動かないな。
今日は朝から暑いし、確か真夏日になるんじゃないかな。
寄付して貰ったオレンジ100%のポンジュースを凍らせておいたので、今日はそれ
を与えようかな。
暑い時は冷たい物を欲しがります。
飼育下生まれの飼育下育ちだからね。
石垣島マンゴウ。
Posted by zooyoshida on 2013年8月5日(月) 21:12
[大阪のファン」さん、ごめんなさい。
このマンゴウを受け取ったのは実は昨日だったのです。
一週間か二週間前ぐらいに寄付されたらしいのですが、冷蔵庫の中で保管して、そのまま
忘れちゃったようです。
本当にごめんなさい。
さいわい傷んでなくて与えることができました。
ありがとうございます。
すごく美味しかったようです。
もしかしたら冷蔵庫の中で熟したんじゃないのかな。
こんな美味しい物を取られたら大変。
食べながら高い方へ登って行きました。
なまら美味しそうに食べているんだわ。
水蜜のように吸っているところを見ると、果汁が多いんだろうね。
あんな大きな口を開けて食べているよ。
レンボーの所から見るとこんな感じです。
ハヤトが果肉が付いた皮を残して移動したので、レンボーは直ぐ回収に行きました。(勿論、食べる
ためです。)
ほぼ完食です。
また、この種をしゃぶるのがいいんだわ。
美味しい物を食べると、いい顔になるんだわ。
もしかしたら、ハヤトが初めてマンゴウの種を割って中身を食べたんじゃないかな。
「大阪のファン」さん、ありがとうございました。

