『なんでも日記』カテゴリーの投稿一覧
毎日、求愛されています。
Posted by zooyoshida on 2009年3月14日(土) 17:15
朝、昼、夕と一日最低3回は求愛されています。 それも毎日です。
動物病院の横を通ると必ず求愛されます。艶のある声で誘われます。
声の主は誰か? 木の間からちょっと覗いてみました。
ビリーでした。
ちょっと覗いてみました。 止まり木に止まっていたビリーは、私の姿を見るとすぐ下
に下りてきました。
なんか異様な感じがしました。 それでちょっと中に入ってみたら・・・。
いきなり足に飛びついてきました。
生まれた時から人間が育てると刷り込みが入ってしまい、繁殖期になると人間が結
婚の相手になる訳です。
一度、ビリーの赤ちゃんを見てみたいものです。
早く産卵させるには、どうすればいいのかな?
Posted by zooyoshida on 2009年3月8日(日) 12:29
孵化してから成虫になるまで、ひと月ちょっとしかかかりませんでしたが、このまま
飼育していたら早く産卵するようになるのかな?短命になる? 秋に採集したコオ
ロギは暖かいところで飼育していたので、かなり長い期間産卵していました。本来で
あれば寿命で死ぬところを、暖かいので死なないで産卵し続けていた訳です。長
寿になる? 取り合えず成虫の一部を、産卵を促すために温度を下げた環境で飼
育してみようかな。秋を再現するのです。 早く産卵させて低温処理を施さないと、
野生のコオロギの孵化時季に合わせることができなくなっちゃうからね。 これ以上、
仕事を増やすわけにはいかないからね。
取り合えず左のケースのコオロギを、涼しい所で飼育してみようと思います。
可愛いコオロギ達です。ディスプレイしているやつもいます。
これだけメスのお腹が大きく張っているから、きっと卵がたくさん入っているよ。
暖かいね。
Posted by zooyoshida on 2009年3月5日(木) 18:35
最近、暖かいね。
こんな日は、テナガ達も外で休息です。
とても気持ちが良さそうに見えました。
「ウンテイ」もバッチリだよ。
冬場は日中、扉を少し開放しているので、氷点下の日でも、風が無く日が照ってい
れば、外で休息したりしてますよ。
屋外にいる事が少しづつ多くなってきた今日この頃、テナガ達を見ていると春が近
づいてきたことを実感します。
ナナフシ復活するか。
Posted by zooyoshida on 2009年3月1日(日) 18:19
昨年の4月より、昆虫館を掛け持ちで担当する事になり、もう少しで一年になりま
す。
シロオビアゲハをたくさん飛ばす事になり、その為、蝶が飛びやすくするのに剪定
や、花の蜜を吸えるようにするため、下草を刈り込んだり、引っこ抜いたり、色々整備
しました。 そしたら「ナナフシ」が激減しちゃいました。 ナナフシの子供が生活しにく
くなったのです。
卵を集めて孵化させ、ある程度育てて放したり、生育場所を確保したりと色々とやり
ましたよ。 単為生殖できるというのが強みです。 やっとオス、メスが性成熟したの
で以前のように復活させたいと思います。 ナナフシってけっこう人気があるんだよ
ね。もしかしたら、メインの蝶よりも人気があるかも知れません。
上の写真がオスです。メスに比べると体が細くて小さいです。 真ん中の写真がメ
スです。 下の写真が交尾しようとしている状態です。
成虫予備軍も10匹ぐらいいるかな。
どこにいるか判りますか?
ナナフシの楽園をつくらなきゃね。
12日にやっと成虫になりました。
Posted by zooyoshida on 2009年2月16日(月) 17:39
昨年の9月19日に採集したエゾエンマコオロギ、オス12匹、メス7匹から始まった
繁殖作戦。 現在、千匹ぐらいいるのかな?に増えました。 その内の第一陣、1月4
日に孵化しだしたコオロギも, 2月12日に成虫になりだしました。
孵化してからちょうど40日目で成虫になりました。 一年中、夏と同じ気温だから成
長が早いのです。 まだ、弱々しい声ですが鳴きだしましたよ。 上の写真に写って
いる下に居るコオロギは、まだ羽が軟らかいです。脱皮してまだそんなに時間がた
っていません。
とりあえず、いつでも産卵できるようにしておきました。
大きさ別に四つに別けました。大きさが違うと共食いで、小さな個体は食べられ易く
なるからね。 それでなくても動物性タンパクが欠かせない昆虫です。
まわりにいるのが2日前に孵化した幼虫ですよ。 親に比べてかなり大きさが違うで
しょう。 でもこの成虫はオスなので小さいんだよ。 メスはオスに比べてかなり大き
いです。たくさんの卵を産卵しないといけないからね。
きっと信じられないくらいの卵を産卵するんだろうな。 屋外とは違い、室温が高い
分、長い期間たくさん産卵すると思います。
半分を弟路郎の屋外施設へ放し、残りを熊館の上の草地に放そうと思います。
元々そこに生息していたんだからね。(三分の二を幼虫で放し、残りを卵のままで自
然孵化させようと思います。)
僕が子供の頃は、いたる所にたくさん生息していました。 空き地には、キリギリス
やトノサマバッタ、その他、たくさんの色々な昆虫がいたんだよね。弟路郎の屋外放
飼場にも色々な生き物を生息させようと思います。
今年の秋は、エゾエンマコオロギの歌声を聴かせてあげれそうです。
とても楽しみです。

