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今日の朝の様子。
Posted by zooyoshida on 2014年2月3日(月) 08:42
そ～っと覗いて見てみました。
７時１２分、」まだ寝ているんだわ。
日の出が早くなったんだけどね。
最近はよく寝ているわ。
手前で寝ているのがハヤト君。
頭を左側にしています。
その奥がレンボー腰、お尻の辺りかな。
毛布を掛けないで寝ているね。
暖かいからいいさ。
弟路郎も寝ているわ。
ずいぶん頭が光っているね。
担当者に似てきたかな？
ごめんね。
おこしちゃった。
カメラがガラスに当たったんだわ。
寝ぼけているね。
１分もしない内に寝ちゃったよ。
丸ごとガブッ（２）
Posted by zooyoshida on 2014年2月2日(日) 12:50
昨日の続きです。
パックの野菜ジュースなんだけど、やっぱりストローは使わなかったよ。
直接穴から吸って飲む。
この方が楽に飲めるのでしょうね。
レンボーは人工哺育で育ったから、小さな頃から見て学習してしていたんでしょう
ね。とにかく真似するのが得意だからね。
こんな飲み方もあるね。
かじって穴を大きくして飲む。
これだね。
マンゴウをあの容器に入れて与えました。
美味しいんだけど、カップの中の粒が気になるんだわ。
がじって破壊する？
穴を空けて枝を突っ込んで取り出すのか。
なんか楽しそう。
でもまだ食事中なんだよね。
お腹が減っているんだよ。
まだまだ食べ物は隠されているよ～。
しっかり食べてから取り掛かってね。
時間切れ～。
観察出来ないよ～。
午後一番に見に行ったら破壊されてました。
丸ごとガブッ。（１）
Posted by zooyoshida on 2014年2月1日(土) 17:56
お客様からレンボーにこんなプレゼントがありました。
ありがとうございます。
さっそく与えました。
人工哺育で育ったからでしょう。
ちゃんとストローを使って飲みました。
ハヤトも学習しているので将来はストローを使って飲むようになるかもね。
ハヤト君早く飲んじゃいなよ。
そのコップ穴が開いてるみたいだよ。
どうぞ食べてください。
ハヤトも食べたいかい。
どうぞ。
コップの底がこんなになっているんだわ。
その粒を取ろうとカップをかじったり振ったり何とか取ろうとしています。
水を入れても取れないよ。
それなのにまた水を入れてるよ。
必ず破壊しちゃうのでカップとマンゴウを交換しました。（回収）
マンゴウは美味いよね。
種も大きいので割って食べているけど、野生のオランウータンはどうなのかなぁ～。
今日のお昼ご飯はこれっ１個です。
野性のオランウータ気分にしたりましょう。
遠慮なくガバッといってください。
１個まんま食べるのもたまにはいいよね。
観察。
Posted by zooyoshida on 2014年1月31日(金) 13:05
玩具を与えて行動を観察したりするんだけど、なかなか思うように観察が出来ない。
彼らはジッと見られていると意識して、行動を止めちゃうこともあります。
だからじっくり観察することはなかなか出来ない。
午前中は一日の内で一番行動動しますが、掃除や給餌で僕も忙しくてなかなか観察できな
い。だから少しでも観察時間を作るために早く来て色々な段取りをしています。
僕が隣の部屋を掃除したりしているんだけど、彼は待っている間、時間つぶしにブロックで遊
んでいるんだけど、どうやって遊んでいるか、なかなか判らない。よく見ようとすると「何見ている
んだ」よってさ・・・。
けっこう遊んでいるみたいなんだけどね。
ブロックを並べているだけじゃ、何をしていたのか判らないなぁ～。
お客さん側から観察してもけっこう意識されるよ。
写真を撮るのも至難の業。
常連のお客さんが羨ましいよ。
お昼のランチ以外、観察出来るからね。
実際、僕たちは一日にどれぐらい観察できているのかな。
色々と他にやることも多いからね。
ハヤトも毎日、僕を観察しているよ。
視線を感じるもの。
きっと弟路郎も同じなんだろうな。
毎日、見ているからね。（食事の合間にね。）
こうして見合うこともしているよ。
枝があったら弟路郎にちょっかいをかけたりしています。
やっぱりレンボーやハヤトに見られるのとは違うのかな。
油断できないよ。
Posted by zooyoshida on 2014年1月30日(木) 13:20
清掃時など弟路郎の所に行く通路の扉を開放しておきます。
忙しいからといってこの様に鍵をチョン掛けにしておくと必ず取られてしまいます。
朝食時なのでみんな超お腹が空いています。
早く食べないと美味しいところを食べられてしまいます。
さながら戦場です。
それなのにチョン掛けにしている鍵を必ず見つけます。
そして、取っちゃいます。、
時には足までも使って取ります。
こんな事している内にほんとに取っちゃうんだわ。
最初は鍵を触りたい、自分の物にしたいという感じだったと思うんだけど、その鍵を取り戻すた
めに美味しい物と交換したんだけど、それがいけなかったんだよ。
美味しい物じゃなかったら交換してくれないからね。
取るのが少々大変でも取ったら美味しい物と交換できると学習しちゃったんだわ。
だから、美味しい物を欲しい時、僕の帽子を狙うんだよ。
ハヤトも直ぐに真似をするからね。
毎日が学習です。
僕が鍵をきちっとかければいいんだわ。
チョン掛けの鍵を見つけたり、真剣に鍵を取ろうとしたりする彼らにしたら、刺激になっていい
かもね。
